大朝日岳

2019年04月29日(月) ~ 2019年04月30日(火)

• GPS: 14:31
• 距離: 18.5km
• 登り: 1,658m
• 下り: 1,670m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:23
• 休憩: 0:39
• 合計: 9:02

距離 9.1km 登り 272m 下り 1,396m

8:00 古寺鉱泉駐車場
10:57 ハナヌキ峰分岐
12:33 13:08 古寺山
14:08 14:12 小朝日岳
17:02 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）

2日目

• 山行: 5:11
• 休憩: 0:16
• 合計: 5:27

距離 9.4km 登り 1,395m 下り 273m

6:34 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）
8:42 小朝日岳
9:23 9:30 古寺山
10:12 ハナヌキ峰分岐
11:45 11:54 古寺鉱泉
12:01 古寺鉱泉下駐車場

天候

4/29晴れ、4/30雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

根子から古寺鉱泉への林道(西川町道大頭森線)は、通行止めの看板あり。この先は自己責任で。

コース状況／危険箇所等

雪庇の崩壊や裂け目に注意。このときの雪は朝も締まっていなかったが、固まればアイゼン等が必要

その他周辺情報

下山後は奥おおえ柳川温泉

写真

快晴の朝、白く光る山に向かう。

根子から先の林道は、雪崩・落石・倒木等の危険あり、自己責任で。

マンサクの花

月山

月山

古寺山山頂

小屋も見えた。

小朝日から最後のトレースに向かう

もうすぐ小屋に。

大朝日小屋に到着。

このときは他に2名のみ。

そして日は暮れていく。

雪を溶かして水を作り、鍋の開始。

町の灯がゆれる。

2日目は雨で始まり。

朝陽旅館に到着。

いちにち雨の中。

奥おおえ柳川温泉にて暖まる。1日目でひどく日焼けしたので、温泉が沁みる。日焼けした腕が浸けられないのでバンザイで入浴。

装備

個人装備

長袖シャツ ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ゲイター 靴 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス ツェルト ナイフ カメラ シェラフ

感想

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雪庇付近は崩落、踏み抜きに気を付けて、前の足跡も安全ではないかも。自分で判断してルートを取ってください。