鍬崎山

2019年07月07日(日) [日帰り]

• GPS: 07:02
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,806m
• 下り: 1,789m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:31
• 休憩: 0:31
• 合計: 7:02

距離 14.0km 登り 1,806m 下り 1,803m

2:42 あわすのスキー場
3:07 3:09 龍神の滝
4:00 4:06 瀬戸蔵山
4:35 4:39 大品山
4:42 あわすの分岐
6:39 6:53 鍬崎山
8:24 あわすの分岐
8:58 9:03 貯水池
9:44 あわすのスキー場

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

あわすのスキー場駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

・水場なし。
・瀬戸蔵山登山道は、一か所、横から草が覆っているところがある。
・鍬崎山方面は、独標手前の坂は路面が荒れ気味。登りはいいが下りは注意。
・この日は気温が低めで虫も少なめ。

その他周辺情報

亀谷温泉　白樺ハイツ　610円　

写真

7/7 2:49

瀬戸蔵山方面から登山開始。横に搬送用のレールが敷設されていた。暗いので詳細は不明。

7/7 2:54

階段が始まるがペース作りが大変。

7/7 3:01

最初の急水ポイントはカップが割れている。

7/7 3:02

すぐ近くのポイントでは給水が可能。唯一の地点。

7/7 3:12

巨大な立山杉をスライド。一般ハイカーはこの辺りまで。

7/7 3:29

テーブルが並んだ平原に出る。ここから瀬戸蔵山登山の核心。

7/7 3:30

夏草が横から覆うが、道は明瞭。足元は夜露に濡れるので注意。

7/7 3:35

ここだけ下草が生い茂っていた（前から崩れていてロープが張ってあるところ）。冬に来ても難関になるところだ。

7/7 3:57

階段が続く。心拍が上がるが、HRを見ながらペース調整。

7/7 4:00

ようやく瀬戸蔵山到着。エネルギー補給。ハイキングの人はここまで。

7/7 4:01

夜が明けてきた。

7/7 4:01

7/7 4:14

夜明けの大辻山。

7/7 4:16

大品山へ。今日は静かな登山を目指す。

7/7 4:30

ブナ林の階段を詰めると大品山だ。

7/7 4:35

到着。全体的になだらかな丘のようだ。

7/7 4:35

ここでもかるくエネルギーと水分補給。

7/7 4:35

7/7 4:35

大辻山が近づく。朝もやで展望はよくない。

7/7 4:36

実際はもっとダイナミックだ。

7/7 4:41

いい雰囲気でリフレッシュ。

7/7 4:43

粟巣野分岐通過。

7/7 4:43

粟巣野方面の道。帰りに利用。

7/7 4:43

天気も持ちそうなので鍬崎山へ。

7/7 4:47

快適な道を一旦下る。落ち葉を踏みしめて下る。

7/7 4:48

中盤に急なところが少しだけある。帰りは辛いところ。

7/7 4:51

鞍部を通過。ここから700�崚个衒屬掘�

7/7 5:02

上に行くにつれて快適になっていく感じ。

7/7 5:03

大辻山から東の稜線。今度、行ってみよう。

7/7 5:07

いつもの休憩ポイント。

7/7 5:07

大品山を振り返る。平野部は雲の下。

7/7 5:21

遠くはモヤがかかって鮮明でない。この時期は仕方がない。

7/7 5:26

うっそうとしたところもあるが、次第に尾根道となる。

7/7 5:32

この辺は実に快適だ。

7/7 5:33

立山杉の不思議な根。

7/7 5:37

所々、マーキングあり。

7/7 5:42

立山方面の展望が広がる。

7/7 5:43

剣岳の先っぽが見える。

7/7 5:43

鎖場手前の木。

7/7 5:44

独標手前の鎖場。

7/7 5:47

白い花が咲き乱れている。

7/7 5:47

独標から鍬崎山を捉える。

7/7 5:48

立山連峰。

7/7 5:48

剱の先端が良くわかる。

7/7 5:48

毛勝三山

7/7 5:48

ピークが近づく。あと200�屬�らい。

7/7 5:48

だんだんガスが多くなってくるようだ。

7/7 5:51

ダケカンバの枯れ木と鍬崎山

7/7 5:55

大日岳と毛勝三山。

7/7 6:03

山頂が近づく。

7/7 6:04

7/7 6:06

来た道を振り返る。

7/7 6:23

大日〜剱午前、別山

7/7 6:23

大日岳を中心に。

7/7 6:29

快適な稜線。

7/7 6:32

ガスが湧き始めた。

7/7 6:38

7/7 6:40

7/7 6:40

薬師岳山頂は雲の中。

7/7 6:40

薬師岳と北の俣岳。

7/7 6:41

奥大日岳の奥に剱岳

7/7 6:42

白山方面。天気は下り坂。

7/7 6:53

また来よう。いいトレーニングになりました。

7/7 6:57

天気に来ないと写真もイマイチ。

7/7 7:10

一部に残雪あり。

7/7 7:19

独標辺りで霧に包まれた。

7/7 7:27

7/7 7:27

7/7 7:52

新緑の中の下り道。

7/7 8:24

ブナの林の中。合計8人とすれ違い。

7/7 8:36

目立つペイント。冬場もここが目印になる。

7/7 9:03

貯水池。痩せ尾根を無事通過。

7/7 9:06

山行を振り返りながらひたすら歩く。ペースが上がらない。

7/7 9:13

野生のアジサイ

7/7 9:16

粟巣野集落を見下ろす。

7/7 9:16

7/7 9:30

ゲレンデが近づく。

7/7 9:38

始めてここまで歩いた。いい道でした。

7/7 9:45

ゴール。足が痛い。

撮影機器：

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

osamuin

天候は期待できなかったが、そろそろ馴らすために近場の鍬崎山へ出かけた。体力づくりと道具チェックができたが、次回は新しいルートでアプローチしてみよう。
早い時間帯で何とか山並みを堪能できた。ゴール後は白樺ハイツに寄り一汗流して帰途に就く。