6時前、西沢渓谷入口駐車場に到着。
ここに来たのは、鶏冠山に登った3月24日以来、2度目です。
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6/23 5:55
6時前、西沢渓谷入口駐車場に到着。
ここに来たのは、鶏冠山に登った3月24日以来、2度目です。
鶏冠山は、今日はぼんやり。
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6/23 5:54
鶏冠山は、今日はぼんやり。
ムラサキツユクサ。
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6/23 5:56
ムラサキツユクサ。
キリンソウ。
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6/23 5:56
キリンソウ。
シバザクラかな?
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シバザクラかな?
なにアレ!?
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6/23 6:06
なにアレ!?
巨大なサルノコシカケでした。
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6/23 6:06
巨大なサルノコシカケでした。
この滝を見るのは2度目ですけど、一応。
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6/23 6:11
この滝を見るのは2度目ですけど、一応。
元々見えにくい奥まった場所にあるのに加え、手前の木が邪魔して残念な滝です。
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6/23 6:18
元々見えにくい奥まった場所にあるのに加え、手前の木が邪魔して残念な滝です。
前回来たときは冬季閉鎖中だったトイレも、今回は利用できました。
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6/23 6:21
前回来たときは冬季閉鎖中だったトイレも、今回は利用できました。
この絵がすごく好きです。
タッチとか、文字とか、色の使い方とか全て。
オコジョとかニホンカモシカといった動物の絵が、ワンポイント的に入っているのもいいですね。
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6/23 6:26
この絵がすごく好きです。
タッチとか、文字とか、色の使い方とか全て。
オコジョとかニホンカモシカといった動物の絵が、ワンポイント的に入っているのもいいですね。
おがくず(?)の周りにベンチが置かれた謎のスペース。
これは何?
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6/23 6:33
おがくず(?)の周りにベンチが置かれた謎のスペース。
これは何?
西沢山荘のトイレも利用可能でした。
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6/23 6:34
西沢山荘のトイレも利用可能でした。
二俣吊橋からの定番の構図。
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6/23 6:38
二俣吊橋からの定番の構図。
前回はここを右折して鶏冠山に向かいましたが、今日は直進します。
ここから先は初めて歩くので、ワクワクしますね。
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6/23 6:39
前回はここを右折して鶏冠山に向かいましたが、今日は直進します。
ここから先は初めて歩くので、ワクワクしますね。
若干細めな道です。
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6/23 6:41
若干細めな道です。
すぐに大久保の滝に到着です。
展望デッキがあります。
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6/23 6:44
すぐに大久保の滝に到着です。
展望デッキがあります。
大久保の滝。
・・・遠いなー。
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6/23 6:45
大久保の滝。
・・・遠いなー。
手前の木の枝が邪魔!
でも綺麗な滝ですね。
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6/23 6:46
手前の木の枝が邪魔!
でも綺麗な滝ですね。
てっきり、遊歩道的な感じで平坦な道が続くと思っていたのに、結構登ります。
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6/23 6:47
てっきり、遊歩道的な感じで平坦な道が続くと思っていたのに、結構登ります。
大人ひとりくらい入れそうな窪みがありました。
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6/23 6:49
大人ひとりくらい入れそうな窪みがありました。
三重の滝に着きました。
ここを左下に下りると、滝見台があります。
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6/23 6:50
三重の滝に着きました。
ここを左下に下りると、滝見台があります。
おおっ、水が青い!
丹沢のユーシンブルーを思い出す青さです。
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6/23 6:50
おおっ、水が青い!
