青薙山

2019年08月09日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.5km
• 登り: 1,613m
• 下り: 1,611m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:10
• 休憩: 0:40
• 合計: 9:50

7:20 スタート地点
8:20 青薙山登山口
9:50 10:00 池ノ平
10:40 赤崩の頭
11:20 青薙の肩
12:10 12:30 青薙山山頂
13:20 青薙の肩
14:30 14:40 池ノ平
16:00 青薙山登山口
17:10 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

沼平の駐車場に駐車させていただきました。

コース状況／危険箇所等

赤崩れの頭辺りは、草が高く茂り道が分かりにくかったです。
青薙山からの下りで尾根を外しました。
いずれもヤマップで確認してルートに戻りました。

その他周辺情報

赤石温泉

写真

8/9 7:23

沼平に駐車して出発です。
いい天気。

8/9 7:25

登山届提出しました。

8/9 7:31

奥に見えるのは茶臼岳だと思います。

8/9 7:59

畑薙大吊橋、長いですね。

8/9 8:05

アジサイ

8/9 8:24

ようやく登山口に到着。

8/9 8:58

しばらく登ると、ザレ場があります。慎重に通過。

8/9 9:43

大きなキノコ、30cm位あったと思います。

8/9 10:02

池ノ平

8/9 10:04

冷たい水がコンコンと涌いてきています。

8/9 10:05

こちらに落ちています。

8/9 10:05

8/9 10:25

赤崩れの途中から

8/9 10:25

8/9 10:25

青薙山が見えています。
まだありますね。

8/9 10:26

8/9 10:38

8/9 10:38

8/9 10:38

8/9 10:41

8/9 10:41

8/9 10:46

高い！

8/9 10:46

8/9 10:46

茶臼岳、上河内岳、聖岳が顔出しています。

8/9 10:46

8/9 10:46

8/9 10:52

8/9 10:52

8/9 11:03

赤崩からしばらくはこんな道を歩きます。

8/9 11:07

8/9 12:25

8/9 12:31

山頂につきました。

8/9 12:37

山頂西側から南アルプスを

8/9 13:43

谷筋の道

8/9 14:12

赤崩に戻りました。

8/9 14:12

上千枚山等の山塊どっしりしています。

8/9 14:27

青薙山は雲がかかってきています。

8/9 14:31

8/9 14:32

8/9 14:59

8/9 15:34

ザレ場で怖かった所、足の置場に困りました。

8/9 16:23

上河内岳

8/9 16:32

畑薙大吊橋

撮影機器：

EX-ZR400 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 タオル カメラ

感想

nagasagan

4時半過ぎ、自宅静岡出発、沼平 7：10着となりました。
登山口からは急登が続き、池ノ平まででかなり消耗しました。
しかし、憧れていた池ノ平に行くことが出来満足です。コンコンと冷たい水が湧き出ており、テント設営可能な場所で本当にいい所だと思いました。次回はテント泊出来たらと思います。
赤崩は、崖際に道がついている所もあり、注意しました。
赤崩の頭部分は草でいっぱいで道が見えない所がありましたが、抜ければマークが木につけられており、それを確認して進みました。
尾根に入ってからは、間隔が長くなりましたが、マークはついていました。
青薙山山頂は、木におおわれ、展望良くないです。
帰り赤崩付近で内腿がつりました。塩飴をなめ、水を飲んでゆっくりしてたら、回復しよかったです。そこからは更に慎重に下りました。
2200m付近で、転付峠からのソロの若者とお会いしました。
行きの富士見峠で、静岡駅から畑薙第一ダムまで走っていくという若者、帰りの笠張峠を下った辺りで、トランスジャパンと同じコースを走って来たという若者にお会いしました。
若者パワーを感じ、少し力を頂きました。