記録ID: 1840510
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ハイキング
氷ノ山
氷ノ山 仙谷コースを上り氷ノ越周回
2019年05月06日(月) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:42
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 736m
- 下り
- 726m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:22
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 2:42
距離 7.4km
登り 736m
下り 745m
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
開館中はトイレ使用可 |
コース状況/ 危険箇所等 |
仙谷コースはぬれると滑りやすそうでした。小さな沢渡もあるので前日までの降雨に注意。 残雪はほとんどなく、滑り止めは特に必要ないと思います。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
中国地方遠征最終日の氷ノ山。
前日は若桜の道の駅で車内泊。
あらかじめ氷ノ越登山口で登山届を出してから響の森駐車場を出発、仙谷コース登山口へ。道迷い注意の看板があり、気を引き締めました。
スキー場から針葉樹林帯の登山道へ。やがて沢沿いの登山道。何か所か沢渡のポイントがありますが、ピンクリボンに従っていけば迷うことはないと思います。
ルートは降雨により滑りやすくなったり沢が増水すると思われるので注意が必要です。
鎖場を経て尾根道へ。やがて稜線に合流。山頂を目指します。
こしき岩の下を通り残雪を超えて山頂へ。立派な小屋と展望台があります。
一息ついて稜線を戻る形で氷ノ越へ。広葉樹林帯の登山道が気持ちいい!
避難小屋のある氷ノ越から歴史ある下山ルートでキャンプ場へ。
舗装路を少し歩いて響の森駐車場へ。
気持ちの良い氷ノ山登山でした。
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