観光「又兵衛桜」＆「吉野千本桜」

2019年04月12日(金) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 12.2km
• 登り: 471m
• 下り: 484m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 0:07
• 合計: 4:55

距離 12.2km 登り 478m 下り 484m

10:57 スタート地点
12:19 高城山
12:21 12:24 奥千本口バス停
12:33 12:35 金峯神社
12:43 奥千本口バス停
12:57 12:59 高城山
13:10 吉野水分神社
15:52 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

松阪＝＝308号＝＝斎藤商店（草餅）＝＝仁柿峠＝
「道の駅・伊勢本街道　御杖」＝「道の駅　・宇陀路大宇陀」＝
＝宇陀市大宇陀本郷（又兵衛桜）＝＝中千本さくら🅿
＝＝奥千本・・・上千本さくら・・・中千本・・・

写真

4/12 10:01

又兵衛桜は、奈良県宇陀市大宇陀本郷にある、樹齢300年とも伝わる桜の古木。瀧桜とも呼ばれる。県の保護樹。 2000年のNHK大河ドラマ『葵 徳川三代』のオープニング映像で使用されたことで有名になった。

4/12 10:01

シダレザクラが見事な枝振りを見せ、大阪夏の陣で活躍した戦国武将後藤又兵衛の屋敷跡にあると伝わることから、地元で「又兵衛桜」と呼ばれて親しまれている

4/12 10:03

大阪夏の陣で活躍した戦国武将後藤又兵衛が当地へ落ち延び、僧侶となって一生を終えたという伝説が残り、この垂れ桜が残る地も、後藤家の屋敷跡にあることから地元では「又兵衛桜」と呼ばれて親しまれている

4/12 10:03

4/12 10:04

4/12 10:05

4/12 10:06

花桃

4/12 10:07

4/12 10:08

4/12 10:08

4/12 10:09

4/12 10:09

4/12 10:09

木蓮

4/12 10:11

4/12 11:21

吉野・上千本桜

4/12 11:22

4/12 11:26

バイカオウレン

4/12 11:26

兄弟

4/12 14:10

4/12 14:23

梅？

4/12 14:25

牡丹さくら

4/12 14:54

中千本さくら

4/12 14:54

吉野千本桜

4/12 16:33

津風呂湖にて

4/12 16:34

河津桜

4/12 17:15

高見の郷・駐車場にて（3分咲き）

4/12 19:04

熊野の郷にて
野菜等のみバイキング

撮影機器：

DSC-HX60V SONY

SOV32 Sony

感想

knxhs495

　バスツアー（10日）の「吉野千本桜」は、雨の予測から中止にして
自家用車（メンバー5人）で行くことにしました。
　
　当日は少し風もあり薄曇りですが、花見には良いコンデションです。
運転手には「又兵衛さくら」に寄るとは言ってあったのですが
他メンバーは知らなく時間の余裕を心配されました。

　往復30分の追加なので問題なしと説得、
序に行きつけの「斎藤商店」で「草餅」を買って行くので
「368号の仁柿峠」を通行すると言ったら流石にブーイング（怖い）

166号に戻れなくも無いが、こちらのルート近いとか言い納得？させる
半ばドライブ気分で無事に「又兵衛さくら」に到着。

予想以上の枝垂れは半端なくメンバー大喜びです。

次は吉野の千本桜ですが、下の観光🅟に止めて上千本まで歩いて戻る
予定が、ナビの設定ミスで中千本口🅿まで行きました。

奥千本は咲いて無いが、上から見ようとの意見で、
バスで行こうと・・でも1時間待ちです。
待っている間メンバー4人に、アルコール燃料水を口から補給する。

「奥千万桜」は矢張り咲いていませんし、上からも見えないので失敗
仕方ないので上千本まで下ります、上は見頃ですメンバー納得。

又もや燃料補給時間ですが、店は少なく何でも良いからと
椎茸飯を注文，具は椎茸のみだが味は納得，値は不満（俺だけか？）

中千本に下り、土産品などを購入して「千本桜」みて感動して
駐車場に戻り返します。

帰りは「高見の郷」の下見を経由して戻りますが、運転手の機転で？
「津風呂湖」に寄り道、土産話で「津風呂」を何と覚えるかで
わいわい・がやがや、結局はツウフウ（痛風）の風呂で覚える事に。

時間の経つのも忘れ「高見の郷」に到着。係人に咲き具合を聞けば
3分咲きで1週間後位で8分咲で花色が濃く見頃だと。

1週間後の予約？をしてジムに帰ります。
が6時頃になるので、何処かで夕食をは「熊野の郷」食事のみです。
野菜等はバイキングでお値打ちです。

無事に🅟に戻りガソリン代と運転手にお礼をして、
次回「高見の郷」の参加とジムの再開を約束して、無事を感謝。