シロヤシオの新緑。
葉っぱの先っぽが
赤くて、
花びらみたいです。
38
5/7 13:46
シロヤシオの新緑。
葉っぱの先っぽが
赤くて、
花びらみたいです。
シロヤシオの葉っぱは
5枚。
ゴヨウツツジですから。
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5/7 13:45
シロヤシオの葉っぱは
5枚。
ゴヨウツツジですから。
釈迦ヶ岳山頂標識。
今回の登山で
竜ヶ岳から
釈迦ヶ岳までが
繋がりました。
展望もよい山頂です。
31
5/7 10:54
釈迦ヶ岳山頂標識。
今回の登山で
竜ヶ岳から
釈迦ヶ岳までが
繋がりました。
展望もよい山頂です。
登山開始〜
ポストあり。用紙あり。
いざ、釈迦ヶ岳へ
向かいます。
12
5/7 7:12
登山開始〜
ポストあり。用紙あり。
いざ、釈迦ヶ岳へ
向かいます。
取り付きが
分かりませんでした。
まさか、車道を
上がるとは予想外。
正面にそびえるのは
「竜ヶ岳」。
どっしり重量感。
登山中、ずっと見えています。
14
5/7 7:19
取り付きが
分かりませんでした。
まさか、車道を
上がるとは予想外。
正面にそびえるのは
「竜ヶ岳」。
どっしり重量感。
登山中、ずっと見えています。
ここからが、登山道です。
どんな道なのか
ワクワクです。
4
5/7 7:12
ここからが、登山道です。
どんな道なのか
ワクワクです。
盆栽のような松と
石庭的景色です。
楽しそうな道の予感。
17
5/7 7:25
盆栽のような松と
石庭的景色です。
楽しそうな道の予感。
稜線は、風が強いので
木が、ミニサイズです。
箱庭的眺めが連続です。
19
5/7 7:34
稜線は、風が強いので
木が、ミニサイズです。
箱庭的眺めが連続です。
尾根の右は三重県
左は、滋賀県。
稜線をはさんで
景色が違うのです。
10
5/7 7:48
尾根の右は三重県
左は、滋賀県。
稜線をはさんで
景色が違うのです。
樹木系の花が
登場です。
青空に映えるのは
シロモジだと
思うのですが
ダンコウバイかも。
32
5/7 11:00
樹木系の花が
登場です。
青空に映えるのは
シロモジだと
思うのですが
ダンコウバイかも。
淡い黄色の花が
ぎゅっと固まって
咲いています。
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5/7 11:01
淡い黄色の花が
ぎゅっと固まって
咲いています。
シャクナゲの群生地。
つぼみが、ちらほら。
まもなく開花する
ことでしょう。
8
5/7 7:58
シャクナゲの群生地。
つぼみが、ちらほら。
まもなく開花する
ことでしょう。
急坂も、一段落。
水平移動の
歩きになります。
いい感じです。
4
5/7 8:15
急坂も、一段落。
水平移動の
歩きになります。
いい感じです。
すごい切れ落ちっぷり。
荒々しい眺めです。
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5/7 8:19
すごい切れ落ちっぷり。
荒々しい眺めです。
吸い込まれたら
這い上がれそうにない
砂の斜面があります。
13
5/7 8:20
吸い込まれたら
這い上がれそうにない
砂の斜面があります。
ますます地面が
白くなってきました。
白砂ビーチを
たっぷり歩けます。
25
5/7 8:22
ますます地面が
白くなってきました。
白砂ビーチを
たっぷり歩けます。
三池岳到着。
ここは山頂ですが
三角点は、別の場所。
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5/7 8:54
三池岳到着。
ここは山頂ですが
三角点は、別の場所。
ようやく
目的地が見えました。
「釈迦ヶ岳」
まだ遠いです。
21
5/7 8:55
ようやく
目的地が見えました。
「釈迦ヶ岳」
まだ遠いです。
ここが三角点です。
展望は、山頂のほうが
よろしい印象。
5
5/7 9:00
ここが三角点です。
展望は、山頂のほうが
よろしい印象。
さらに進みます。
小さなピークを
いくつも超えます。
ルンルン♪
8
5/7 9:10
さらに進みます。
小さなピークを
いくつも超えます。
ルンルン♪