丹沢のユーシンブルーを思い出す青さです。
三重の滝の全景です。
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6/23 6:54
三重の滝の全景です。
一番下の滝です。
岩の隙間を勢いよく水が流れています。
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6/23 6:52
一番下の滝です。
岩の隙間を勢いよく水が流れています。
一番上の滝と、真ん中の滝。
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6/23 7:05
一番上の滝と、真ん中の滝。
真ん中の滝を落ちた水は、右に折れて一番下の滝に向かっています。
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6/23 7:06
真ん中の滝を落ちた水は、右に折れて一番下の滝に向かっています。
一番上の滝。
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6/23 7:08
一番上の滝。
素晴らしい渓谷美ですね。
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6/23 7:10
素晴らしい渓谷美ですね。
ここは若干粗めな石畳のようになっています。
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6/23 7:11
ここは若干粗めな石畳のようになっています。
フグ岩か。
どれどれ・・・。
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6/23 7:12
フグ岩か。
どれどれ・・・。
フグと言わればフグかも。
スナック菓子の「おっとっと」のフグが確かこんな形だったような。
0
6/23 7:13
フグと言わればフグかも。
スナック菓子の「おっとっと」のフグが確かこんな形だったような。
ちょっと先に進んだ先から見たフグ岩。
ここからだと、変哲もないただの岩ですね。
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6/23 7:14
ちょっと先に進んだ先から見たフグ岩。
ここからだと、変哲もないただの岩ですね。
ウナギの床?
どゆこと?
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6/23 7:13
ウナギの床?
どゆこと?
岩肌がウナギのようにツルツルになっているからなのかな?
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6/23 7:15
岩肌がウナギのようにツルツルになっているからなのかな?
ここから下に降りて撮りました。
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6/23 7:16
ここから下に降りて撮りました。
ウナギの床をやや上から。
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6/23 7:17
ウナギの床をやや上から。
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6/23 7:18
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6/23 7:19
特に名前は付いていない滝ですけど、素晴らしい!
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6/23 7:20
特に名前は付いていない滝ですけど、素晴らしい!
人面洞?
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6/23 7:21
人面洞?
う〜〜ん、どこが人の顔なのか、よくわかりませんね。
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う〜〜ん、どこが人の顔なのか、よくわかりませんね。
鎖場です。
滑ってドボンしたくなければ、掴むのが無難です。
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6/23 7:27
鎖場です。
滑ってドボンしたくなければ、掴むのが無難です。
岩場ですが、それほどゴツゴツしていないので、まあ歩きやすいです。
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6/23 7:30
岩場ですが、それほどゴツゴツしていないので、まあ歩きやすいです。
お次は竜神の滝です。
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6/23 7:31
お次は竜神の滝です。
大久保の滝よりは近いですが、やや遠くにあります。
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6/23 7:31
大久保の滝よりは近いですが、やや遠くにあります。
竜神の滝をアップで。
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6/23 7:32
竜神の滝をアップで。
あの下には、魚がたくさんいそうですね。
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6/23 7:32
あの下には、魚がたくさんいそうですね。
道幅が細いです。
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6/23 7:33
道幅が細いです。
竜神の滝を上から見ようと思いましたが、木が邪魔して見えませんでした。
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6/23 7:34
竜神の滝を上から見ようと思いましたが、木が邪魔して見えませんでした。
この恋糸の滝ですが、
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6/23 7:37
この恋糸の滝ですが、
遠くにあることに加え、このように木々に邪魔されて、よく見えません。
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6/23 7:38
遠くにあることに加え、このように木々に邪魔されて、よく見えません。
また登ります。
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6/23 7:40
また登ります。
なんか滝がある度に登っているような気がします。
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6/23 7:42
なんか滝がある度に登っているような気がします。
貞泉の滝です。
この滝にも展望デッキがあります。
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6/23 7:43
貞泉の滝です。
この滝にも展望デッキがあります。
貞泉の滝の全景。
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6/23 7:43
貞泉の滝の全景。
アップで。
シャッタースピード1/8秒。
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6/23 7:43
アップで。
シャッタースピード1/8秒。
ナメ滝と直下型の滝を組み合わせたような滝ですね。
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6/23 7:50
ナメ滝と直下型の滝を組み合わせたような滝ですね。
貞泉の滝を横から。
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6/23 7:52
貞泉の滝を横から。
貞泉の滝をやや上方向から。
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6/23 7:52
貞泉の滝をやや上方向から。
この辺りの柵は、何故かほとんどが根元からぐにゃりと曲がっていました。
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6/23 7:54
この辺りの柵は、何故かほとんどが根元からぐにゃりと曲がっていました。
この辺りの岩は表面がツルツルですね。
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6/23 7:55
この辺りの岩は表面がツルツルですね。
これは一枚岩ってやつかな?
※斜面側を撮っています。
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6/23 7:59
これは一枚岩ってやつかな?
