燧ケ岳（沼山峠から）

2019年08月10日(土) ~ 2019年08月11日(日)

• GPS: 10:24
• 距離: 27.1km
• 登り: 1,214m
• 下り: 1,397m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:07
• 休憩: 1:26
• 合計: 5:33

距離 17.8km 登り 184m 下り 474m

9:44 沼山峠休憩所
10:16 10:16 小淵沢田代 分岐
10:27 10:27 燧分岐
10:34 10:37 長蔵小屋
10:41 10:41 尾瀬沼ビジターセンター
10:51 10:51 長英新道分岐
11:16 11:16 沼尻平
11:33 11:34 白砂峠
12:06 12:06 イヨドマリ沢
12:19 12:19 見晴新道分岐
12:27 12:27 桧枝岐小屋
12:32 12:38 見晴(下田代十字路)
12:41 13:58 桧枝岐小屋
14:00 14:00 見晴(下田代十字路)
14:12 14:12 東電分岐
14:19 14:19 東電尾瀬橋
14:27 14:28 東電小屋
14:35 14:35 ヨシッ堀田代
14:39 14:39 ヨッピ吊橋
14:57 14:58 竜宮十字路
15:19 見晴(下田代十字路)

2日目

• 山行: 5:11
• 休憩: 0:28
• 合計: 5:39

距離 9.3km 登り 1,034m 下り 949m

5:44 桧枝岐小屋
5:50 5:50 見晴(下田代十字路)
6:01 6:03 桧枝岐小屋
6:14 6:14 見晴新道分岐
8:22 8:23 温泉小屋道・見晴新道 分岐
8:40 8:40 燧ヶ岳
9:03 9:03 俎��
9:57 10:24 熊沢田代
10:38 10:38 御池登山口 ５合目
10:53 10:53 広沢田代
11:24 11:24 御池登山口
11:27 ゴール地点

天候

終日晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

見晴らし新道は急登の連続。ぬかるみも所々あり、雨の後などはかなり苦戦しそうな印象を受けた。

写真

8/10 9:44

沼山峠の道の駅。
このすぐ横に登山口の入り口があります。

8/10 10:15

いい感じの湿原

8/10 10:22

尾瀬沼が見えた！

8/10 10:22

8/10 10:24

お花は全体的に見頃を終えた感じ

8/10 10:25

8/10 10:25

燧ケ岳見えてきました

8/10 10:29

案内板

8/10 10:29

案内板その2

8/10 10:30

尾瀬沼ビジターセンター。なかでは手ぬぐいの染付体験やってました。

8/10 10:39

尾瀬沼から燧ケ岳を臨む

8/10 10:51

それでは見晴らし方面へ！

8/10 11:16

こちらからのルートも楽しそう・・，

8/10 11:37

8/10 13:57

燧小屋に到着！
テント張ったら・・・

8/10 14:12

尾瀬ヶ原散策へ！

8/10 14:18

8/10 14:28

東電小屋。
ここは新潟らしい・・・

8/10 14:38

ヨッピ吊り橋。グラッグラです。

8/10 14:59

竜宮小屋

8/10 15:03

竜宮小屋を越えると群馬から福島県に戻ってきます。

8/10 15:04

8/10 15:06

雄大だー

8/10 15:14

8/11 5:49

翌朝。朝霧で幻想的な感じに

8/11 6:01

ではいざ燧ケ岳へ！

8/11 6:15

ここからがキツかった・・・

8/11 7:32

出鼻を挫かれ、2合目から6合目まで写真に撮ってません😅

8/11 7:47

8/11 7:58

8/11 8:02

8/11 8:03

8/11 8:10

8/11 8:17

視界が開けてきたー！

8/11 8:39

芝安ぐら

8/11 8:40

8/11 8:41

8/11 9:04

俎ぐら

8/11 9:04

8/11 10:00

8/11 10:18

8/11 10:18

8/11 10:49

8/11 10:49

8/11 11:22

8/11 11:22

8/11 11:27

帰還！

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

25217

BCの偵察を兼ねて燧ケ岳へ。
御池駐車場から沼山峠までは電気バスで15分ほど。道はほぼ全て木道で整備されて非常に歩きやすい。尾瀬沼の北側を抜けて見晴らしへ。ここで燧小屋さんの見晴らしキャンプ場のお世話になりました。チェックイン後、テントを設営し、サンダルに履き替え尾瀬ヶ原散策へ。1時間強で東電小屋から竜宮小屋を周り見晴らしへ戻る。まだ風呂まで時間があったので一杯飲んてテントで昼寝して時間つぶしをしました。風呂にはそこそこ垢が浮いていましたが文句は言えません。こんな山奥で風呂に入れるのは幸せですね。
翌日は6時頃から登山開始。聞いていた通りの急登でバテバテになりながらもなんとか登頂。山頂部は岩場で人も多いため、食事のための大休止を取る感じでは無かった。5分ほど立ったまま休み御池方面へ下山。下山中に山形から来られたソロ登山者の方と仲良くなりお話ししながらあっという間に熊田田代に。ここで大休止を取ったためソロの方とはここでお別れ。お世話になりました。
ここも素晴らしい景色の別天地でしばし休憩。下山路はやはりぬかるみが多く、尻餅をついている方も何人か見かけました。