八風谷分岐。
破線ルートのようです。
この稜線に至る道は
東西どちから登っても
難路のようです。
6
5/7 9:12
八風谷分岐。
破線ルートのようです。
この稜線に至る道は
東西どちから登っても
難路のようです。
八風大明神。
ほぼ新品な
立派な鳥居。
信仰の深さを
感じます。
21
5/7 9:19
八風大明神。
ほぼ新品な
立派な鳥居。
信仰の深さを
感じます。
コケと奇岩と
カヤトと潅木。
いろんな組み合わせが
独特な眺めを
演出しています。
10
5/7 9:20
コケと奇岩と
カヤトと潅木。
いろんな組み合わせが
独特な眺めを
演出しています。
伊勢湾、名古屋港方向。
海を見下ろして
気分爽快。
23
5/7 9:20
伊勢湾、名古屋港方向。
海を見下ろして
気分爽快。
小さなピークを
登るたびに
低木と白砂が織り成す
不思議な眺めが
広がります。
14
5/7 9:23
小さなピークを
登るたびに
低木と白砂が織り成す
不思議な眺めが
広がります。
釈迦ヶ岳の山頂が
大きく見え出しました。
背後に、御在所岳も
見えてきました。
展望良好です。
天空の道を
さらに進みます。
27
5/7 9:28
釈迦ヶ岳の山頂が
大きく見え出しました。
背後に、御在所岳も
見えてきました。
展望良好です。
天空の道を
さらに進みます。
大きな岩は
rest rockと
呼ばれる岩ですね。
周りの風景も面白い
休憩適地です。
17
5/7 9:30
大きな岩は
rest rockと
呼ばれる岩ですね。
周りの風景も面白い
休憩適地です。
中峠到着。
峠越えの道は
現在は、難路の破線ルート。
昔の人は、すごいです。
6
5/7 9:33
中峠到着。
峠越えの道は
現在は、難路の破線ルート。
昔の人は、すごいです。
仙香山到着。
すぐ近くに
仙香池という
景勝地があるそうです。
帰りに立ち寄るつもりが
通過して、行きそびれました。
次回こそ行きたいものです。
5
5/7 9:38
仙香山到着。
すぐ近くに
仙香池という
景勝地があるそうです。
帰りに立ち寄るつもりが
通過して、行きそびれました。
次回こそ行きたいものです。
釈迦ヶ岳北面。
荒々しい
ダイナミックなお姿。
地味だと思ってた
釈迦ヶ岳を
見直しました。
見所満載です。
17
5/7 9:46
釈迦ヶ岳北面。
荒々しい
ダイナミックなお姿。
地味だと思ってた
釈迦ヶ岳を
見直しました。
見所満載です。
小さな水の流れが
あります。
稜線上で、水のある景色が
見れるとは、不思議でした。
6
5/7 9:48
小さな水の流れが
あります。
稜線上で、水のある景色が
見れるとは、不思議でした。
広葉樹の美林が
ありました。
芽吹き前の
明るい景色。
12
5/7 10:10
広葉樹の美林が
ありました。
芽吹き前の
明るい景色。
釈迦ヶ岳山頂で
休憩です。
おやつは、バナナで。
28
5/7 10:46
釈迦ヶ岳山頂で
休憩です。
おやつは、バナナで。
写真写りが
イマイチですが
御嶽山、見えてます。
11
5/7 10:55
写真写りが
イマイチですが
御嶽山、見えてます。
琵琶湖の向こうに
比良の山も
見えてました。
6
5/7 12:58
琵琶湖の向こうに
比良の山も
見えてました。
竜ヶ岳、藤原岳。
次の目標は
この2座をつなぐこと。
稜線歩きが
楽しそうです。
課題は、稜線に上がるまで。
19
5/7 10:55
竜ヶ岳、藤原岳。
次の目標は
この2座をつなぐこと。
稜線歩きが
楽しそうです。
課題は、稜線に上がるまで。
イワカガミの葉っぱは
道中たくさんあります。
カリカリしてますが
花が無事に
咲きますように。
9
5/7 10:55
イワカガミの葉っぱは
道中たくさんあります。
カリカリしてますが
花が無事に
咲きますように。
帰りは、花を楽しみながら
のんびり歩きます。
「ミツバツツジ」
山の中で目を引く
ピンク色。
40
5/7 11:22
帰りは、花を楽しみながら
のんびり歩きます。
「ミツバツツジ」
山の中で目を引く
ピンク色。
撮影が雑ですみません。
「オオカメノキ」
たくさんありました。
15
5/7 11:38
撮影が雑ですみません。
「オオカメノキ」
たくさんありました。
「キランソウ」
そこらじゅうに
咲いてます。
