綿向山

2019年04月06日(土) [日帰り]

• GPS: 05:15
• 距離: 9.8km
• 登り: 893m
• 下り: 876m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 1:03
• 合計: 5:13

距離 9.8km 登り 893m 下り 895m

9:19 御幸橋駐車場
9:39 9:40 ヒミズ谷出合小屋
10:11 10:18 綿向山三合目
10:19 10:20 あざみ小舎
10:32 五合目小屋
10:52 七合目行者コバ
11:05 11:09 八合目分岐
11:19 12:03 綿向山
12:11 綿向北尾根分岐
12:29 綿向北西９６２Ｐ
13:02 13:03 綿向北西920P
13:17 オンバノフトコロ
13:28 竜王東842P
13:39 13:42 竜王山
13:46 13:47 千畳平
14:07 竜王山登山口
14:31 14:32 綿向山登山口
14:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御幸橋駐車場を利用(無料)

コース状況／危険箇所等

・道に迷うような所はありませんでした。
・表参道は整備されていてとても歩き易いです。一部ですが、滑落すると厄介な場所があったので注意してください。
・竜王山への縦走路は難路が続きますので、ここも注意が必要です。

写真

4/6 9:06

綿向山は初めてなのでH47Aさんのログをたどります。（H47Aさん　あり＾＾）

4/6 9:08

バス停のところにはきれいなトイレがあります。

4/6 9:18

ここが御幸橋駐車場〜30台くらい止めれそうです。
本日土曜日は半分くらい駐車されてます。

4/6 9:19

川の横を歩いて表参道登り口へ向かいます。

4/6 9:19

”綿向山を愛する会”　HP作成や登山道の整備には頭が下がる思いです。

4/6 9:24

大きな砂防ダム。

4/6 9:27

砂防ダムの脇から林道へ。

4/6 9:30

地層に特徴があるとか。

4/6 9:36

ヒミズ谷出会小屋が見えてきました。

4/6 9:37

綺麗に管理されてます。

4/6 9:38

中もとてもきれい。

4/6 9:38

竜王山縦走路が記された地図も完備。

4/6 9:40

しっかりした鉄橋ですが、注意書きに倣い一人づづ渡ります。

4/6 9:41

登山道は終始この幅です。

4/6 9:52

4/6 10:05

4/6 10:14

つづら折りの登山道を抜け林道に。

4/6 10:18

あざみ小舎に到着。

4/6 10:33

五合目の小屋に到着。

4/6 10:48

7合目の行者堂に到着。

4/6 10:56

ここが一番の危険ポイント。特別に幅が狭く急斜面。

4/6 11:17

景色が開けてきました。

4/6 11:18

山頂が見えてきました。（ぜぇぜぇ言いながら階段を登ってます）

4/6 11:20

山頂か？

4/6 11:20

山頂！

4/6 11:22

鈴鹿の山々が見渡せます。

4/6 12:01

山頂から少し離れたところで昼食。

4/6 12:02

景色もよくて飯がうまい。

4/6 12:06

竜王山へ向かって尾根を歩きます。今日は風もなく気持ちいいー。

4/6 12:07

くぐると幸せになるとか。

4/6 12:07

くぐらずには居られない。

4/6 12:07

ちょっとガスってる。

4/6 12:09

ちょっと晴れてきた。

4/6 12:11

竜王山への分岐。

4/6 12:51

ここからは厳しい下りがしばらく続きます。

4/6 13:19

鉄塔下にくると、ついついいつものアングルで撮ってしまう。

4/6 13:19

見晴らしポイント

4/6 13:40

竜王山に到着！あまり広くはないですね。

登頂！

4/6 13:41

狭い山頂です。

4/6 13:43

ここからも激しい下りです。

4/6 13:45

容赦ない下りが続きます。

4/6 13:46

やっと平らなところに。

4/6 14:06

登山道はここまで。

4/6 14:09

しばらく林道を歩きます。

4/6 14:31

駐車場前の整備地。桜は5分咲きくらいでした。

4/6 14:32

無事にゴール！おつ＾＾

撮影機器：

HUAWEI KII-L22 HUAWEI

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ グローブ 防寒着 雨具 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

yamahiker

とても整備されていて歩き易い登山道です。つづら折りに登るのであまり息を切らすことなく登ることができました。綿向山の山頂は広くて眺望も効き、鈴鹿の山々が見渡せます。正面に見える鎌が岳の山容がとても印象に残りました。今回は見ることができませんでしたが、七合目付近でお会いした『綿向山を愛する会』の方曰く、快晴の日には白山や遠くは御嶽山まで見えるそうなので、次回、北尾根コースと合わせて楽しみに取っておきます。