筑波山

2017年11月05日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.3km
• 登り: 834m
• 下り: 823m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 0:09
• 合計: 4:02

9:33 スタート地点
10:07 薬王院コース出合
10:57 御幸ヶ原
11:12 筑波男体山
11:24 御幸ヶ原
11:49 筑波山
12:07 12:09 御幸ケ原
12:24 カタクリの案内板
12:28 ユースホステル跡地
12:41 男の川 口
12:50 12:57 路傍休憩所の大石
13:05 薬王院コース出合
13:35 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ユースホステル跡まで行くつもりだったが、思わずに通行止め！
路チューして歩きだす。

コース状況／危険箇所等

命の危険を感じたところはありませんでした

写真

11/5 9:33

この通行止めから誤算は始まった

11/5 9:37

これが通行止めの原因

11/5 9:58

ひたすら林道を登っていく。

11/5 10:06

林道を歩いて登山道入り口へ

ここからは薬王院コースというらしい

11/5 10:10

イノシシの狼藉跡

11/5 10:13

ここで道は谷筋と尾根筋に二分する
先行者は尾根筋へ、んじゃワタクシは谷筋へ

11/5 10:29

標高630m・・・東京スカイツリーより低いw

11/5 10:33

標高670m・・・東京スカイツリーより高いw
しかし山頂までの距離がやたらと細かい表記で笑うw
どうやって測ったのだろう？

11/5 10:37

谷筋の急登を終えると気持ちの良い尾根道に

11/5 10:42

標高・・・
こりゃGPSいらないなw

11/5 10:45

作戦会議　どちらに進むか・・・

11/5 10:45

距離の短い方に決するw

11/5 10:57

御幸ケ原に到着
北方面の眺望　良き秋晴れであった

11/5 10:57

これから登る男体山

11/5 11:12

山頂にあるに参拝
広角レンズ持ってないので、このザマw

11/5 11:12

男体山（筑波山）

11/5 11:12

筑波山の最高所は、あちらの女体山
行かねば！

11/5 11:14

その前に展望を楽しみましょう

11/5 11:24

御幸ケ原にとって返し

11/5 11:32

ガマ岩？

11/5 11:36

このあたりから渋滞が始まり・・・

11/5 11:43

奥宮は横拝みで済ます

11/5 11:49

女体山山頂着
せいぜい数十メートルの距離に13分かかったよ

11/5 11:50

北方面の眺望

11/5 11:54

女体山直下から下山も可能だが、クルマをデポした場所へは遠回りとなるので

11/5 12:07

三度、御幸ケ原にw

11/5 12:08

ここから下山します。

11/5 12:17

登山道ではなく砂利を敷いた林道です。
スリップして歩きにくい

11/5 12:23

所々に好ましい秋の風情が

11/5 12:24

ふーん・・・そうなんだ

11/5 12:25

ぜいぶんと新しいプレートだが、酒寄駅は30年前に廃止されたぞw

11/5 12:28

ここがユースホステル跡
本当はここまでクルマで来る予定だった・・・
てクルマがいるね。。。そうやら別の進入路があったらしいw
ここから林道歩きだよ

11/5 12:38

なんか味気ない・・・

11/5 12:41

このコース初の沢らしい沢に出会う

11/5 12:43

ここでは酒寄はバス停に変わっている

11/5 12:44

この林道を行けばクルマのデポ地に戻れる

11/5 12:57

舗装路をひたすら歩く

11/5 12:59

そこはかとなく黄葉

11/5 13:05

で、行きに通った登山道入り口に行き当たる
このまま林道を行ってもよいが、

11/5 13:20

ここは薬王院まで登山道で下りましょう

11/5 13:26

再び車道に出て、とりあえずクルマのところへ

11/5 13:35

放置してすまんのう
これで筑波山登山は完結なのですが

11/5 13:46

薬王院へクルマで取って返す

11/5 13:48

境内を一巡り

鐘は作法に則れば自由に撞いてよいという何とも大らかなお寺さんでした

11/5 13:51

立派な三重塔

11/5 13:52

伽藍の向うに筑波の頂が見えました

撮影機器：

F-05F FUJITSU

感想

Manekko_I

誤算続きの登山でした。
その1…飲料水と食料調達を忘れて、御幸ケ原まで無給水登山でした。。
その2・・・林道崩壊で歩く距離が倍以上になってしまった。
その3・・・女体山渋滞。。
その4・・・下山はほぼ林道歩き