よく見ると
可愛い花です。
25
5/7 11:51
「キランソウ」
そこらじゅうに
咲いてます。
よく見ると
可愛い花です。
「ハルリンドウ」
お天気いいので
花びら全開です。
24
5/7 12:00
「ハルリンドウ」
お天気いいので
花びら全開です。
来た道を
ピストンで戻ります。
けっこう歩いて
きたのだなと
感じます。
14
5/7 11:38
来た道を
ピストンで戻ります。
けっこう歩いて
きたのだなと
感じます。
「レスト・ロック」
カバの顔に
見えてしまって。
23
5/7 12:15
「レスト・ロック」
カバの顔に
見えてしまって。
帰りのほうが
景色がいいですね。
見下ろして
ルンルンです。
13
5/7 12:18
帰りのほうが
景色がいいですね。
見下ろして
ルンルンです。
鞍部を歩いても
ルンルンで
楽しい道です。
5
5/7 12:18
鞍部を歩いても
ルンルンで
楽しい道です。
砂の白さが
純白の、雪のような
場所もありました。
6
5/7 12:20
砂の白さが
純白の、雪のような
場所もありました。
下りは、かなりスリッピー。
ロープ利用で
安全に下りましょう。
7
5/7 13:11
下りは、かなりスリッピー。
ロープ利用で
安全に下りましょう。
竜ヶ岳が近づいて
きました。
ゴールが近いです。
それにしても
白い羊が見えません。
開花は、来週以降かも。
15
5/7 12:59
竜ヶ岳が近づいて
きました。
ゴールが近いです。
それにしても
白い羊が見えません。
開花は、来週以降かも。
ようやく開花してる
イワカガミを発見!!
たくさん咲きますように。
25
5/7 13:43
ようやく開花してる
イワカガミを発見!!
たくさん咲きますように。
最後の小ピークを
越えます。
白砂歩きが
楽しい山でした。
下山完了。
赤線繋ぎは、一気に
進展しました。
7
5/7 13:57
最後の小ピークを
越えます。
白砂歩きが
楽しい山でした。
下山完了。
赤線繋ぎは、一気に
進展しました。
これが、名所
酷道421号の
コンクリート
ブロックですね。
幅2m通過の
チャレンジャーが
後を絶たないので
現在は、チェーンが
張られてます。
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5/7 14:19
これが、名所
酷道421号の
コンクリート
ブロックですね。
幅2m通過の
チャレンジャーが
後を絶たないので
現在は、チェーンが
張られてます。
宇賀渓のつつじ。
鮮やかな色でした。
32
5/7 15:40
宇賀渓のつつじ。
鮮やかな色でした。
komakiさん、こんにちは。
この稜線、鈴鹿の県境稜線では1番だと思っています。
日本庭園か箱庭的景観が良いのですが、風が強いから木がミニサイズなんですね。
あまり考えずに、歩いていました
シロヤシオはまもなくかな?
葉っぱの赤も綺麗です。これもkomakiさんのレコで知りました。
仙香池も良いところですよ。
昨年は、シロヤシオを写す美しい時期に訪れました。
赤線繋ぎ、竜と藤原間は、私も未踏です。
是非、チャレンジしたい区間ですね
今回、歩いてみるまで、この区間が
日本庭園のような箱庭が、連続してるとは
全く予想できなかったので、歩いていて
新鮮な気持ちでした。
風の強さは、根曲がりの
低木、丈が低いままの、アセビの森など
さすが、八風という地名が
つく場所なんだなと思いました。
シロヤシオは、鈴鹿南部では
開花してるようですが
本場竜ヶ岳も、全然、咲いてる
様子がありませんでした。
開花ピークは、まだ10日くらい
先ではないでしょうか。
気温も高い状態が続きそうですので
ヒルが心配ですね。
シロヤシオの葉っぱの赤は
きれいな眺めですよね。
新緑も、花も、紅葉も楽しめる
ありがたい樹木ですね。
komakiさん、こんにちは
GW後半から一日を除いて良い天気が続き
山を歩いてても爽やかな日々となりましたね
ところで新たな目標は鈴鹿セブンの稜線
県境尾根の『赤線つなぎ』ですか
(^^)...イイですね
我が家だと気に入ったお山を何度も
同じコースを歩いてたり、遠征でもメインコースを歩く
と、今まで赤線つなぎは考えてもいませんでした
ふむふむ では僕もあのお山の赤線つなぎを繋いで...