※斜面側を撮っています。
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6/23 8:00
あの右の平たい岩の上は、渓流釣りするのにいい場所かも。
まあ、この渓谷では釣りは禁止でしょうけど。
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6/23 8:01
あの右の平たい岩の上は、渓流釣りするのにいい場所かも。
まあ、この渓谷では釣りは禁止でしょうけど。
苔に覆われた岩が何ともいい感じです。
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6/23 8:10
苔に覆われた岩が何ともいい感じです。
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6/23 8:11
欧穴ってどういう意味?
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6/23 8:12
欧穴ってどういう意味?
母胎渕です。
いいですね〜。
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6/23 8:12
母胎渕です。
いいですね〜。
ちょっとだけ角度を変えて。
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6/23 8:14
ちょっとだけ角度を変えて。
窪みをアップで。
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6/23 8:14
窪みをアップで。
倒木の先端が沢にまで達していました。
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6/23 8:17
倒木の先端が沢にまで達していました。
切り出した跡のような岩場がありました。
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6/23 8:18
切り出した跡のような岩場がありました。
全行程10kmの内、ここで3.5km。
案外、進んでいません。
・・・見所満載で、足を止めてばかりだからでしょうね。
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6/23 8:20
全行程10kmの内、ここで3.5km。
案外、進んでいません。
・・・見所満載で、足を止めてばかりだからでしょうね。
斜面側にも滝があり、この下を渡渉しました。
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6/23 8:21
斜面側にも滝があり、この下を渡渉しました。
岩の隙間から流れ出た水がぶつかって、大きな白い飛沫が発生していました。
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6/23 8:24
岩の隙間から流れ出た水がぶつかって、大きな白い飛沫が発生していました。
岩の間は狭いので、水の勢いが凄いです。
0
6/23 8:25
岩の間は狭いので、水の勢いが凄いです。
いや〜、美しい!
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6/23 8:27
いや〜、美しい!
ここもいい感じです。
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6/23 8:31
ここもいい感じです。
今まで数々のカエル岩を見てきましたが、ここのはどうかな?
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6/23 8:32
今まで数々のカエル岩を見てきましたが、ここのはどうかな?
これはわかりやすい。
写真中央やや右にあります。
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6/23 8:32
これはわかりやすい。
写真中央やや右にあります。
カエル岩をアップで。
自分には、口を開けたカエルに見えました。
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6/23 8:33
カエル岩をアップで。
自分には、口を開けたカエルに見えました。
見る位置をずらすとこのとおり、ただの岩になってしまいます。
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6/23 8:33
見る位置をずらすとこのとおり、ただの岩になってしまいます。
方丈橋を渡ります。
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6/23 8:36
方丈橋を渡ります。
橋を進み、対岸に近づいたところから右を見ると、
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6/23 8:36
橋を進み、対岸に近づいたところから右を見ると、
七ツ釜五段の滝の最下部がチラリと見えました。
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6/23 8:37
七ツ釜五段の滝の最下部がチラリと見えました。
アップで。
凄い水飛沫です。
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6/23 8:38
アップで。
凄い水飛沫です。
ここから結構登ります。
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6/23 8:46
ここから結構登ります。
いよいよ、七ツ釜五段の滝です。
この滝は名瀑100選にも選ばれています。
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6/23 8:47
いよいよ、七ツ釜五段の滝です。
この滝は名瀑100選にも選ばれています。
滝見橋です。
橋の上から、右側に滝があります。
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6/23 8:47
滝見橋です。
橋の上から、右側に滝があります。
滝見橋から見た七ツ釜五段の滝
ここから見える滝の全景。
水の流れる音がゴーゴーと響いています。
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6/23 8:58
滝見橋から見た七ツ釜五段の滝
ここから見える滝の全景。
水の流れる音がゴーゴーと響いています。
滝見橋から見た七ツ釜五段の滝
一番下の滝。
水が凄まじい勢いで流れ落ちています。
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6/23 8:59
