花はまだまだ先の甘利山と千頭星山

2019年05月08日(水) [日帰り]

• GPS: 05:49
• 距離: 8.5km
• 登り: 716m
• 下り: 720m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:33
• 休憩: 0:17
• 合計: 5:50

距離 8.5km 登り 722m 下り 720m

10:07 甘利山グリーンロッジ駐車場
10:33 鍋頭
10:35 10:40 甘利山
11:12 11:14 奥甘利山
12:49 12:50 御所山・青木鉱泉分岐
12:53 12:55 大西峰
13:26 千頭星山
13:42 13:45 鳳凰山展望箇所
13:58 13:59 千頭星山
14:35 大西峰
14:39 御所山・青木鉱泉分岐
15:16 15:19 奥甘利山
15:56 甘利山グリーンロッジ駐車場
15:57 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

甘利山グリーンロッジ駐車場

コース状況／危険箇所等

千頭星山の頂上直下は、雪解けでぬかるんでる

その他周辺情報

温泉：南アルプス市湧暇李の里樹園。市外750円。温度の違う3種類の浴槽があって、長くつかれる。水風呂がないのが難点

写真

5/8 10:06

駐車場は、平日だし時期が早かったからかガラガラ。
トイレは撮影者のすぐうしろ

5/8 10:19

P1671.8mに三角点と東屋。
眺め良し

5/8 10:31

鍋頭という広場

5/8 10:32

鍋頭から

5/8 10:33

鍋頭から。
手前に甘利山。奥に千頭星山

5/8 10:39

甘利山山頂

5/8 10:44

何という木かな

5/8 10:48

大笹池分岐。
記録によると2001年に下ったときは、踏み跡が途中で消失して藪こぎだった。
現在は刈り払われているみたい

5/8 10:59

登ってる途中から振り返る

5/8 11:19

細かいアップダウンを数回繰り返す

5/8 11:19

八ヶ岳がチラッと見える。
ピンぼけだ。
どうもカメラかレンズのオートフォーカスが調子悪いみたい。手前にピントが合うことしばしば。失敗作が全体の6割

5/8 12:48

縦走路に出た

5/8 12:55

大西峰によってみた。
何と読むのか？「おおにしほう」、「だいせいほう」。
正解は「おおにしみね」だった

5/8 12:55

消えかけの山頂標

5/8 12:57

登山道へ復帰途中

5/8 13:01

千頭星山までは草原の快適トレイル。
過去二回歩いたが、いつも雨でこの景色は初めて

5/8 13:08

花は、スミレがたまにあるぐらい

5/8 13:19

それもそのはず、まだ雪がちらほら

5/8 13:20

奥秩父 金峰山方面が一望できる

5/8 13:25

サルオガセは、甘利山からずっとある

5/8 13:25

千頭星山到着

5/8 13:36

せっかくここまで来たので

5/8 13:39

展望台まで足を伸ばす

5/8 13:39

鳳凰三山は、甲府からだと櫛形山や千頭星山に隠されて上の方しか見えないので、この景色は貴重

5/8 13:39

八ヶ岳も見える。ピンぼけ

5/8 14:17

八ヶ岳の裾野の先には浅間山も確認できた

5/8 15:15

奥甘利山の分岐

5/8 15:16

奥甘利山に寄り道

5/8 15:16

ここからも富士山がよく見える

5/8 15:30

復路は富士山を見ながら高度を下げる。
標高2000mを切ってきたころから、暑くなる

5/8 15:37

帰りは甘利山をショートカット

5/8 15:37

刈払いされているが、笹がチクチクする

5/8 15:49

道路に出た。
ここから道路の登り返しがしんどい

5/8 15:56

戻ってきた。
行きはサルの群れを見たが、帰りはアナグマが道路でごそごそしていた。サルももちろんいた

撮影機器：

ILCE-6000 SONY

PENTAX K-S2 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

qwg

2001年以来の甘利山。花を見ようと思ってたら、時期が早すぎて全く咲いていなかった。
次回花の時期に、南甘利山を登りにくる予定。
久しぶりにアナグマを見た。逃げる姿が可愛かった。