丹波・黒頭峰620m 兵庫の中央分水嶺を縦走しよう7

2019年07月15日(月) [日帰り]

• GPS: 05:24
• 距離: 9.0km
• 登り: 813m
• 下り: 835m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:36
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:24

距離 9.0km 登り 813m 下り 845m

8:47 スタート地点
9:32 9:39 鏡峠
10:17 10:18 覗岩
10:50 11:02 三尾山本峰
11:17 11:19 佐仲峠
11:52 12:17 黒頭峰
13:21 13:22 瓶割峠
14:11 ゴール地点

登山口09:00→鏡峠09:30→覗岩10:00→三尾山11:00→佐仲峠11:20→黒頭峰12:15→奥坪山12:50→瓶割峠13:20→国領温泉14:00

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/15 9:40

鏡峠

7/15 10:53

三尾山山頂（三尾城址）

7/15 10:53

7/15 11:21

佐仲峠

7/15 12:20

黒頭峰620m

7/15 12:17

7/15 12:32

黒頭峰の激下り

7/15 13:24

瓶割峠（西）から下山

撮影機器：

Canon PowerShot G9 Canon

PHOTOfunSTUDIO 4.0 Panasonic

感想

kobechuo

9:00登山口に到着。前日にしっかりと雨が降ったので落ち葉が濡れて、上りも下りも足を取られることが多い。下界の予想気温から想像していた蒸し暑さはなく、そこそこ汗をかく夏の低山ハイク。虫は少なく私の天敵もいなかった。
三尾山は本峰586m、東峰530m、西峰560mが重なり、特徴ある姿をした岩山。本峰頂上には「三尾城址」の石標があり、展望がよくまったり休憩。分岐まで戻り、黒頭峰(黒頭峰は「雄岳」、夏栗山は「雌岳」とも呼ばれている)を目指すが、頂上直下は道なき道の急登。濡れた落ち葉で滑落せぬよう木々たちを頼る。
ぜいぜい喘ぎながら登頂した山頂は木々が生い茂り展望なし。風もなし。お昼ご飯休憩。山頂からも急坂続き。あまり人が歩いていないようで草が生い茂り、道を隠している。盛夏であればルートファインディング必須であるのでは？　のレベル。無事下山し、国領温泉で汗を流した。（SAI）
＜コース状況＞踏み跡不明瞭箇所あり。整備されず自然のままの箇所では道迷い注意。

bucch

兵庫トレイル8（山の会例会）中央分水嶺　鋸山606m
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兵庫トレイル10（山の会例会）中央分水嶺　譲葉山594m
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