ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1915120
全員に公開
ハイキング
中国

2019.7.6 三倉岳(夕陽岳登り返し)〜瓦小屋山

2019年07月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
9.9km
登り
1,263m
下り
1,259m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
0:59
合計
5:43
7:42
14
スタート地点
8:23
8:25
19
8:44
8:45
7
8:52
8:54
5
8:59
9:05
23
9:28
9:38
5
9:43
9:43
5
9:48
9:49
4
9:53
9:54
19
10:13
10:13
2
10:15
10:19
23
10:42
10:44
5
10:49
10:51
5
10:56
11:20
6
11:26
11:26
6
11:32
11:33
14
11:47
11:47
33
12:20
12:23
62
13:25
ゴール地点
 2年前に三倉岳を山行していたので、油断していました。まさか、豪雨災害で中ノ岳〜夕陽岳ルートが通れないとは・・・。反省。 結果的には三峰登って、瓦小屋に初登頂できましたが、事前の準備を大切に。
 瓦小屋山を下山中、栗谷の町内放送が聞こえ、「西日本豪雨災害から1年を迎えるにあたり、犠牲者を追悼し、各自で黙とうを捧げましょう。」・・・下山後に黙とうしました。
天候 晴れ 時々 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山陽自動車道:大竹IC〜R2(岩国方面)〜県道117号〜R186〜弥栄ダム経由〜「マロンの里交流館」方面:県道289へ右折〜三倉岳入口交差点 右手の公園に駐車(トイレあり)
コース状況/
危険箇所等
<三倉岳> 全般的によく整備されていますが、夕陽岳(下ノ岳)〜中ノ岳の登山道が、西日本豪雨災害の被害と思われる崩落があったようで通行禁止になっています。
<瓦小屋山(かわらごややま)> 三倉岳山頂から瓦小屋山までは、枝葉が伸び気味だったものの問題なく登れましたが、栗谷への下山道は長い区間、シダ漕ぎを要しました。上りだったら引き返したかも(笑)?
その他周辺情報 近くに奇岩が連なる弥栄峡や蛇喰岩など、自然物の見どころ多し。
7:42 栗谷支所近くの公園から山行開始。栗谷小学校の奥に瓦小屋山(中央)〜三倉岳(右端)の山並を眺めながら、車道を進む。
2019年07月06日 07:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 7:44
7:42 栗谷支所近くの公園から山行開始。栗谷小学校の奥に瓦小屋山(中央)〜三倉岳(右端)の山並を眺めながら、車道を進む。
7:46 栗谷小:卒業記念制作。勉強になりました(笑)。。
2019年07月06日 07:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 7:46
7:46 栗谷小:卒業記念制作。勉強になりました(笑)。。
7:47 マロンの里というだけあり、欄干にも「栗」。
2019年07月06日 07:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 7:47
7:47 マロンの里というだけあり、欄干にも「栗」。
7:50 今シーズン初コスモス。
2019年07月06日 07:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 7:50
7:50 今シーズン初コスモス。
2019年07月06日 07:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 7:58
7:58 カッパ殿。
2019年07月06日 07:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 7:58
7:58 カッパ殿。
8:00 ガアァァ〜ン。完璧にリサーチ不足(反省)。当初、Bコースから三倉岳〜瓦小屋山を考えていましたが、災害のため中ノ岳〜夕陽岳は通行不可とのこと・・・。
2019年07月06日 08:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 8:00
8:00 ガアァァ〜ン。完璧にリサーチ不足(反省)。当初、Bコースから三倉岳〜瓦小屋山を考えていましたが、災害のため中ノ岳〜夕陽岳は通行不可とのこと・・・。
8:17 動揺を隠せぬまま、修正可能なAコースを進み、山道へ。「翁岩」。どうしよう?Aコースでは朝日岳・中ノ岳に登れない。
2019年07月06日 08:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 8:17
8:17 動揺を隠せぬまま、修正可能なAコースを進み、山道へ。「翁岩」。どうしよう?Aコースでは朝日岳・中ノ岳に登れない。
8:23 四合目の東屋。樹間から三本槍が見え、迷いが吹っ切れました。三峰とも登るため、Bコースへ向かいます。
2019年07月06日 08:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 8:23