滝見橋から見た七ツ釜五段の滝
一番下の滝。
水が凄まじい勢いで流れ落ちています。
滝見橋から見た七ツ釜五段の滝
中段あたりの滝。
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6/23 9:01
滝見橋から見た七ツ釜五段の滝
中段あたりの滝。
滝見橋から見た七ツ釜五段の滝
上段部の滝。
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滝見橋から見た七ツ釜五段の滝
上段部の滝。
滝見橋の滝と逆方面は、急に岩場になっていました。
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6/23 9:03
滝見橋の滝と逆方面は、急に岩場になっていました。
七ツ釜五段の滝
一番下の滝をアップで。
シャッタースピード1/320秒。
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6/23 9:04
七ツ釜五段の滝
一番下の滝をアップで。
シャッタースピード1/320秒。
七ツ釜五段の滝
一番下の滝をアップで。
シャッタースピード1/8秒。
1
6/23 9:04
七ツ釜五段の滝
一番下の滝をアップで。
シャッタースピード1/8秒。
ここを登ると、七ツ釜五段の滝の中腹脇に出ました。
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ここを登ると、七ツ釜五段の滝の中腹脇に出ました。
七ツ釜五段の滝
幅広で、勢いのある滝です。
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6/23 9:14
七ツ釜五段の滝
幅広で、勢いのある滝です。
七ツ釜五段の滝
滝→釜→滝の繰り返しの多段滝です。
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6/23 9:14
七ツ釜五段の滝
滝→釜→滝の繰り返しの多段滝です。
七ツ釜五段の滝
七ツ釜の一つ。
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6/23 9:15
七ツ釜五段の滝
七ツ釜の一つ。
七ツ釜五段の滝
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6/23 9:16
七ツ釜五段の滝
七ツ釜五段の滝
0
6/23 9:16
七ツ釜五段の滝
七ツ釜五段の滝
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6/23 9:17
七ツ釜五段の滝
七ツ釜五段の滝と反対側の斜面にも、小さな滝がありました。
0
6/23 9:18
七ツ釜五段の滝と反対側の斜面にも、小さな滝がありました。
七ツ釜五段の滝
青くて綺麗な釜ですね。
0
6/23 9:21
七ツ釜五段の滝
青くて綺麗な釜ですね。
七ツ釜五段の滝
木に手をついて、ちょっと前に乗り出して撮りました。
0
6/23 9:23
七ツ釜五段の滝
木に手をついて、ちょっと前に乗り出して撮りました。
七ツ釜五段の滝
この滝が最上段みたいです。
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6/23 9:24
七ツ釜五段の滝
この滝が最上段みたいです。
言い回しが可愛い道標。
了解だよ♪
0
6/23 9:25
言い回しが可愛い道標。
了解だよ♪
と言いつつ、水辺方面に下りてみました。
0
6/23 9:26
と言いつつ、水辺方面に下りてみました。
割と、どこにでもある名前ですよね。
0
6/23 9:27
割と、どこにでもある名前ですよね。
ちょっと遠いですね。
0
6/23 9:28
ちょっと遠いですね。
不動の滝をアップで。
0
6/23 9:28
不動の滝をアップで。
0
6/23 9:30
ここからしばらく階段が続きます。
0
6/23 9:32
ここからしばらく階段が続きます。
ハイキングコースを整備されている方々とすれ違いました。
ありがとうございます。
お疲れさまです!
0
6/23 9:34
ハイキングコースを整備されている方々とすれ違いました。
ありがとうございます。
お疲れさまです!
根性の木?
どこがどういうふうに根性なのか、よくわかりませんけど。
1号は見逃してしまったようです。
0
6/23 9:34
根性の木?
どこがどういうふうに根性なのか、よくわかりませんけど。
1号は見逃してしまったようです。
ここを右に進むと、
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6/23 9:36
ここを右に進むと、
休憩所とトイレがありました。
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6/23 9:36
休憩所とトイレがありました。
休憩所のシンボルのような木。
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6/23 9:37
休憩所のシンボルのような木。
う〜ん、やはり曇っていて展望はイマイチですね。
0
6/23 9:39
う〜ん、やはり曇っていて展望はイマイチですね。
向こうは分厚い雲に覆われています。
0
6/23 9:40
向こうは分厚い雲に覆われています。
黒金山に向かう場合は、こちらに進みます。
ここはトロッコの軌道跡で、このようにレールが見えている区間もあります。
(大体は歩きやすいように、土で埋めてしまったようです。)
0
6/23 9:41
黒金山に向かう場合は、こちらに進みます。
ここはトロッコの軌道跡で、このようにレールが見えている区間もあります。
(大体は歩きやすいように、土で埋めてしまったようです。)
トイレは二基あります。
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6/23 9:44
トイレは二基あります。
気分的にはここで半分な感じですが、実際には全行程の45%です。
0
6/23 9:45
気分的にはここで半分な感じですが、実際には全行程の45%です。
ここから西沢渓谷入口まで85分かー。
結構かかりますね。
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6/23 9:45
ここから西沢渓谷入口まで85分かー。
結構かかりますね。
ふんふん。
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6/23 9:46
ふんふん。
さわぐるみ橋を渡ります。
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6/23 9:47
さわぐるみ橋を渡ります。
下はシースルー仕様です(笑)。
0
6/23 9:47
下はシースルー仕様です(笑)。
ふむふむ。
0
6/23 9:47
ふむふむ。
ギンちゃん発見!
