夏山に備えてボッカトレ 有馬三山(R1) 夏山登山教室
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- GPS
- --:--
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 849m
- 下り
- 962m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
写真
感想
【1班】有馬バスターミナル横の広場に総勢39人が集合。6班に分け、班ごとに行動するようにとのCLの指示のあと出発。落葉山山頂の妙見寺境内でストレッチ。いつもながら有馬三山のアップダウンはきつく、六甲山上の平坦地になるとほっと一息つける。この日はカンカン照りではなかったため、体調不良になる人はなく、山上に咲いている白、ピンク、赤のツツジを愛でながら歩けた。
【2班】熱中症が懸念される天気予報下での歩荷トレだったが、下山するまでは曇りがちの天気で気温もそれ程上がらず、歩荷の厳しさ、辛さは感じながらも気持ちの良いトレーニングであった。
極楽茶屋までほぼ例年と同じペースで登り極楽茶屋前の舗装路を越えた所で、昼食後、ガーデンテラスに向かう。観光客で賑わうガーデンテラスでソフトクリームを食べるなどして一休みし下山を開始。途中ヒヤリハットもなく快調に下り、鉄塔の下の広場で整理体操後解散した。(KAW)
【3班】5月末としては、暑い夏日になったが、トレーニングとしてはいい状況であった。班リーダーの確実な行動(休憩、歩行速度)で、実践に適したトレーニングであった。メンバーもバランスよく歩けていた。座学では説明していると思うが、なんのためのトレーニングか分かっていない受講生もいた。修了山行に行く装備でない参加者もいた。靴、各装備(今回は、ヘルメット、ハーネス類はなし)は、修了山行時のものが必要である。
【4班】5月とは思えない気温が続く中での歩荷トレ。暑さバテを心配しながらの山行でした。このルートはアップダウンの繰り返しで距離もあるため何度歩いてもしんどく、私は好きになれません。暑さは湿度がないせいか思ったよりはましだったように思います。
体操後重量チェック。皆、少しでも体力温存のためか黙々と静かに歩いておられました。ペースが落ちることもなく、途中で重さ調整することもなくゴールに辿り着けました。受講生から「これからもっと頑張ります」のお言葉いただきました。(ARI)
【5班(山行部登山教室)】5月だというのに連日の真夏日の中の歩荷トレーニングでどうなることか心配しながら、集合場所に向かいました。5班は山行部登山教室生で、普通よりも多目の荷物です。家では当日の食料や飲み物を計算して積めたペットボトルの水だったのですが、登る前に計ると5キロも重く重量計算が甘いと思いました。
暑かったのですが心配していたほどではなく、途中曇ったのもありなんとか脱落者もなく歩き通すことができました。下山後に歩荷していた水を捨てるときにその水を頭からかぶると、とても冷たくて気持ちよかった。(TAS)
<特記事項>一部の班で落葉山〜灰形山途中分岐で、道間違いがあった。道標を確認していなかった。→分岐では必ず道標・地図の確認が必要。
昨年の様子
2018年06月24日(日)夏山に備えてボッカトレ 有馬三山(H30) 夏山登山教室
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1507110.html
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