8:23 四合目の東屋。樹間から三本槍が見え、迷いが吹っ切れました。三峰とも登るため、Bコースへ向かいます。
8:29 少し下って迂回すると、Bコースに合流。意外と近くて良かった(^^)。
2019年07月06日 08:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 8:29
8:29 少し下って迂回すると、Bコースに合流。意外と近くて良かった(^^)。
8:39 距離はさほどありませんが、山容通り、急登続きで汗汗。。くじけそうな時に良い景色が見えます。左手前の燕山いいね👍。
2019年07月06日 08:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 8:39
8:39 距離はさほどありませんが、山容通り、急登続きで汗汗。。くじけそうな時に良い景色が見えます。左手前の燕山いいね👍。
8:46 北岳に向け訓練、訓練。。
2019年07月06日 08:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/6 8:46
8:46 北岳に向け訓練、訓練。。
8:47 恰好えぇ〜。クライミングはできんけど・・・。
2019年07月06日 08:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 8:47
8:47 恰好えぇ〜。クライミングはできんけど・・・。
8:50 ひたすら登る(汗汗)。1名すれ違う。
2019年07月06日 08:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 8:50
8:50 ひたすら登る(汗汗)。1名すれ違う。
9:03 ここまで来たらピークはすぐそこ。先に朝日岳(上ノ岳)へ。
2019年07月06日 09:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 9:03
9:03 ここまで来たらピークはすぐそこ。先に朝日岳(上ノ岳)へ。
鎖代わりの根っこ。いいね。
2019年07月06日 09:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 9:03
鎖代わりの根っこ。いいね。
9:05 あさひ岳〜(約630M)。標識は特になし。
2019年07月06日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 9:05
9:05 あさひ岳〜(約630M)。標識は特になし。
南側:大竹方面の山並と栗谷地区が望めます。小さく見えますが、中央左のグランドは栗谷小。
2019年07月06日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 9:07
南側:大竹方面の山並と栗谷地区が望めます。小さく見えますが、中央左のグランドは栗谷小。
西隣に今から登る中ノ岳、奥に瓦小屋山を望む。
2019年07月06日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 9:07
西隣に今から登る中ノ岳、奥に瓦小屋山を望む。
9:13 鞍部に下りて、中ノ岳への鎖場に差し掛かると、6名のマッチョな米軍さん達が下りてきました。「コンニチハ。」岩国近いからな〜。
2019年07月06日 09:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 9:13
9:13 鞍部に下りて、中ノ岳への鎖場に差し掛かると、6名のマッチョな米軍さん達が下りてきました。「コンニチハ。」岩国近いからな〜。
9:14 鎖はありますが、木の根が張り出し、花崗岩も引っ掛かりやすいため、頼らず登りました。
2019年07月06日 09:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 9:14
9:14 鎖はありますが、木の根が張り出し、花崗岩も引っ掛かりやすいため、頼らず登りました。
9:16 字が消えかかっていますが、「天狗の踊り場」。
2019年07月06日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 9:16
9:16 字が消えかかっていますが、「天狗の踊り場」。
9:16 北東にギザギザ見えるのは河平連山。0〜8号峰まであります。
2019年07月06日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 9:16
9:16 北東にギザギザ見えるのは河平連山。0〜8号峰まであります。
9:16 北西の景色。名も無きピークですが、日当たりの関係で綺麗に見える。
2019年07月06日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 9:16
9:16 北西の景色。名も無きピークですが、日当たりの関係で綺麗に見える。
9:18 エイリアン?
2019年07月06日 09:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 9:18
9:18 エイリアン?
