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Yamareco

記録ID: 1812572
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

比企三山(皆谷から右回り周回)

2019年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:31
距離
19.2km
登り
1,430m
下り
1,426m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:26
休憩
1:03
合計
8:29
距離 19.2km 登り 1,430m 下り 1,436m
8:26
8:29
78
9:47
9:50
32
10:22
10:23
50
11:13
11:42
27
12:09
12:10
13
12:23
66
13:29
13:43
39
14:22
14:23
15
14:38
20
14:58
15:07
21
15:28
15:30
55
16:25
2
16:27
ゴール地点
天候 はれ
https://tenki.jp/past/2019/04/28/satellite/japan-near/
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越道の嵐山小川ICを下りて県道11号線の寄居方面へ左折、国道254号線(小川バイパス)につき当たったら東秩父方面へ右折、約4km先の「角山上」交差点で県道274号線の東秩父方面へ左折し、暫く走ると、県道11号に出会います。そこを右折。狭い道をゆるゆる走ると、左に道の駅入り口があります。外にwcがあるので、済ませたい人(私)は、そこで済ませます。東秩父村役場を過ぎて、「落合橋」交差点を左折し、右に流れる槻川に沿って南下します。なお、きれいなwcが橋場バス停にあります。
やまめの里親水公園:http://www.higashichichibu.jp/enjoy/river
約15台は駐められそう。
関越渋滞で到着がam8近くになりましたが、余裕で駐められました
コース状況/
危険箇所等
「外秩父七峰縦走ハイキングコース」:http://tabi.tobu.co.jp/playing/hiking/events/nanamine/
の南半分(っていうか、核心部)です。みなさんの21日の七峰縦走参加(お疲れ様でした!)レコを拝読するうち、半分ならば歩けるかも、という気になって、行ってきました。ですので、「8の字」とかひねりなしに素直に歩いてますw

コース上、要所要所に七峰縦走の道標が残置されてますので、それに導かれて、のんびり歩きます。岩岩は僅か、それも、北関東系のエッジ歩きとは違います。基本、土の路面なので、前半(萩平丁字路〜白石峠)は、雨後など、泥濘で登降に難儀する箇所がありそう。後半(白石峠〜定峰峠〜大霧山〜粥新田峠)は、「関ふれ」ですので、木段が助けてくれます、ご冗談を、の急階段ですがw

それまで見たのと違うかな、という菫を目にする度に、しゃがむ(又は這い蹲る)→撮る(時間かかります)→撮影済のと見比べる(時間かかります)→tsu-pmさんその他すみレコにiPhone繋いで、同定を試みる(時間。。)という道中でしたので、後続者数十名に抜かれ、引き離され、大霧山から一人寂しく下山しました。にしても、ここを歩く人、100%全く花の写真を撮りませんね!撮ってる人がもしもいたら、相当の高確率でヤマレコユーザー(それも、著名な花レコラーの方々)ではないかと^^

●やまめの里駐車場〜萩平丁字路〜白石峠
まずは舗装車道を(序盤は、ときどき車道斜面の短縮路を拾いつつ)登ります。萩平丁字路から先、「七峰縦走」コースのよく踏まれた登山路となります。笠山西峰に着いたら、神社のある東峰までちょと往復します。堂平山から剣ヶ峰の間、水平な舗装車道歩きで、山靴で水平に歩くのって、登ったり下ったりするのより余程ダメージになる人もいるかも(例えば、私w)

●白石峠〜定峰峠〜大霧山〜粥新田峠
谷川馬蹄形に例えると(例えるなってw)、清水峠に相当する中間点が白石峠です(エスケープできます!)
「関ふれ 埼玉県(5)」:https://www.pref.saitama.lg.jp/a0508/shisetsu/kanfure5oogiriyama.html
を歩きます。川木沢ノ頭は、巻きます。四輪、二輪で賑わう定峰峠(思い込みかもしれないけど、ヤセオネ峠に集う人が醸す雰囲気に似てるかも)に、手打ちうどんを供する茶屋があります。本日は、営業してました。コカコーラ500mlペットを良心価格JPY170で購入。植林帯の701m峰を越えて、登り返し、やがて、右手路傍に現れる「獅子岩」(微妙ですが、一応)を愛で、やや急下り(この辺り、山躑躅帯です)します。筒鳥を聞きながら(もう渡って来てたんですね)植林帯を歩き、分岐で右に折れて、大霧山南の鞍部から、艶な笠山をうっとりと眺めます