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6/23 9:48
ギンちゃん発見!
ここからは「○○号橋」といった名前の橋が続きます。
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6/23 9:49
ここからは「○○号橋」といった名前の橋が続きます。
もちろん、下はシースルー仕様です。
0
6/23 9:49
もちろん、下はシースルー仕様です。
下に七ツ釜五段の滝の一部が見えました。
0
6/23 9:51
下に七ツ釜五段の滝の一部が見えました。
なるほど。
0
6/23 9:52
なるほど。
シャクナゲはもう終わってしまったようですね。
0
6/23 9:52
シャクナゲはもう終わってしまったようですね。
しゃくなげ橋。
吊り橋です。
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6/23 9:52
しゃくなげ橋。
吊り橋です。
しゃくなげ橋の中間地点から下を見下ろします。
0
6/23 9:52
しゃくなげ橋の中間地点から下を見下ろします。
ここは紅葉が下を隠してくれて、高度感は薄いです。
0
6/23 9:52
ここは紅葉が下を隠してくれて、高度感は薄いです。
しゃくなげ橋と名前が付いているだけあって、橋の両端の上部にしゃくなげの意匠が施されていました。
0
6/23 9:57
しゃくなげ橋と名前が付いているだけあって、橋の両端の上部にしゃくなげの意匠が施されていました。
よく整備された道で、とても快適です。
0
6/23 9:58
よく整備された道で、とても快適です。
この橋の上から下を覗くと、
0
6/23 10:00
この橋の上から下を覗くと、
なかなかの高度感です。
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6/23 9:59
なかなかの高度感です。
ここがハイキングコースの全行程10kmの中間地点です。
0
6/23 10:01
ここがハイキングコースの全行程10kmの中間地点です。
ほほう。
0
6/23 10:02
ほほう。
確かにザレた旧カープなので、彦一さんが馬と一緒に転落してしまったのもわかる気がします。
0
6/23 10:02
確かにザレた旧カープなので、彦一さんが馬と一緒に転落してしまったのもわかる気がします。
こういった縁に立って、下を見下ろすのが大好きなのです。
0
6/23 10:04
こういった縁に立って、下を見下ろすのが大好きなのです。
道幅が細いので、気を付けて通りました。
0
6/23 10:05
道幅が細いので、気を付けて通りました。
この辺りの斜面の岩には苔と、岩の間からシダがたくさん生えていました。
0
6/23 10:06
この辺りの斜面の岩には苔と、岩の間からシダがたくさん生えていました。
岩に生えた苔がモフモフで、ナデナデすると、まるで犬の背中を触っているような感触でした。
0
6/23 10:07
岩に生えた苔がモフモフで、ナデナデすると、まるで犬の背中を触っているような感触でした。
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6/23 10:08
0
6/23 10:08
なかなかの谷です。
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6/23 10:09
なかなかの谷です。
ころばしシリーズの第二弾。
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6/23 10:10
ころばしシリーズの第二弾。
この辺りもトロッコのレールが露出していますね。
0
6/23 10:10
この辺りもトロッコのレールが露出していますね。
凄い!
まるで土俵際ギリギリで粘っている力士のようです。
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6/23 10:12
凄い!
