久住山（6月定例登山）

2019年06月08日(土) [日帰り]

• GPS: 04:34
• 距離: 11.8km
• 登り: 692m
• 下り: 702m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:44
• 合計: 4:32

距離 11.8km 登り 702m 下り 702m

9:03 牧ノ戸峠
9:12 9:13 第一展望所
9:28 9:32 沓掛山
9:57 10:02 ブロッコリーの丘
10:17 10:18 扇ヶ鼻分岐
10:27 10:29 星生山分岐
10:49 久住別れ避難小屋
10:53 久住分れ
11:17 11:31 久住山
11:49 久住分れ
12:12 12:13 星生山分岐
12:20 12:22 扇ヶ鼻分岐
12:35 12:37 ブロッコリーの丘
12:58 13:03 沓掛山
13:21 13:23 第一展望所
13:29 13:34 牧ノ戸峠
13:35 ゴール地点

天候

雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

久住山に登るなら牧ノ戸峠or赤川鉱泉。
三俣山になら長者原。

コース状況／危険箇所等

前日の雨でかなりぬかるんでいるため、滑りやすい。
ツアー客による渋滞も注意。

写真

6/8 9:01

小雨。霧。条件が良くないので今日は参加者3人。登山届を書いてスタート。

6/8 9:13

何も見えない。

6/8 9:13

東屋は人でいっぱいだが眺望は残念。

6/8 9:24

まるで兄弟な二人。

6/8 9:32

兄弟というか、双子かな。

6/8 9:38

滑りやすいので慎重に。

6/8 9:40

今日の足音はヌチャヌチャ、ベチョベチョ。うーん、これもありか。

6/8 10:07

ミヤマキリシマは割といい感じ。だけどちょっと色が良くないのがちらほら。

6/8 10:12

ここはまだ歩きやすい。

6/8 10:22

少し霧が晴れてきたかな。

6/8 10:29

景色不良のため、取り敢えず先に久住山の方に向かう。

6/8 10:37

岩肌ゾーン。正直、ドロドロ道よりもこっちが続く方がありがたい。

6/8 10:45

クライミングに目覚めたか。

6/8 10:47

なんだか海に来たみたいな景色。

6/8 10:51

さあ、もうひと踏ん張り。

6/8 11:44

元来た道を帰る山兄弟。星生山はまた次の機会にしましょう。

6/8 12:39

雨が降って、行きの時よりも更にグッチョリしてる。チョコレート様で、なんだか美味しそうな気もする。

6/8 12:40

滑り台‥‥‥じゃないよね？（汗）

6/8 12:41

団体客もヌメヌメの道には苦戦している模様。気を付けて下さいね。

6/8 13:09

今更霧が晴れてきた。ムムム。

6/8 13:15

まぁ最後に少しだけ、景色が見れたのはよかったかな。

6/8 13:17

仲良く降りていく二人。

6/8 13:23

すっかり晴れて、山が見えるようになってきた。また近い内にリベンジしたい。

撮影機器：

PRA-LX2 HUAWEI

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

らる

前日から引き続いて、久住登山。
天気予報では9時に雨がやむはずだったが、霧雨が降っていました。星生新道を通る今回のコースは3回目とのことで道迷いなどは無かったが路面状態は最悪。ゲーターが無ければ股下が泥だらけになるところでした。
関東では梅雨入りしたそうで。これから大分も雨が増えてくる予感。また研究室も忙しくCBTも控えているのでこれまでのように登山はできなさそう。
でも今回のオーバーナイトハイクのリベンジはいつかやらないと。

bodoro

6月定例登山。ミヤマキリシマがそろそろ終わると聞いて、慌てて計画しました。天気はあいにくだったため、参加者が少なく、もう一度計画しないといけないかな、といった感じです。天気の割に登山客は多く、久住の人気ぶりを改めて感じました。鶴見岳よりは楽だと思うので、来年からは5月の終わり頃に、ミヤマキリシマが咲いていそうだったら行ってみてもいいかもしれないと思いました。今回は悪天候なのに強行してしまい、次の日にずらせばよかったかなと反省。
　先輩がCBTのために徐々に来られなくなってしまうので、そろそろ一人で登山して、必要な知識を身に付けて、皆を連れて行けるようにしなければ。