ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 194016
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

碧岩・大岩(西上州)

2012年05月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:25
距離
5.0km
登り
826m
下り
811m

コースタイム

8:35三段の滝登山口-9:00三段の滝-10:24碧岩10:35-11:12大岩12:22-14:00三段の滝駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
熊倉手前に8台駐車可能な駐車場有
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト有
三段の滝への道は木橋が多かったです
2012年05月26日 08:38撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
5/26 8:38
三段の滝への道は木橋が多かったです
三段の滝(一番上の滝)
2012年05月26日 23:36撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
7
5/26 23:36
三段の滝(一番上の滝)
二子岩分岐(二子岩へは、右の沢を進むようです)
2012年05月26日 13:18撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
5/26 13:18
二子岩分岐(二子岩へは、右の沢を進むようです)
つつじが奇麗です
2012年05月26日 09:21撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
5/26 9:21
つつじが奇麗です
二子岩分岐付近のつつじ
2012年05月26日 13:10撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
5/26 13:10
二子岩分岐付近のつつじ
碧岩・大岩分岐
2012年05月26日 10:50撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
5/26 10:50
碧岩・大岩分岐
碧岩最初のロープ
2012年05月26日 10:10撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
1
5/26 10:10
碧岩最初のロープ
二番目のロープ場
2012年05月26日 10:38撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
5/26 10:38
二番目のロープ場
二番目のロープ場を上から見ました(中央の木から右下に岩場、前の写真の岩です)
2012年05月26日 10:16撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
5/26 10:16
二番目のロープ場を上から見ました(中央の木から右下に岩場、前の写真の岩です)
碧岩山頂
2012年05月26日 10:20撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
1
5/26 10:20
碧岩山頂
大岩への岩稜
2012年05月26日 12:19撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
5
5/26 12:19
大岩への岩稜
大岩山頂
2012年05月26日 11:08撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
5/26 11:08
大岩山頂
大岩山頂付近から碧岩
2012年05月26日 11:23撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
11
5/26 11:23
大岩山頂付近から碧岩
碧岩と大岩直登コース
2012年05月26日 12:00撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
5
5/26 12:00
碧岩と大岩直登コース
○○アオイに似ていますが・・
2012年05月26日 13:22撮影 by  DMC-FH5, Panasonic
2
5/26 13:22
○○アオイに似ていますが・・
撮影機器:

感想

自宅を車で出発して、関越道から、上信越自動車道の下仁田インターを降りて、一般道を走行していましたが、実は言うと直前まで立岩・荒船に行くか、碧岩・大岩に行くか悩んでいました

当初難易度が易しい立岩から行くべきだと考えましたが、直前で
やっぱし碧岩にチャレンジしたくなりました

登山口は8台程度は駐車できそうで、トイレも奇麗でした

沢沿いの道を行くのですが、木道(橋)が結構多く、コケが着いていて
更に昨日の雨滴もついていたので、滑りやすいとの看板のとおり、充分
気おつけなければなと思って注意深く進みました。

三段の滝は落差は50メートル位あって、迫力がありました

左岸にとりつき、すぐに濡れてる岩場があり、ロープが張られて
いました。

二子岩分岐付近に奇麗なつつじが咲いていました

すれ違ったソロ男性に聞いたのですが、先に急斜面のスリップ注意の箇所があると
言われました。
二又の先は土の急斜面でスリップ注意でした

碧岩への最初のロープは右に行けばロープを使わずに登れました

二番目のロープ場はネットで何回か見ていました。
このロープは右側が切れ落ちていて、嫌な感じでしたが、
見える範囲を超えるだけでクリアできると思って気合いを入れて
登りました

その後の調べでは、ロープも劣化しているので、登る場合は、
ロープなどの登攀用具を持参している人の記録がありました

気合いを入れて登りましたが、碧岩山頂は誰もいませんでした
100名山と違い山を独占できる感もあるのでいいなぁと感じました

碧岩分岐に戻り大岩方向へ向かいました
山頂へ直登コースへ行き山頂へ登りました
山頂から東へ少し行くと展望の開けた場所がありました

大岩山頂は結構人もいて賑やかでした

碧岩・大岩分岐にザックが3個ほでデポされていました
途中で碧岩を双眼鏡で見ると人が確認できました

来た道を戻り二子岩分岐へ
ここから二子岩方面へ行くも、柔らかい土で崩れそうで断念
しました

後で調べたら二子岩へ行くには、居合沢を遡行するようでした
いつかは、二子岩やククリ岩へ行きたいな〜

下りは大岩から1時間40分でした
途中で歩くのが早い女性2名+男性1名パーティーに抜かされました

帰りは、荒船の湯か、妙義長寿の湯か迷いましたが、
荒船の湯はまた行く機会があると思い、露天風呂に入りながら妙義山
が見たかったので長寿の湯に立ち寄りました

妙義山は見えたのですが、あれ?妙義山の大の字が見えないな〜

良く見ると白地ではく、山肌にうっすら見えていたような気がしました

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1809人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら