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Yamareco

記録ID: 1785213
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

山桜咲く雨引山北方稜線を行く

2019年04月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:56
距離
8.6km
登り
549m
下り
553m

コースタイム

日帰り
山行
4:13
休憩
0:33
合計
4:46
距離 8.6km 登り 552m 下り 554m
9:00
22
爪黒神社スタート地点
9:22
9:25
13
橋本山227m頂上
9:38
0:00
3
岩のピ-ク
9:41
0:00
3
「大山神」の碑
9:44
9:53
12
一般路
10:05
0:00
5
雨引山まで1.5kmの道標
10:10
0:00
4
一般ル-トから林道への分岐
10:14
0:00
39
林道から道のない尾根に入る
10:53
0:00
1
林道に降りる
10:54
10:55
10
成田大明神他を祀った鳥居のある3つの碑
11:05
0:00
26
林道の奥、車止め
11:31
0:00
10
桧の植林帯に入る
11:41
0:00
3
一般道
11:44
11:54
8
12:02
0:00
10
ベンチのある分岐を左に入る
12:12
0:00
11
林道に出る
12:23
0:00
7
目指す尾根にのる
12:30
12:40
12
292m峰
12:52
0:00
8
迷いやすい尾根の急降下
13:00
0:00
11
青いトタン屋根の廃屋
13:11
0:00
35
舗装道路に出る
13:46
爪黒神社ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜川市上城にある爪黒神社境内に駐車した。
コース状況/
危険箇所等
前回3月17日の山行「桜満開の雨引観音から雨引山直登」で歩いた雨引山の北側の稜線に再チャレンジしてみた。

前回と同じようなコ-スを辿ったのに、複雑に分岐する尾根歩きなので、冒険心を掻き立てる山歩きを今回も楽しむことができた。

ただし、雨引山頂上部を除き、全体がバリエーションル-トなので、GPSの活用が必須だ。

また、登りのコ-スは、間違って遠回りしても、いつかは頂上に着くので比較的易しい。一方、下りは、思いがけない方向に降りてしまうことにもなり、数倍難しいので注意が必要だ。

なおこの地域は、国土地理院の地図を頼りに、ルートの設定を綿密に計画してから入山することをお勧めしたい。
これから登る227m峰(戦国時代に橋本城があり、橋本山ともいわれるようだ)
2019年04月07日 08:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/7 8:44
これから登る227m峰(戦国時代に橋本城があり、橋本山ともいわれるようだ)
橋本城の鬼門とされる位置にある、爪黒神社境内に駐車した。
2019年04月07日 08:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 8:58
橋本城の鬼門とされる位置にある、爪黒神社境内に駐車した。
村社爪黒神社と彫られた石碑。
2019年04月07日 08:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 8:59
村社爪黒神社と彫られた石碑。
神社の西に鳥居がある。鳥居の先から橋本山を目指す。
2019年04月07日 09:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 9:02
神社の西に鳥居がある。鳥居の先から橋本山を目指す。
頂上に向かう道があるが、藪に覆われ、明瞭ではない。
2019年04月07日 09:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 9:05
頂上に向かう道があるが、藪に覆われ、明瞭ではない。
歩きやすい道を拾いながら、頂上を目指す。
2019年04月07日 09:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 9:08
歩きやすい道を拾いながら、頂上を目指す。
山城に特有な掘割や
2019年04月07日 09:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/7 9:15
山城に特有な掘割や
郭への急な登りがある。地元では橋本山のことを段々山と言うそうだ。
2019年04月07日 09:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/7 9:20
郭への急な登りがある。地元では橋本山のことを段々山と言うそうだ。
最後の掘割と
2019年04月07日 09:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 9:20
最後の掘割と
急な登りで
2019年04月07日 09:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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急な登りで
本丸跡に出た。山城であることが分かる素晴らしい遺構であった。本丸をはじめ郭(くるわ)は大きく広い。
2019年04月07日 09:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/7 9:23
本丸跡に出た。山城であることが分かる素晴らしい遺構であった。本丸をはじめ郭(くるわ)は大きく広い。
広い本丸跡にヤマザクラが咲いていた。
2019年04月07日 09:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/7 9:26
広い本丸跡にヤマザクラが咲いていた。
下りでももう一つ郭があり、
2019年04月07日 09:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下りでももう一つ郭があり、
その先で、尾根ははっきりしてきた。
2019年04月07日 09:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 9:30
その先で、尾根ははっきりしてきた。
右手の下には大きな採石場があり、
2019年04月07日 09:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 9:39
右手の下には大きな採石場があり、
尾根には大岩が重なっていた。この尾根でも採石がされていたようだ。
2019年04月07日 09:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 9:40
尾根には大岩が重なっていた。この尾根でも採石がされていたようだ。
ヤマザクラが咲き
2019年04月07日 09:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 9:42
ヤマザクラが咲き
「大山神」と彫られた碑があった。
2019年04月07日 09:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/7 9:44
「大山神」と彫られた碑があった。
この碑からはすぐに一般路に出た。御嶽山から雨引山に至る旧道の縦走路である。
2019年04月07日 09:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 9:47
この碑からはすぐに一般路に出た。御嶽山から雨引山に至る旧道の縦走路である。
少し北に行くと北方が開け、御嶽山の右に富谷山365mが見えた。
2019年04月07日 09:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/7 9:48
少し北に行くと北方が開け、御嶽山の右に富谷山365mが見えた。
その右側は高峯520m。
2019年04月07日 09:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/7 9:55
その右側は高峯520m。
雨引山に向かうと採石場を通るが、そこから、今日歩いた227m峰のピークとそれに続く尾根が見えた。
2019年04月07日 09:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 9:59
雨引山に向かうと採石場を通るが、そこから、今日歩いた227m峰のピークとそれに続く尾根が見えた。
さらに、右手にはこれから辿る292m峰が見えた。
2019年04月07日 09:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 9:59
さらに、右手にはこれから辿る292m峰が見えた。
一般縦走路の分岐地点。雨引山まで1.2kmだ。ヤマツツジがオレンジ色の花をつけている。
2019年04月07日 10:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 10:07
一般縦走路の分岐地点。雨引山まで1.2kmだ。ヤマツツジがオレンジ色の花をつけている。
雨引山への縦走路を辿ると、NTTの電波中継塔からの林道が左下に見えた。いったんこの林道に入って下り、
2019年04月07日 10:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 10:12
雨引山への縦走路を辿ると、NTTの電波中継塔からの林道が左下に見えた。いったんこの林道に入って下り、
カ−ブミラ―のあるところから尾根に分け入った。
2019年04月07日 10:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 10:15
カ−ブミラ―のあるところから尾根に分け入った。
まばらなシノダケの藪や木の藪はあるが、藪漕ぎは初級〜中級レベル。快適な藪漕ぎが楽しめる。
2019年04月07日 10:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/7 10:21
まばらなシノダケの藪や木の藪はあるが、藪漕ぎは初級〜中級レベル。快適な藪漕ぎが楽しめる。
やがて辿る尾根の右側が絶壁となり、樹間から対岸の山々が見えるようになった。正面はこれから辿る、292m峰だ。
2019年04月07日 10:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 10:31
やがて辿る尾根の右側が絶壁となり、樹間から対岸の山々が見えるようになった。正面はこれから辿る、292m峰だ。
さらにその右手に雨引山409mが見えた。手前の赤い屋根は採石場の小屋だ。
2019年04月07日 10:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 10:43
さらにその右手に雨引山409mが見えた。手前の赤い屋根は採石場の小屋だ。
下りは虎ロ−プのある緩い尾根を下り、
2019年04月07日 10:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下りは虎ロ−プのある緩い尾根を下り、
林道に降りた。
2019年04月07日 10:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 10:54
林道に降りた。
舗装された林道に出るところに
2019年04月07日 10:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 10:56
舗装された林道に出るところに
立派な鳥居のある
2019年04月07日 10:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 10:56
立派な鳥居のある
3つの石碑が置かれている。猿田彦太神のほかに、宗吾大明神と成田不動明王と彫られている。千葉県の成田市に縁のある方の寄進なのだろうか。
2019年04月07日 10:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/7 10:57
3つの石碑が置かれている。猿田彦太神のほかに、宗吾大明神と成田不動明王と彫られている。千葉県の成田市に縁のある方の寄進なのだろうか。
舗装された林道を行く。両側に採石場があり、ヤマザクラが咲いていた。
