鈴鹿十座「日本コバ〜銚子ケ口」

2019年05月02日(木) [日帰り]

• GPS: 08:43
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,732m
• 下り: 1,730m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:54
• 休憩: 0:30
• 合計: 9:24

距離 18.6km 登り 1,741m 下り 1,748m

7:05 蓼畑橋西詰鉄塔巡視路登り口
7:17 7:18 藤川谷登山口
8:52 8:58 岩屋 [奇人の窟]
9:06 政所道藤川谷道分岐（南）
9:31 9:40 日本コバ
10:01 10:02 政所道藤川谷道分岐（南）
10:10 岩屋 [奇人の窟]
11:09 藤川谷登山口
11:34 道の駅「奥永源寺渓流の里」
12:05 杠葉尾登山口
14:26 14:39 銚子ｹ口東峰
16:29 ゴール地点

天候

曇り後・快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

＊日本コバ🅿は「道の駅・奥永源寺」道路を隔てた向かい
＊登山口に近い場所にも有り

＊銚子ケ口🅿は2〜3台か・トイレ無し

写真は順不同（時計合わせ出来ていない？）

コース状況／危険箇所等

＊日本コバ・「藤川谷ルート」往復は渡渉が多く滑りやすい
　　　　　　　　　　　　　　危険な場所はロープ有り
*銚子ケ口は尾根道で危険・道迷い無し
　　　　　　　　　　　

写真

5/2 7:04

道の駅「奥永源寺」

5/2 11:09

登山ポスト有り

5/2 7:12

愛知川

5/2 7:13

スオウ

5/2 7:14

愛知川

5/2 7:15

登山口に近い此処でも良かった

5/2 7:17

藤川谷ルート

5/2 7:18

5/2 7:19

5/2 7:19

5/2 7:30

5/2 9:33

「日本コバ」頂上

5/2 9:35

馬酔木

5/2 10:36

5/2 12:07

5/2 12:08

5/2 12:56

ショウジョウバカマカ

5/2 12:56

5/2 13:42

カタバミ

5/2 14:13

5/2 14:16

「鎌ケ岳」滋賀県から見るのは珍しいこと

5/2 14:18

「御在所岳」

5/2 14:24

ショウジョウバカマカ

5/2 14:27

「ハルリンドウ」

5/2 14:28

今年・初

5/2 14:32

5/2 15:20

イワウチワ

5/2 15:21

5/1 20:08

豹の穴？
意外と奥深い

5/1 20:11

此処にもどちらが本物
湿った穴で気持ち悪い

5/1 20:52

核心部

5/1 20:56

崖です

5/1 21:06

マムシ草

5/1 22:04

5/1 22:04

5/1 22:28

黒いマムシ草

5/1 23:09

シャガ

5/1 23:10

泳いでいる子供もいた
危ない・寒い

5/1 23:11

キャンプしています。

5/1 23:18

5/1 23:24

牡丹さくら

5/1 23:38

ノンアルコールビールで喉を潤し
今日2個目の「銚子ケ口」へ・・初めての山では珍しい

5/2 0:02

5/2 0:02

獣除け柵を開け出発する

5/2 1:22

200m毎

5/2 2:26

「銚子ケ口東峰」見晴らしよし

5/2 2:31

「銚子ケ口本峰」頂上ですが、
口が付くと登山口と錯覚する

5/2 4:16

5/2 0:02

時刻がおかしいので、時間合わせ要

5/2 1:22

この標識詳しい
流石に鈴鹿十座

5/2 2:26

「銚子ケ口」東峰
見晴らし良い

5/2 2:40

馬酔木（エセビ）

5/2 3:23

イワウチワ

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

HDR-CX500V SONY

Canon PowerShot SX70 HS Canon

E6653 Sony

感想

knxhs495

「鈴鹿十座」残りの二座をゲットしたく「アカヤシオ」ロードを
パスして来ました。

　両コースは共にGPSログを入れたのみで詳しくは調べませんでした。
「日本コバ」もピストンコースですが、今日は雨後で水量も多く
丸木橋や岩が滑るので（靴底摩耗）気を使います。

又ロープを使わないと行けない位の急登りもあり
帰りはコース変更を迷う位でした。

何とか登頂しますが、道中の花も無ければ見晴らし無しで此処まで最低。

　次の「銚子ケ口」に期待します。幸い曇りだったのが晴れて来ました。
こちらのルートは尾根道で急勾配も無く二個目には楽でラッキー。

　花も沢山咲いており退屈しません。また水を車に忘れたにも拘わらず
頂上手前で沢水をゲット出来ラッキー。

　両山共に4組の出会い有り、特に寂しい山でなく好い山旅でした。
ログを書いていて驚いたのは18�舛睚發い浸�です。
スピードは普通でしたが、それが返って疲れを残さない結果でした。

カメラはスマホを含めて4種類を持っていったが、絞らなくては✖でした。