9:19 急登ではありますが、花崗岩は登りやすい。
2019年07月06日 09:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 9:19
9:19 急登ではありますが、花崗岩は登りやすい。
9:20 中ノ岳側の通行禁止テープ。ここは元からこんな感じで落ち込んでいるので、崩落はまだ先でしょう。
2019年07月06日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/6 9:20
9:20 中ノ岳側の通行禁止テープ。ここは元からこんな感じで落ち込んでいるので、崩落はまだ先でしょう。
中ノ岳(約660M)ピーク。この鉄杭あるだけで怖さが軽減・・・。亀の頭のような岩が一番高いため、\(^o^)/しようかと思いましたが、妻子の顔が思い浮かびパス(笑)。
2019年07月06日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/6 9:21
中ノ岳(約660M)ピーク。この鉄杭あるだけで怖さが軽減・・・。亀の頭のような岩が一番高いため、\(^o^)/しようかと思いましたが、妻子の顔が思い浮かびパス(笑)。
9:22 2年前には縦走できた西隣の夕陽岳。下からはしんどそ〜だけど、登り返すか・・・。
2019年07月06日 09:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 9:22
9:22 2年前には縦走できた西隣の夕陽岳。下からはしんどそ〜だけど、登り返すか・・・。
下は切れ落ちた断崖、恐る恐る撮影。。クライマーはあの上に立つんだろうな〜(尊敬)。
2019年07月06日 09:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/6 9:23
下は切れ落ちた断崖、恐る恐る撮影。。クライマーはあの上に立つんだろうな〜(尊敬)。
ピークは地味だけど、朝陽岳の尾根岩すげぇ〜(^^)/。
2019年07月06日 09:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/6 9:25
ピークは地味だけど、朝陽岳の尾根岩すげぇ〜(^^)/。
見えますか?北北西にうっすら吉和冠山。
2019年07月06日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 9:26
見えますか?北北西にうっすら吉和冠山。
北東:奥に大峯山。右側が山頂。
2019年07月06日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 9:26
北東:奥に大峯山。右側が山頂。
もう一度、夕陽岳。奥に瓦小屋。絵になります。。
よしっ行くぞ‼ 下りる途中、3名すれ違う。
2019年07月06日 09:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 9:27
もう一度、夕陽岳。奥に瓦小屋。絵になります。。
よしっ行くぞ‼ 下りる途中、3名すれ違う。
10:27 とんで B→Aコース:四合目に戻り、登り返し中。可愛らしい滑滝。
2019年07月06日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 10:27
10:27 とんで B→Aコース:四合目に戻り、登り返し中。可愛らしい滑滝。
10:37 いい感じ。
2019年07月06日 10:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 10:37
10:37 いい感じ。
10:50 (左)山頂と(右)夕陽岳の鞍部。小屋は2年前も倒壊していました。
2019年07月06日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 10:50
10:50 (左)山頂と(右)夕陽岳の鞍部。小屋は2年前も倒壊していました。
10:53 夕陽岳へ。この人工階段、一番下がえぐれてる・・・。でも助かる。。
2019年07月06日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 10:53
10:53 夕陽岳へ。この人工階段、一番下がえぐれてる・・・。でも助かる。。
10:54 夕陽岳側の通行止めテープ。
2019年07月06日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 10:54
10:54 夕陽岳側の通行止めテープ。
10:57 夕陽岳に上がり、(右端)三倉岳山頂〜(左奥)瓦小屋山を望む。だいぶん近くなったな〜。
2019年07月06日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 10:57
10:57 夕陽岳に上がり、(右端)三倉岳山頂〜(左奥)瓦小屋山を望む。だいぶん近くなったな〜。
とりあえず\(^o^)/。
2019年07月06日 11:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/6 11:00
とりあえず\(^o^)/。
11:04 東側:先ほど登った中ノ岳。3人組あり。断崖だったの分かります?
2019年07月06日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 11:04
11:04 東側:先ほど登った中ノ岳。3人組あり。断崖だったの分かります?
奥に朝日岳。おにぎり食べながら、巨大な恐竜の化石のよう。。
2019年07月06日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 11:04
奥に朝日岳。おにぎり食べながら、巨大な恐竜の化石のよう。。
さっき\(^o^)/したのは一番上の岩。結構下まで下りれます。
2019年07月06日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 11:10
さっき\(^o^)/したのは一番上の岩。結構下まで下りれます。
反対側の地味な方が夕陽岳ピーク(約690M)のよう。
2019年07月06日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 11:20
反対側の地味な方が夕陽岳ピーク(約690M)のよう。
北西に後で登ろうと思っていた羅漢山を望む。山頂レーダードームも見えました。
2019年07月06日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 11:21
北西に後で登ろうと思っていた羅漢山を望む。山頂レーダードームも見えました。
11:28 休憩後、鞍部へ戻り山頂へ。
2019年07月06日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 11:28
11:28 休憩後、鞍部へ戻り山頂へ。
11:30 三倉岳(701.6M)山頂。
2019年07月06日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 11:30
11:30 三倉岳(701.6M)山頂。
へえ〜。美美さん、令和になって早くもプレート更新。
2019年07月06日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/6 11:30
へえ〜。美美さん、令和になって早くもプレート更新。
とりあえず。。
2019年07月06日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 11:31
とりあえず。。
11:31 ここから未知の瓦小屋へ。
2019年07月06日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 11:31
11:31 ここから未知の瓦小屋へ。
11:37 倒木あり、枝葉が茂り気味ながら、序盤は想定よりいい道でした。
2019年07月06日 11:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 11:37
11:37 倒木あり、枝葉が茂り気味ながら、序盤は想定よりいい道でした。
11:45 ここが灯籠岩だろうな。
2019年07月06日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 11:45
11:45 ここが灯籠岩だろうな。
よじ登るとクライミングのピンとこんな穴がありました。何を立てていたのか?