あぁ岩間道が通行止だったぁ(笑)
鈴鹿の山は、一通り、山頂を踏んでますが
ご存知のように、車がないと、登山口に
至れない山ばかりで、周回コースを
選択せざるを得なくて、
なかなか、県境稜線を繋げて歩く気力が
出ませんでしたが、GWに、皆様が
挑戦されてるレコに、触発されて
年内には、自分もコンプリートしようと
思い立ちました。
白山の赤線繋ぎ、今、山と高原地図を
取り出して、眺めてますが
こりゃ、大変ですね〜
鈴鹿とは、スケールが違いすぎ(笑)
地道に、チビチビと進むしか
ないのでしょうね。
komakiさん、こんにちは。
石榑峠から釈迦ヶ岳へ向う稜線、いつも通勤時に横目で見てるのですが良いですよね。いつも雪が積もったかのような白さですが、こんな白砂ビーチが広がってたらウキウキしてきますね。ここは歩いてみたい稜線で、益々行ってみたくなりました。取り付き部分の情報ありがとうございました。
シロヤシオの新緑がこんなにも美しいとは、komakiさんのレコで初めて知りました。藤原〜竜への縦走路、是非とも繋げてください!
通勤の途中に、鈴鹿の山並みが
細部まで、横目で見れるとはうらやましいです。
釈迦ヶ岳の、南側の、ハト峰っぽい
場所が、少しはあるのかな?と
思っておりましたら、歩いてみますと
もっと長い区間、白砂ビーチが
連続していて、歩いていて
楽しくなりました。
取り付き場所が、分からず
もしや?と思って、車道を
上がったところに、唐突に
登山道が見えて、ヤレヤレでした。
シロヤシオの新緑は
とてもきれいでした。
花が咲き出しますと
葉っぱも、さらに大きくなって
見応えがあります。
竜ヶ岳〜藤原岳の区間は
入梅までには、完結しておきたい
ところです。がんばります!!
komakiさん こんにちは
鈴鹿の県境稜線歩き、楽しいですよね。
僕は大昔、藤原から竜には歩いたのですが、逆にこの石榑峠から釈迦は歩いたことがありません。ここを歩けば7マウンテンの稜線は全部つながるのですがね。
今回のレコを参考にさせていただきます。気持ちよさそうな道ですね。
それより、ここ何年も石榑峠のクネクネの旧道を通ったことがないから車の運転の方が心配です。
県境稜線歩き、それぞれの登山口からの
コースだけでは、繋がらない箇所が
なかなかクリアーできないので
集中して歩くこととしました。
石榑峠から釈迦は、歩きやすくて
景色もよくて、いい道でした。
オススメです。
旧道も、案外、運転しやすかったですよ。
平日だったからでしょうか。
休日は、駐車場所が難しいかも
しれないですね。
藤原岳〜竜ヶ岳の区間は
孫太尾根周辺の悪路が苦手なので
クリアーされてて、うらやましいです。
komakiさん 今晩は。
靴の履き心地はどうでしたか?
釈迦ヶ岳から北上する稜線は、いい意味で期待が裏切られたでしょ。
三重側に険しく、滋賀側は穏やかにと非対処を見せる展望稜線は
鈴鹿でも一級品だと思っています。
冬には霧氷、春には花、さらに夏でもヒルの心配は無用で、
四季を通じて爽快な稜線歩きが楽しめるため私も大のお気に入りです。
赤線繋ぎの次は、是非いろんなコースから楽しんで欲しいな〜と
思うお山です。
ちなみに、石榑峠〜三池岳間はまだ未踏のままですが・・・。
今回、初体験しましたが、onetotaniさんが
大いに、気にいっておられる理由が
よく分かりました。
仰るように、左右対称の景色
稜線上の、特色ある植生
爽快に歩ける、明るい道の雰囲気など
初体験にして、お気に入りの
道となりました。
今回、見損ねた、仙香池、
三池岳周辺の、二つの池と
石仏など、再び訪問して
見てみたく思います。
八風からの道も、未体験なので
挑戦したく思います。
GPSログを登録して
3日経過してるのですが
未だに、マイマップ上では、
赤線が繋がりませんね。
折をみて、ログを再登録してみます。
komakiさん、こんばんは。
石榑峠から釈迦ヶ岳。
歩いたかなぁ?と思いながらレコを拝見しましたが、
見たことのない山頂名や、真っ赤な鳥居など。
まさに、私の未踏ルートでした。
ミニチュアな木々や白砂ビーチと目にも楽しいところですね
次は、藤原岳〜竜ヶ岳ですか。
私も赤線繋ぎたくなりました
石榑峠から釈迦ヶ岳の区間は
宇賀渓とか、朝明基点の
登山が多かったので、なかなか
