記録ID: 1817265
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トレイルラン
赤城・榛名・荒船
妙義山 相馬岳
2019年04月29日(月) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 05:59
- 距離
- 21.6km
- 登り
- 1,962m
- 下り
- 1,839m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:06
- 休憩
- 0:53
- 合計
- 5:59
距離 21.6km
登り 1,965m
下り 1,841m
13:24
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り:横川 |
コース状況/ 危険箇所等 |
*第一見晴らしから白雲山への道は通行止め。結構登ってから急に通行止めの案内があった。 *一番怖かった鎖場は奥の院の横の鎖場だった。なお鷹返しには行っていません。 *黒門から関東ふれあいの道は最初の林道で道が交錯して分かりにくかった。分岐で踏み跡が薄いほうに行く分岐もあった。 |
写真
感想
高崎駅前に宿泊して始発で松井田へ。始発といっても7時だが。
妙義神社に参拝してから登りだすが、ろくに地図を見ずに登ったら、大の字経由ではなく予定と違う第一見晴らしからの道を取っていた。しかも大の字と同じ標高まで来たら通行止めになっている。仕方なく、一度神社まで下って大の字経由で登りなおす。本殿から左の道を取るのではなく、本殿からはいったん階段を下って、右のほうから進むべきでした。
一番怖かった鎖場は奥の院の横の鎖場だった。その他の鎖場は特に問題なし。渋滞している鎖場はなかったが、岩場に慣れていないため、足の置き場を細かく指示され少々てこずっている人もいた。
相馬岳山頂は少々混んでいるので写真を撮ってすぐに出発。堀切から中間道に下山して石門を見学してから神社に戻ったが、そこで関東ふれあいの道が横川まで続いていることを発見。せっかくなので横川まで走ってみることにする。最初の林道は道が交錯して少々迷ったが、その後は舗装道路に出て快適。春の里を満喫できた。
横川駅からの電車は一時間に一本。出発まで45分あるので、駅から続くアプトの道を少々散歩。碓氷関所見学と鉄道村を外から見学。共になかなか良かった。
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