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Yamareco

記録ID: 1839709
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

花はまだまだ先の甘利山と千頭星山

2019年05月08日(水) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 山梨県
 - 拍手
qwg その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:49
距離
8.5km
登り
716m
下り
720m
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歩くペース
標準
1.0～1.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
0:17
合計
5:50
距離 8.5km 登り 722m 下り 720m
10:07
26分
甘利山グリーンロッジ駐車場
10:33
2分
鍋頭
10:35
10:40
32分
甘利山
11:12
11:14
95分
奥甘利山
12:49
12:50
3分
御所山・青木鉱泉分岐
12:53
12:55
31分
大西峰
13:26
16分
千頭星山
13:42
13:45
13分
鳳凰山展望箇所
13:58
13:59
36分
千頭星山
14:35
4分
大西峰
14:39
37分
御所山・青木鉱泉分岐
15:16
15:19
37分
奥甘利山
15:56
1分
甘利山グリーンロッジ駐車場
15:57
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図（気象庁） 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
甘利山グリーンロッジ駐車場
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コース状況／
危険箇所等		 千頭星山の頂上直下は、雪解けでぬかるんでる
その他周辺情報 温泉：南アルプス市湧暇李の里樹園。市外750円。温度の違う3種類の浴槽があって、長くつかれる。水風呂がないのが難点

写真

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駐車場は、平日だし時期が早かったからかガラガラ。
トイレは撮影者のすぐうしろ
2019年05月08日 10:06撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 10:06
駐車場は、平日だし時期が早かったからかガラガラ。
トイレは撮影者のすぐうしろ
P1671.8mに三角点と東屋。
眺め良し
2019年05月08日 10:19撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1
5/8 10:19
P1671.8mに三角点と東屋。
眺め良し
鍋頭という広場
2019年05月08日 10:31撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 10:31
鍋頭という広場
鍋頭から
2019年05月08日 10:32撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1
5/8 10:32
鍋頭から
鍋頭から。
手前に甘利山。奥に千頭星山
2019年05月08日 10:33撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 10:33
鍋頭から。
手前に甘利山。奥に千頭星山
甘利山山頂
2019年05月08日 10:39撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2
5/8 10:39
甘利山山頂
何という木かな
2019年05月08日 10:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/8 10:44
何という木かな
大笹池分岐。
記録によると2001年に下ったときは、踏み跡が途中で消失して藪こぎだった。
現在は刈り払われているみたい
2019年05月08日 10:48撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2
5/8 10:48
大笹池分岐。
記録によると2001年に下ったときは、踏み跡が途中で消失して藪こぎだった。
現在は刈り払われているみたい
登ってる途中から振り返る
2019年05月08日 10:59撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 10:59
登ってる途中から振り返る
細かいアップダウンを数回繰り返す
2019年05月08日 11:19撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1
5/8 11:19
細かいアップダウンを数回繰り返す
八ヶ岳がチラッと見える。
ピンぼけだ。
どうもカメラかレンズのオートフォーカスが調子悪いみたい。手前にピントが合うことしばしば。失敗作が全体の6割
2019年05月08日 11:19撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 11:19
八ヶ岳がチラッと見える。
ピンぼけだ。
どうもカメラかレンズのオートフォーカスが調子悪いみたい。手前にピントが合うことしばしば。失敗作が全体の6割
縦走路に出た
2019年05月08日 12:48撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 12:48
縦走路に出た
大西峰によってみた。
何と読むのか？「おおにしほう」、「だいせいほう」。
正解は「おおにしみね」だった
2019年05月08日 12:55撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 12:55
大西峰によってみた。
何と読むのか？「おおにしほう」、「だいせいほう」。
正解は「おおにしみね」だった
消えかけの山頂標
2019年05月08日 12:55撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 12:55
消えかけの山頂標
登山道へ復帰途中
2019年05月08日 12:57撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 12:57
登山道へ復帰途中
千頭星山までは草原の快適トレイル。
過去二回歩いたが、いつも雨でこの景色は初めて
2019年05月08日 13:01撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2
5/8 13:01
千頭星山までは草原の快適トレイル。
過去二回歩いたが、いつも雨でこの景色は初めて
花は、スミレがたまにあるぐらい
2019年05月08日 13:08撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 13:08
花は、スミレがたまにあるぐらい
それもそのはず、まだ雪がちらほら
2019年05月08日 13:19撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1
5/8 13:19
それもそのはず、まだ雪がちらほら
奥秩父 金峰山方面が一望できる
2019年05月08日 13:20撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 13:20
奥秩父 金峰山方面が一望できる
サルオガセは、甘利山からずっとある
2019年05月08日 13:25撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 13:25
サルオガセは、甘利山からずっとある
千頭星山到着
2019年05月08日 13:25撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1
5/8 13:25
千頭星山到着
せっかくここまで来たので
2019年05月08日 13:36撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 13:36
せっかくここまで来たので
展望台まで足を伸ばす
2019年05月08日 13:39撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3
5/8 13:39
展望台まで足を伸ばす
鳳凰三山は、甲府からだと櫛形山や千頭星山に隠されて上の方しか見えないので、この景色は貴重
2019年05月08日 13:39撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5
5/8 13:39
鳳凰三山は、甲府からだと櫛形山や千頭星山に隠されて上の方しか見えないので、この景色は貴重
八ヶ岳も見える。ピンぼけ
2019年05月08日 13:39撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 13:39
八ヶ岳も見える。ピンぼけ
八ヶ岳の裾野の先には浅間山も確認できた
2019年05月08日 14:17撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1
5/8 14:17
八ヶ岳の裾野の先には浅間山も確認できた
奥甘利山の分岐
2019年05月08日 15:15撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 15:15
奥甘利山の分岐
奥甘利山に寄り道
2019年05月08日 15:16撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 15:16
奥甘利山に寄り道
ここからも富士山がよく見える
2019年05月08日 15:16撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1
5/8 15:16
ここからも富士山がよく見える
復路は富士山を見ながら高度を下げる。
標高2000mを切ってきたころから、暑くなる
2019年05月08日 15:30撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 15:30
復路は富士山を見ながら高度を下げる。
標高2000mを切ってきたころから、暑くなる
帰りは甘利山をショートカット
2019年05月08日 15:37撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 15:37
帰りは甘利山をショートカット
刈払いされているが、笹がチクチクする
2019年05月08日 15:37撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 15:37
刈払いされているが、笹がチクチクする
道路に出た。
ここから道路の登り返しがしんどい
2019年05月08日 15:49撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 15:49
道路に出た。
ここから道路の登り返しがしんどい
戻ってきた。
行きはサルの群れを見たが、帰りはアナグマが道路でごそごそしていた。サルももちろんいた
2019年05月08日 15:56撮影 by  PENTAX K-S2, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/8 15:56
戻ってきた。
行きはサルの群れを見たが、帰りはアナグマが道路でごそごそしていた。サルももちろんいた
撮影機器：

感想

qwg

2001年以来の甘利山。花を見ようと思ってたら、時期が早すぎて全く咲いていなかった。
次回花の時期に、南甘利山を登りにくる予定。
久しぶりにアナグマを見た。逃げる姿が可愛かった。

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