●粥新田峠540m圏〜やまめの里駐車場
strs178さんら先人の過去レコによると、下山路は、早い順に、多分、ヾ/慧墜修らの舗装路を橋場直行で降りて、県道を南下、粥新田峠からの舗装路を390m圏で右に入って、栗和田中道経由「風の道」(その後は、と共通)、6蕎貶面へと左に分かれる分岐を見遣って舗装路を右へ470m圏まで下り、530m圏までヘアピンカーブで登り返した後、東へ約500mゆるゆる下り、510m圏から左に鋭角に戻る舗装車道(麓に下りたら、路傍に「風の道」の石碑とお地蔵様がおられました)に入って(写真48を参照)、390m圏で栗和田中道を合わせ、330m圏の三叉路に突き当たったら、正面ちょと左の細道に突っ込んで、ずんずん下る、の三択のようですが、せっかくなので、を選択、要所に設置された「皆谷バス停(徒歩)」の道標に導かれて下ります。530m圏に向けた登り返しはメンタル的に些かつらいですが、「風の道」の解放感は、なかなか他に代えがたいものがあります^^
その他周辺情報 小松屋本店:http://www.komatuyahonten.net/store.html
「つる@JPY95」と「生クリーム大福@JPY125」は、みやげに欠かせません
おはよーございます、春闌の萩平に来ました。ここを下ってすぐの「萩平丁字路」から、笠山に登ります
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おはよーございます、春闌の萩平に来ました。ここを下ってすぐの「萩平丁字路」から、笠山に登ります
ふう、植林帯をわしわし登って、漸く、明るい新緑の樹林帯の尾根道になりました
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ふう、植林帯をわしわし登って、漸く、明るい新緑の樹林帯の尾根道になりました
足許には、麓菫がたくさん。岩屑かと思ったくらい、小さいです
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足許には、麓菫がたくさん。岩屑かと思ったくらい、小さいです
登山路傍に岩場なく、躑躅をほとんど目にしません。近づけた三葉躑躅も、これからといった感じ
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登山路傍に岩場なく、躑躅をほとんど目にしません。近づけた三葉躑躅も、これからといった感じ
が、笠山東峰の岩頭では、満開の三つ葉躑躅に迎えられました。
昨日の雨に打たれて、はや散り始め
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が、笠山東峰の岩頭では、満開の三つ葉躑躅に迎えられました。
昨日の雨に打たれて、はや散り始め
クイズ:白く輝く長ーい山稜、さて、私はだあれ
答は、感想欄に^^
苗場山ではないですよー
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クイズ:白く輝く長ーい山稜、さて、私はだあれ
答は、感想欄に^^
苗場山ではないですよー
谷川連峰をパチリ。かっけえなー
手前の不均等三角形は、子持山^^
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谷川連峰をパチリ。かっけえなー
手前の不均等三角形は、子持山^^
東峰には、神さびた磐座も。例年5月3日に山頂神社で開山式を執り行うとのこと、猫の護符、ですね
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東峰には、神さびた磐座も。例年5月3日に山頂神社で開山式を執り行うとのこと、猫の護符、ですね
これから向かう堂平山、剣ヶ峰方面も「山笑う」
もわもわ膨らんで見えます
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これから向かう堂平山、剣ヶ峰方面も「山笑う」
もわもわ膨らんで見えます
ときどき植林帯に入りますが、基本、気持ち良い新緑の尾根歩きです
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ときどき植林帯に入りますが、基本、気持ち良い新緑の尾根歩きです
クイズ:私はだあれ
地面近くに咲く私^^
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クイズ:私はだあれ
地面近くに咲く私^^
「やぁ!」と曙菫が現れました
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「やぁ!」と曙菫が現れました
顔も色の濃さも個体差がありますが、基本、葉っぱがくるりん、で見分けるそうな
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顔も色の濃さも個体差がありますが、基本、葉っぱがくるりん、で見分けるそうな
堂平スカイパークでは、西から北の大展望。目を引くのは、やはり両神山です。奥に八ヶ岳主峰群の白い頂も
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堂平スカイパークでは、西から北の大展望。目を引くのは、やはり両神山です。奥に八ヶ岳主峰群の白い頂も
両神山の左には、奥秩父主稜線がくっきり
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両神山の左には、奥秩父主稜線がくっきり
城峰、御荷鉾の奥に、浅間山と四阿山も見えました
風をはらんで、ふわり
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城峰、御荷鉾の奥に、浅間山と四阿山も見えました
風をはらんで、ふわり
堂平山では、見頃の植栽躑躅が迎えてくれました
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堂平山では、見頃の植栽躑躅が迎えてくれました
ええ青空ですなぁ
ここでランチ、と決めました
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ええ青空ですなぁ
ここでランチ、と決めました
天文台の斜面にわらわら咲いてたあなたは、だあれ?
何とか菫でない、ただの菫だったりして(笑)
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天文台の斜面にわらわら咲いてたあなたは、だあれ?
何とか菫でない、ただの菫だったりして(笑)
天文台食堂の豚汁セット@JPY500、お値打ちでした^^
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天文台食堂の豚汁セット@JPY500、お値打ちでした^^
どこから見ても端正な大山と丹沢の連嶺を眺めながら、のんびり昼食
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どこから見ても端正な大山と丹沢の連嶺を眺めながら、のんびり昼食
御荷鉾の上にふわり!
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御荷鉾の上にふわり!
大霧山に向かう方も^^
こちらを「代表写真」にします