2019年07月06日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 11:46
よじ登るとクライミングのピンとこんな穴がありました。何を立てていたのか?
北東:夕陽岳を振り返る。
2019年07月06日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 11:46
北東:夕陽岳を振り返る。
南西:瓦小屋が近い。。この景色の移り変わりがいいね。
2019年07月06日 11:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/6 11:47
南西:瓦小屋が近い。。この景色の移り変わりがいいね。
巨大恐竜の頭?
2019年07月06日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 11:48
巨大恐竜の頭?
11:53 結構、咲いていました。
2019年07月06日 11:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 11:53
11:53 結構、咲いていました。
11:58 左下:Aコースに合流するらしいが・・・。
2019年07月06日 11:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 11:58
11:58 左下:Aコースに合流するらしいが・・・。
12:08 急登箇所にはロープあり。感謝。
2019年07月06日 12:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 12:08
12:08 急登箇所にはロープあり。感謝。
12:17 尾根を進んで瓦小屋山(663.6M)。地元では下山口過ぎの630Mピークが山頂らしい。
2019年07月06日 12:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 12:17
12:17 尾根を進んで瓦小屋山(663.6M)。地元では下山口過ぎの630Mピークが山頂らしい。
2019年07月06日 12:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 12:18
12:19 山頂過ぎて振り返る。左手に灯籠岩が見えるが、上から見るのと印象が違う。。
2019年07月06日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 12:19
12:19 山頂過ぎて振り返る。左手に灯籠岩が見えるが、上から見るのと印象が違う。。
12:19 ほう〜、まだ(スタート地点まで)結構あるな。
2019年07月06日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 12:19
12:19 ほう〜、まだ(スタート地点まで)結構あるな。
東側:小瀬川ダム。
2019年07月06日 12:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 12:20
東側:小瀬川ダム。
12:22 山頂からしばらく岩場の急登です。
2019年07月06日 12:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 12:22
12:22 山頂からしばらく岩場の急登です。
12:24 モアイみたいな大岩。
2019年07月06日 12:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 12:24
12:24 モアイみたいな大岩。
12:31 分岐から間もなく630Mピークでしたが、この時点では知らず、左下の栗谷方面へ下山。少し悔やまれる・・・。
2019年07月06日 12:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 12:31
12:31 分岐から間もなく630Mピークでしたが、この時点では知らず、左下の栗谷方面へ下山。少し悔やまれる・・・。
12:38 急な下りに加え、シダがうるさくなってきます。この辺りはマシな方。
2019年07月06日 12:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 12:38
12:38 急な下りに加え、シダがうるさくなってきます。この辺りはマシな方。
12:57 20分程、シダ漕ぎが続き、現実逃避中・・・(笑)。
2019年07月06日 12:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 12:57
12:57 20分程、シダ漕ぎが続き、現実逃避中・・・(笑)。
13:03 伐採地に出てほっ。。
2019年07月06日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 13:03
13:03 伐採地に出てほっ。。
13:06 中国電力巡視路に合流。右上から下りてきました。
2019年07月06日 13:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 13:06
13:06 中国電力巡視路に合流。右上から下りてきました。
13:16 最後は安心な道を通って、突き当り右手のイノシシ除け柵を開け閉めすると、民家裏手に出ます。
2019年07月06日 13:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 13:16
13:16 最後は安心な道を通って、突き当り右手のイノシシ除け柵を開け閉めすると、民家裏手に出ます。
オカトラノオ。
2019年07月06日 13:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/6 13:16
オカトラノオ。
2019年07月06日 13:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/6 13:18
13:18 左手のコンクリート道から下りてきました。よく見ると、木製の登山口標識があります。
2019年07月06日 13:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 13:18
13:18 左手のコンクリート道から下りてきました。よく見ると、木製の登山口標識があります。
13:25 車道を歩いて公園着。ありがとうございました。
2019年07月06日 13:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 13:25
13:25 車道を歩いて公園着。ありがとうございました。
撮影機器:

装備

個人装備
(必)蚊よけスプレー 水1.3ℓ消費 地図 GPSなど

感想

 色々ありましたが、やはり三倉岳の岩場と展望は素晴らしい(^O^)。米軍さんも惹きつける程の勇ましさを感じます。瓦小屋山のシダ漕ぎと合わせ、修験の道を歩みたい方におすすめです(笑)。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1093人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら