頂上手前でガスガスに。ヤケっぱち焼岳

2019年07月06日(土) [日帰り]

• GPS: 05:52
• 距離: 9.3km
• 登り: 1,077m
• 下り: 1,096m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 1:26
• 合計: 5:46

9:22 新中の湯登山口
10:38 10:45 広場
10:48 10:49 下堀沢出会
11:45 12:59 焼岳(北峰)
13:47 13:47 下堀沢出会
13:51 13:54 広場
15:06 15:07 新中の湯登山口
15:08 ゴール地点

天候

松本市、前日晴れるよって予報だったのに、朝になったら曇り予報に変わってた。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/6 9:21

九時前到着。天気があんまりなのにもう先行の方でいっぱい

7/6 9:22

新緑の登山道。

7/6 9:22

コンパスで提出してレベル1に突入！

7/6 9:32

新緑！　マイナスイオン！

7/6 9:52

急登もあるけど、大半は歩きやすい

7/6 10:04

森の小道を進むよう。

7/6 10:32

7/6 10:38

中間地点の広場に来ると、

7/6 10:51

ピークが見えてきた。晴れてる、ガスってない！

7/6 10:51

上高地の方も雲かかってない！

7/6 11:00

穂高の勇姿が！

7/6 11:30

カールを詰めてくと、ガスってきた。

7/6 11:41

正賀池はくっきり見えた。

7/6 11:41

元気に噴気活動中。

7/6 11:41

最高峰の南峰。脆そうな岩やし、真下は登山道なので立入禁止は至極当然やね。

7/6 11:41

噴気と臭気とガスの中、溶岩ドームの方へ。
ヘルメットは必須やね。

7/6 12:51

よじ登るところで岩を掴むと、熱い。！
噴気孔に触る。

7/6 12:44

東峰に到達！
にっぽん百名山！

7/6 11:53

噴気孔と正賀池を見下ろす。

7/6 11:53

晴れてたら、上高地と穂高と笠とかがダイナミックに見れるのに・・・

7/6 12:08

頂上のスペースを借りてランチタイム。
まずは同行の方持参のウインナー。

7/6 12:19

次は美濃のローカルグルメ、鶏ちゃん。
締めはピラフで。

7/6 12:56

ガスの中じっとしてると冷え込んできたのでボチボチヤケっぱちで降ります。

7/6 12:57

溶岩ドームのトラバースは慎重に。

7/6 13:03

辺りはイワカガミが乱れ咲き。

7/6 13:03

カールを降りるときもガスガス。

7/6 13:31

雪渓はあと僅か。

7/6 14:19

7/6 14:32

濡れた登山道なのに歩きやすい。

7/6 14:33

ゴゼンタチバナの御前から。

7/6 14:33

舞鶴草。

7/6 14:39

以前より整備が更にされています。敬服。

7/6 15:01

もう少しで登山口。

7/6 15:06

降られずにレベル1から無事帰還。

7/6 15:59

平湯大滝に立ち寄り。
豪快で端正な名瀑。

7/6 16:03

以前はすぐ手前まで車で行けたのに、Pから歩いて10分。オフシーズンくらい通行可にしてくれても。

7/6 16:19

便利なロケーションにある、ビックスケールな温泉でしばしまったり。

撮影機器：

AQUOS ZETA SH-04H docomo シャープ