縁がない区間でした。
ピストンコースで、単調かなと
思ってましたら、同じ通過場所でも
見る方向によって、感じ方が
違って見えたりしまして
楽しい道でした。
全体に、コンパクトにまとまった
箱庭のような雰囲気でした。
藤原岳〜竜ヶ岳の区間は
白い羊の時期と、うまく
組み合わせたく思ってます。
komakiさん、こんばんは。
komakiさんがまだ鈴鹿の主稜線登り残していたとは。
でも、初踏破の稜線が白砂ロードで良かったですね。
なんとシロヤシオ、7日の鈴鹿でもまだでしたか
5日の丹沢で✖だったのも、いたしかたない状況なのですね、今年は
でも・・・・視点を変えれば、「まだ」という事は、これから可
全く未体験の道でしたので
道が崩落してたり、暗い樹林帯をひたすら
進む道だったら、楽しくないなと
思いましたが、予想外に、白砂ベースで
明るく景色のよいでした。
シロヤシオは、ここ数年ですと
5月10日ころには、
満開時期直前なのですが、
全く咲いてませんでした。
少し前に、開花ピークを迎えた
アカヤシオが、GW前半の悪天時、
強風一回で、すっかり、落花したそうなので
「まだ」の状態に、期待できそうです。
鈴鹿の赤線繋ぎが本格的に始まったようですね。
皆さんが仰るとおり、石榑峠から釈迦ヶ岳までの稜線歩きって、
歩いていても気持ちのいいコースですよね。それに反して、最後に
残った竜ヶ岳から藤原岳の稜線は、景色はいいんですが、ちょっと
ハードですので、頑張ってくださいね
(すでに終わったので、態度がでかいこと
シロヤシオの葉先が赤いなんて、初めて知りました
2日の日は、そのような気配すら全く有りませんでしたが、そろそろ
開花の時期が近づて色付いたんでしょうね。今週末は暖かい日が続く
ようですので、花を見ることができそうですね
kameさんの、一筆書き完成レコを
拝見して、大いに、インスパイアされました。
参考になりました。
このたび、歩いた区間は、白砂の
庭園の中を、高低差少なく、長く歩ける
良ルートですね。気分がいい道でした。
藤原岳から、竜ヶ岳の区間は
それぞぞれの山頂から
尾根道を見るたびに
アップダウンの激しさに
クラクラする見た目ですよね。
いよいよ、残り区間も、この区間
だけとなりましたので、険しさ覚悟で
赤線つなぎを完成させたく思います。
シロヤシオの開花時期と
うまく、時期が重なればと
思ってます。
komakiさん
こんにちは
確かにビーチですね。
白い砂と緑の木々が日本庭園のようかな感じで素敵ですね。
ところでシロヤシオの開花がまだとは。
今年は冷え込みが遅くまであったのでなかなかお花が咲いてくれなくて時期を見計うのが難しいです。
これから2〜3週間の週末は娘のインターハイ予選の応援で山に行けない日々が続くので残念です😅
鈴鹿の山の稜線に、海岸っぽい
眺めが、ほぼ10kmにわたって
見れる、楽しい道でした。
やせた土地なのでしょうが
シロヤシオ、シロモジ、イワカガミなどが
たくさん観察できるのは、意外でした。
竜ヶ岳の、白い羊は、全く
開花の気配がありませんでした。
これから、一気に開花が進むと
いいなと思います。
娘さんが、インターハイとは
すごいですね。kazuさんの応援で
よりよい、結果に繋がりますように!!
komakiさん、こんにちは。
赤線繋ぎを狙われていたとは、意外でした。
全ルートを確認しましたが、いつの間に?
そんな思いで、赤線を眺めておりました。
がさつな自分と、上品なレコをアップされるkomakiさん。
共通点は殆ど無く、負い目を感じておりましたが、
赤線に共通点を見出し、少し安心いたしました
何処まで伸びて行くか、今後のお楽しみですね!
鈴鹿の、未踏区間は
流行もの狙いの登山の繰り返しで
同じ道を通るパターンが多くて
ここへ来まして、繋がらない区間だけを、
集中して歩かないと
赤線が、コンプリートできない残り方に
なってしまいました。
見所がないと、敬遠していた区間に
新鮮な発見があったりして
また、線が繋がる、達成感もあって
楽しいですね。
県境稜線は、滋賀県、三重県、岐阜県の
3県県境まで、一般登山道が
繋がってますので、繋ぎたく思ってます。
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