まるで土俵際ギリギリで粘っている力士のようです。
北側が開けた場所に出ました。
大展望台だそうです。
0
6/23 10:13
北側が開けた場所に出ました。
大展望台だそうです。
晴れていれば、このような景色が見られるみたいです。
渓谷は天気が悪くても楽しめますが、ここだけは晴れていないとダメですねー。
0
6/23 10:13
晴れていれば、このような景色が見られるみたいです。
渓谷は天気が悪くても楽しめますが、ここだけは晴れていないとダメですねー。
大展望台からの景色
稜線に沿って、分厚い雲が覆いかぶさっています。
0
6/23 10:14
大展望台からの景色
稜線に沿って、分厚い雲が覆いかぶさっています。
大展望台からの景色
早朝、駐車場からは見えていた鶏冠山もこのとおり。
1
6/23 10:14
大展望台からの景色
早朝、駐車場からは見えていた鶏冠山もこのとおり。
大展望台からの景色
木賊山の山頂部は見えそうで見えません。
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6/23 10:15
大展望台からの景色
木賊山の山頂部は見えそうで見えません。
大展望台からの景色
破風山も雲に隠れ、雁坂嶺はかろうじて見えます。
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6/23 10:15
大展望台からの景色
破風山も雲に隠れ、雁坂嶺はかろうじて見えます。
大展望台からの景色
この左後ろに破風山があります。
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6/23 10:16
大展望台からの景色
この左後ろに破風山があります。
大展望台からの景色
水晶山と、枝に隠れた古礼山。
0
6/23 10:17
大展望台からの景色
水晶山と、枝に隠れた古礼山。
一瞬、「オレオレカンバ」かと思った(笑)。
0
6/23 10:20
一瞬、「オレオレカンバ」かと思った(笑)。
思わずほっこり。
そして、まさに自分が思っていたことでもあります。
0
6/23 10:22
思わずほっこり。
そして、まさに自分が思っていたことでもあります。
大久保沢に掛かる、長めの橋です。
0
6/23 10:24
大久保沢に掛かる、長めの橋です。
見本のような道標。
次のポイントへの距離と時間が表記されていると、分かりやすくていいですよね。
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6/23 10:25
見本のような道標。
次のポイントへの距離と時間が表記されていると、分かりやすくていいですよね。
もちろん、下はシースルー仕様です。
0
6/23 10:26
もちろん、下はシースルー仕様です。
岩の表面を滴る水で、マイクロ滝ができていました。
0
6/23 10:28
岩の表面を滴る水で、マイクロ滝ができていました。
倒れてから相当な時間が経っていそうな倒木。
このくらいであれば、通行に支障はありませんね。
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6/23 10:28
倒れてから相当な時間が経っていそうな倒木。
このくらいであれば、通行に支障はありませんね。
トロッコに動力はないので、登りは馬で引いていたんですね。
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6/23 10:31
トロッコに動力はないので、登りは馬で引いていたんですね。
あれれ、番号が一気に飛びました。
確か、この前は42号橋だったはず。
41号橋〜10号橋はどこにあるのかな?
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6/23 10:33
あれれ、番号が一気に飛びました。
確か、この前は42号橋だったはず。
41号橋〜10号橋はどこにあるのかな?
ここで7km地点です。
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6/23 10:34
ここで7km地点です。
ここから2号橋まではシーケンシャルに続いていました。
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6/23 10:35
ここから2号橋まではシーケンシャルに続いていました。
山の神。
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6/23 10:41
山の神。
この次の1号橋は見当たらず。
ネトリ大橋が1号橋なのかな?
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6/23 10:42
この次の1号橋は見当たらず。
ネトリ大橋が1号橋なのかな?
この斜面は、手で触るだけでボロボロと崩れるくらい、脆いです。
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6/23 10:42
この斜面は、手で触るだけでボロボロと崩れるくらい、脆いです。
自然災害によっても道は破損したりするので、管理は大変だったでしょうね。
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6/23 10:45
自然災害によっても道は破損したりするので、管理は大変だったでしょうね。
雨が降ったら、ここにも水が流れるのかな?
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6/23 10:46
雨が降ったら、ここにも水が流れるのかな?
しまった・・・。
精霊岩というのを見逃してしまいました。
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6/23 10:48
しまった・・・。
精霊岩というのを見逃してしまいました。
カワズ池?
水がないですけど・・・。
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6/23 10:49
カワズ池?