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大霧山に向かう方も^^
こちらを「代表写真」にします
剣ヶ峰に向かう車道脇は、菫 on parade
数が多いのは、やはり、立壺系
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剣ヶ峰に向かう車道脇は、菫 on parade
数が多いのは、やはり、立壺系
こちらも、よく見かけました。側弁基部が狭まってないから、丘菫かなぁ?
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こちらも、よく見かけました。側弁基部が狭まってないから、丘菫かなぁ?
クイズ:私はだあれ
覚えられ易いので、どのお山でも人気の私^^
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クイズ:私はだあれ
覚えられ易いので、どのお山でも人気の私^^
クイズ:私はだあれ
寂しがり屋の私、です
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クイズ:私はだあれ
寂しがり屋の私、です
川木沢ノ頭の巻道、この左斜面も、菫 on paradeでした
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川木沢ノ頭の巻道、この左斜面も、菫 on paradeでした
クイズ:私はだあれ
自分は、長ーい葉っぱが個性的と思うとります
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クイズ:私はだあれ
自分は、長ーい葉っぱが個性的と思うとります
クイズ:私はだあれ
晩秋に、落ち葉拾って、「葉っぱ星人ⓒyamaonseさん」する、あれですよー^^
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クイズ:私はだあれ
晩秋に、落ち葉拾って、「葉っぱ星人ⓒyamaonseさん」する、あれですよー^^
ぽつぽつと、筆竜胆が出てきました
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ぽつぽつと、筆竜胆が出てきました
色の淡い仲間も、ね
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色の淡い仲間も、ね
クイズ:私はだあれ
私を撮影するなんて、ヤマレコの変態おぢさん(敬称です、念のためw)だけかも
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クイズ:私はだあれ
私を撮影するなんて、ヤマレコの変態おぢさん(敬称です、念のためw)だけかも
展開してみました^^
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展開してみました^^
白い仲間も、ね♪
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白い仲間も、ね♪
私も丘菫??
毛深いのは茜菫、とか、個体差が大きいwとか言われても。。
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私も丘菫??
毛深いのは茜菫、とか、個体差が大きいwとか言われても。。
微妙だけど、一応、獅子頭かなぁ
黒檜山の猫岩よりは、らしく見えるかも(笑)
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微妙だけど、一応、獅子頭かなぁ
黒檜山の猫岩よりは、らしく見えるかも(笑)
岩あるところ、躑躅あり
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岩あるところ、躑躅あり
笠山側では蕾でしたが、定峰峠側の山躑躅は見頃です、条件、何が違うんだろ?
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笠山側では蕾でしたが、定峰峠側の山躑躅は見頃です、条件、何が違うんだろ?
クイズ:私はだあれ
漢字を間違えないでねw
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クイズ:私はだあれ
漢字を間違えないでねw
「集合写真撮るよー」で集まってくれました^^
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「集合写真撮るよー」で集まってくれました^^
はるばる来たのう
谷川馬蹄形に例えるwと、白毛門から見る左からオキトマ、一ノ倉、茂倉(以下、略)
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はるばる来たのう
谷川馬蹄形に例えるwと、白毛門から見る左からオキトマ、一ノ倉、茂倉(以下、略)
ううむ、ま、そういうことかな
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ううむ、ま、そういうことかな
ふう、大霧山、とうちゃこ!
はるなをパチリ、奥に白砂山〜上ノ倉山もおるね
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ふう、大霧山、とうちゃこ!
はるなをパチリ、奥に白砂山〜上ノ倉山もおるね
牧場のポピーが咲き乱れるあたり、もうすぐですね、うっすら赤く見える
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牧場のポピーが咲き乱れるあたり、もうすぐですね、うっすら赤く見える
気さくに撮らせてくれるのは、姫赤立羽蝶。7月8日に森林公園で会いました(日記を参照)
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気さくに撮らせてくれるのは、姫赤立羽蝶。7月8日に森林公園で会いました(日記を参照)
十二単の大家族、凄すぎるんですが、誰か手入れしてたり?
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十二単の大家族、凄すぎるんですが、誰か手入れしてたり?
左の道をゆるゆる下りてきました。ここ(「皆谷バス停(徒歩)」の道標あります)から右の道に折り返して、「風の道」を下ります
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左の道をゆるゆる下りてきました。ここ(「皆谷バス停(徒歩)」の道標あります)から右の道に折り返して、「風の道」を下ります
ずんずん下って、正面に日光家族を望む解放感ある道に^^
篭一杯に蓬を摘んで座り込んでたおじさんと言葉を交わします
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ずんずん下って、正面に日光家族を望む解放感ある道に^^
篭一杯に蓬を摘んで座り込んでたおじさんと言葉を交わします
右の道を下りてきて、振り返ったところ。ええ山歩きでした、
お疲れ様でした
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右の道を下りてきて、振り返ったところ。ええ山歩きでした、
お疲れ様でした