2019年04月07日 11:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 11:00
舗装された林道を行く。両側に採石場があり、ヤマザクラが咲いていた。
NTT電波中継塔へ行く道はここで終点になる。
2019年04月07日 11:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 11:07
NTT電波中継塔へ行く道はここで終点になる。
左側にやや広い林道らしき踏み跡があった。どこまでいけるかわからないが辿ってみることにした。
2019年04月07日 11:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 11:09
左側にやや広い林道らしき踏み跡があった。どこまでいけるかわからないが辿ってみることにした。
やや広くなったが、すぐに藪がひどくなったので、左の尾根に逃げると、
2019年04月07日 11:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 11:12
やや広くなったが、すぐに藪がひどくなったので、左の尾根に逃げると、
やや明瞭な踏み跡が尾根についていた。
2019年04月07日 11:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 11:24
やや明瞭な踏み跡が尾根についていた。
立派なトラバ-ス道まで現れたが、トラバ-スは避け、やや頼りない踏み跡を頼りに尾根を直登した。
2019年04月07日 11:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 11:25
立派なトラバ-ス道まで現れたが、トラバ-スは避け、やや頼りない踏み跡を頼りに尾根を直登した。
樹間にNTTの電波中継塔が見えて、大体の位置と高度がつかめた。
2019年04月07日 11:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 11:27
樹間にNTTの電波中継塔が見えて、大体の位置と高度がつかめた。
尾根の先に、うっそうと茂った桧の植林帯が立ちはだかった。
2019年04月07日 11:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 11:33
尾根の先に、うっそうと茂った桧の植林帯が立ちはだかった。
雨引山の頂上部も桧の植林がされていることを思い出しながら登ると、縦走路に飛び出した。写真のような木の階段の下であった。
2019年04月07日 11:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 11:44
雨引山の頂上部も桧の植林がされていることを思い出しながら登ると、縦走路に飛び出した。写真のような木の階段の下であった。
雨引山の頂上に到着。先客が2人いた。
2019年04月07日 11:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/7 11:48
雨引山の頂上に到着。先客が2人いた。
雨引山の頂上から望む、燕山と筑波山。筑波山は遠くに霞んで見えた。
2019年04月07日 11:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 11:47
雨引山の頂上から望む、燕山と筑波山。筑波山は遠くに霞んで見えた。
眼下の真壁の市街は、はっきり見えた。
2019年04月07日 11:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/7 11:55
眼下の真壁の市街は、はっきり見えた。
雨引山の頂上を後にして、292m峰を目指す。鞍部まで降り切らず、途中のベンチのあるところから、枝尾根に入る。ベンチの傍に赤いテ-プが1本ぶら下がっていたのが印象的。
2019年04月07日 12:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 12:04
雨引山の頂上を後にして、292m峰を目指す。鞍部まで降り切らず、途中のベンチのあるところから、枝尾根に入る。ベンチの傍に赤いテ-プが1本ぶら下がっていたのが印象的。
10分ほど降りると、林道に出た。右に行き、すぐのカ-ブのところからまたも、枝尾根に分け入った。道らしい道のない尾根を降り、
2019年04月07日 12:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 12:12
10分ほど降りると、林道に出た。右に行き、すぐのカ-ブのところからまたも、枝尾根に分け入った。道らしい道のない尾根を降り、
最後に左の尾根に移ると、
2019年04月07日 12:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 12:23
最後に左の尾根に移ると、
やっと目的とする尾根に出ることができた。このあたり、複雑なので要注意だ。
2019年04月07日 12:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 12:24
やっと目的とする尾根に出ることができた。このあたり、複雑なので要注意だ。
292m峰のピ-クに着いた。
2019年04月07日 12:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 12:32
292m峰のピ-クに着いた。
ヤマツツジが咲いていた。
2019年04月07日 12:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/7 12:32
ヤマツツジが咲いていた。
頂上からは北関東自動車道が真下に見えた。また、ヤマザクラが咲いていた。
2019年04月07日 12:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 12:41
頂上からは北関東自動車道が真下に見えた。また、ヤマザクラが咲いていた。
尾根を降りていくと、桝箕ヶ池が見えた。このあたりから尾根が急になり、尾根が三つに分岐するので、要注意。一番右の、崖に近いところを降りるのが正解だ。
2019年04月07日 12:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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尾根を降りていくと、桝箕ヶ池が見えた。このあたりから尾根が急になり、尾根が三つに分岐するので、要注意。一番右の、崖に近いところを降りるのが正解だ。
ほどなく、尾根のすぐ右下に、青いトタン屋根の廃屋が見えた。これが尾根歩きの終点の目印となる。
2019年04月07日 13:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 13:00
ほどなく、尾根のすぐ右下に、青いトタン屋根の廃屋が見えた。これが尾根歩きの終点の目印となる。
下るにつれて広くなる林道を辿ると
2019年04月07日 13:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 13:10
下るにつれて広くなる林道を辿ると
舗装された道路に出て、山歩きも終了となる。
2019年04月07日 13:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 13:12
舗装された道路に出て、山歩きも終了となる。
前方に高峯を望み、
2019年04月07日 13:19撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/7 13:19
前方に高峯を望み、
左手に朝登った橋本山227mを望みながら道路を降りる。
2019年04月07日 13:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 13:21
左手に朝登った橋本山227mを望みながら道路を降りる。
御霊塚古墳の史跡の前を通って、
2019年04月07日 13:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/7 13:31
御霊塚古墳の史跡の前を通って、
駐車した爪黒神社に無事帰着した。
2019年04月07日 13:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/7 13:47
駐車した爪黒神社に無事帰着した。
[桜の名所寄り道その1]
雨引観音のソメイヨシノが満開。
2019年04月07日 14:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/7 14:31
[桜の名所寄り道その1]
雨引観音のソメイヨシノが満開。
[桜の名所寄り道その2]
雨引観音の駐車場から筑波山を望む。
2019年04月07日 14:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/7 14:32
[桜の名所寄り道その2]
雨引観音の駐車場から筑波山を望む。
[桜の名所寄り道その3]
桜川市真壁町田の柳沢ため池から、権現山を望む。
2019年04月07日 15:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/7 15:01
[桜の名所寄り道その3]
桜川市真壁町田の柳沢ため池から、権現山を望む。
[桜の名所寄り道その4 4/11撮影]
桜川市真壁町田の柳沢ため池から、権現山を望む。
2019年04月11日 12:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/11 12:35
[桜の名所寄り道その4 4/11撮影]
桜川市真壁町田の柳沢ため池から、権現山を望む。

装備

個人装備
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