水がないですけど・・・。
ここからは車も通れるくらい、道幅も広くなります。
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6/23 10:50
ここからは車も通れるくらい、道幅も広くなります。
倉掛山と、奥にちょこっと見えているのは鈴庫山かな?
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6/23 10:51
倉掛山と、奥にちょこっと見えているのは鈴庫山かな?
セラピーロードって何でしょう。
逆方向だし、地図に記載もないので、行くのはやめました。
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6/23 10:56
セラピーロードって何でしょう。
逆方向だし、地図に記載もないので、行くのはやめました。
ネトリ大橋です。
この橋を渡れば、ねとりインフォメーションはすぐです。
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6/23 10:58
ネトリ大橋です。
この橋を渡れば、ねとりインフォメーションはすぐです。
鶏冠山はガスったままでした。
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6/23 10:59
鶏冠山はガスったままでした。
ボロボロの吊橋。
ネトリ大橋ができるまでは、あの吊橋を渡っていたのでしょうか。
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6/23 11:00
ボロボロの吊橋。
ネトリ大橋ができるまでは、あの吊橋を渡っていたのでしょうか。
ねとりインフォメーションのトイレが見えました。
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6/23 11:01
ねとりインフォメーションのトイレが見えました。
自分も自転車を持ってくればよかったかなー。
まあ、駐車場からここまでは1kmくらいなので、大幅な短縮は見込めませんけど。
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6/23 11:03
自分も自転車を持ってくればよかったかなー。
まあ、駐車場からここまでは1kmくらいなので、大幅な短縮は見込めませんけど。
地面に落ちていたコレは何だろう?
ビールのホップみたい。
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6/23 11:10
地面に落ちていたコレは何だろう?
ビールのホップみたい。
駐車場は、上段下段合わせて30台くらいに増えていました。
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6/23 11:15
駐車場は、上段下段合わせて30台くらいに増えていました。
鶏冠山の稜線はガスガス。
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6/23 11:16
鶏冠山の稜線はガスガス。
MonsieurKudoさん
こんにちは。
滝渓谷の写真撮影は、晴れの日だと陰影がきつく白くとぶか黒く潰れるので、曇りや小雨がちょうどよいです。
天気が悪い場合の唯一の貴重な選択肢だったり。
西沢渓谷以上の渓谷は全国なかなかありませんが、ご存知かもしれませんが、それに匹敵するほどの素晴らしい滝渓谷が山梨県に多くあります。
・尾白川渓谷
・石空渓谷+北精進ヶ滝と九段の滝滝壺まで
・横谷峡+王滝滝壺まで+御射鹿池
・昇仙峡
・東沢渓谷釜の沢東俣(+甲武信ヶ岳)
とかが特にお勧めです。
中には滝壺まで行くと効用が倍増するプラスアルファのある渓谷もあります。
shibawannkoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
情報どうもです。
尾白川渓谷と昇仙峡は知っていましたが、ほかの3つは知りませんでした。
今度行ってみようと思います。
MonsieurKudoさん、こんにちは
西沢渓谷は2年前の秋、甲武信ケ岳を登る時に徳ちゃん新道入口まで行きました
西沢渓谷の先ですかね?秋の紅葉期は道の駅みとみ?の駐車場が満車でした
その時は鮮やかな紅葉に目を奪われましたが、下に目をやると
こんな水も綺麗で滝もいっぱいあったんですね・・・水量も多くて
この前、皇海山の帰りに吹割の滝に立ち寄りましたがセラピー遊歩道も
たまにはいいですよね。意外とアップダウンあるので靴脱いでると
(すでにサンダル系に履き替えてると)いやらしいんですが・・・
shevaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
西沢渓谷は秋が最も素晴らしいみたいなので、今年は紅葉の時期に絶対に行こうと思っています。
紅葉シーズン中は混雑がすごいらしくて、西沢渓谷入口の駐車場はあっという間に満車となり、shevaさんがおっしゃっているように、道の駅みとみ横の臨時駐車場も比較的すぐに埋まってしまうみたいですね。
ネトリ大橋を渡って渓谷終点までは、勾配も緩く、ほとんど遊歩道といった感じの道だったので、サンダルでも十分歩けると思いますけどねー。
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