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ザック ザックカバー 行動食 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 保険証 携帯 タオル ストック ナイフ カメラ

感想

帰途、小松屋本店での女将と私の会話:
女将「つると生クリーム大福で880円ですねー、カードお持ちですか」
私「いいえ」
女将「じゃ、作りましょうか」
私「あっ、いや、何しろ10年ぶりに寄ったくらいやから。。」
女将「まぁ、よくお越しくださいましたね、10年ですか」
私「それくらい経つな、最後に来たのは、ほら、この通りの奥で火事があった直後や」
女将「あら、火事なんて、あったかしら」
若女将「ありましたよ、お寺が放火されて。。」
私「それや!バスからも見えたもんな、覚えとるで」
若女将「あのお寺、もうないんですよ」
私「へぇ、再興せんのやな。懐かし言えば、村役場脇の古木三本、台風やらあったのに、よく元のままでいたな」
女将「ええ、そうですねぇ、で、カード作りましょうか」
私「あっ、せやから」(話、始めに戻ってるがな。。)

調べてみると、その後、この山域、2010年4月18日に寄居から釜伏山まで歩いてました。当日の日記に「中間平で、こちらに歩いて来た大勢の人たちとお昼を食べながら歓談した」と記してましたが、要は、何も知らずに鉢形城跡から歩き出した私は、図らずも七峰縦走の当日、コースを逆行してたんですね(笑)
地元のおばさんが芹を摘む傍ら、最初の一人(歩き慣れたオーラを感じました)と出会って「暑いっすねー」と言葉を交わし、その後、次々と人に出会い、その密度が濃くなって、遂に中間平で憩う群衆に突入っ、となったわけですが、当時は、たぶん今と相当雰囲気違ったんだろうな、駆けてる人なんて、目にした記憶ないし。。

そうそう、クイズの答え合わせ^^
ヾ篆〜烏帽子の2,200m圏の長ーい稜線、∩靆擶察↓1短活繊↓ぐ貎誉邸↓ツ考寤塑擔鼻↓λ僂量據↓碇草、─男莢蒾(オトコヨウゾメ)、×男用済w、でした

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