記録ID: 188617
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ハイキング
奥多摩・高尾
御前山
2012年05月06日(日) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 956m
- 下り
- 1,080m
コースタイム
11:00小河内ダム→(11:15頃の雷雨により30分ほどとどまる)→13:50惣岳山→14:20御前山→14:30(雨のため避難小屋にてとどまる)→14:40出発→16:20下山→16:50境橋
天候 | 晴れ→雷雨→晴れ→雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険箇所はないが、下山途中の大滝以降は沢歩きになり、岩がゴロゴロしている。非常に体力と気力をそがれるので、自信のない人は、林道を行くことをお勧めします。 |
写真
感想
スタートが遅くなったことが幸いしたのか、11;00頃の雷雨にはスタート地点近くで遭遇。怖かったが、進むことに。途中、あきらめて帰る人が多数。これおは仕方がないことだと思う。
10分ほどで嵐は過ぎる。
スタートからサス沢山までは、急な登りが続く。前半なので体力があったから、坂の勾配にもかかわらず、意外と進める。サス沢山以降はしばらく、平坦な道がつづくが、またしても急な上り坂。それを一時間ほど行くとソウガク山の山頂に。山頂手前でまたしても雷雨。この後、御前山まで行くか悩んだが、山頂で2パーティーと遭遇。みなさん御前山まで行かれるようだったので、同行。
ここまで、展望は皆無に近く、あまり景色を期待しないほうがいい。
その後、避難小屋で嵐が過ぎるのをまつ。
20分ほどで出発。道はぬかるみ、滑りやすい。
が、下山道としては下りやすかったのではないだろうか。途中、分岐が多数あるが、「奥多摩駅」方面へ進路を。実際には境橋を目指す。
栃寄大滝を過ぎると、道が露岩が激しく進みにくい。足下に注意して下山。
道は明瞭ではないが、随所に橋があるので迷うことはないと思う。
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