深入山

2019年08月17日(土) [日帰り]

• GPS: 02:05
• 距離: 5.5km
• 登り: 400m
• 下り: 382m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:36
• 休憩: 0:28
• 合計: 2:04

10:26 いこいの村ひろしま
10:38 10:40 深入山グリーンシャワー管理棟
11:02 11:03 深入山 西尾根休憩小屋
11:21 11:26 展望岩
11:28 11:28 八畳岩
11:32 11:34 深入山 9合目休憩小屋
11:38 11:53 深入山
11:58 12:01 深入山 百畳岩
12:29 12:29 いこいの村ひろしま
12:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

下山後、入浴したかったので「いこいの森ひろしま」の駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

良好

その他周辺情報

東登山口前にある「いこいの森ひろしま」で食事と入浴、土産物の売店があります。
団体で貸し切りの時はレストランは営業していないことがあるようです。

写真

8/17 10:24

いこいの森ひろしま
東登山口前にあり、下山後に入浴したかったので、ここの駐車場を利用しました。
宿泊、食事、入浴、土産物売店があります。

8/17 10:36

深入山グリーンシャワーのグラウンドから深入山を望む

8/17 10:39

グリーンシャワーと駐車場
登山する方はこちらに駐車することが多いようです。

8/17 10:40

南登山口
西登山口、セラピーロードもここを入りすぐを左です。

8/17 10:42

ピーカン照りの登山道
8月中旬となると暑さのピークは過ぎていて風は気持ちいいです。

8/17 10:44

桔梗かな？
多く咲いていました。

8/17 10:45

ここから森の中を歩きます。
夏は無理せず木陰を歩きましょう。

8/17 10:48

西登山口は直進、セラピーロードは右へ。

8/17 10:49

分岐案内

8/17 10:55

登山道
涼しくて気持ちいい。

8/17 10:59

登山道
森林から抜けて山頂付近が見えました。
草の熱気でむせかえそうです。

8/17 11:05

西登山口分岐

8/17 11:12

登山道
広くて歩きやすい道です。

8/17 11:22

八畳岩からの眺望

8/17 11:23

八畳岩
真正面に恐羅漢山

8/17 11:29

登山道
森と草原のバランスがいい。

8/17 11:34

9合目休憩小屋と山頂

8/17 11:42

深入山山頂

8/17 11:42

恐羅漢と十方山

8/17 11:42

恐羅漢山のゲレンデ

8/17 11:43

臥竜山と掛頭山

8/17 11:45

聖湖と聖山、高岳

8/17 11:48

三角点

8/17 11:48

石は持って上がらないといけなかったのかな？

8/17 11:51

思い思いに休憩されています。
日差しが柔らかくなってきたってことですね。

8/17 11:53

右に登ってきたセラピーロード、左に南登山道

8/17 11:57

西登山口の分岐

8/17 11:59

百畳岩から山頂を振り返る

8/17 12:05

登山道
二本木の間を歩く

8/17 12:07

かっこいい枯れ木

8/17 12:14

コオニユリ
ひとつだけ見かけました。

8/17 12:19

西登山道は木段多し

8/17 12:29

今回から導入したスマホ「SO-03K」。
GPS衛星「みちびき」を受信でき、空が狭くても比較的正確な位置を表示してくれるからです。「みちびき」が受信できただけで数cmの誤差で表示とはいきません。空が狭い時のログの荒れが減り、アプリを立ち上げた時の現在地の表示が早くなります。

8/17 12:29

東登山口

8/17 12:41

「いこいの森ひろしま」の浴場
きれいで広く展望も楽しめます。

8/17 13:48

加計にあるたい焼き屋さん「よしお」。
強いお勧めがあったので寄ってみました。
冷たいものもありますよ。

8/17 15:02

羽根つきです。
おいしいですよ。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M6 SONY

Xperia XZ2 SO-03K docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

ima2017

7月は高校野球の予選を観戦、8月はイベントなどで山から離れていましたが再開です。ちょうど暑さもピークを越えたようで陰の無い深入山ですがさほど暑く感じませんでした。普通の装備で登りましたが空身でも大丈夫です。
今回は新しく導入したGPS用スマホ「SO-03K」の試用も兼ねていました。スマホは機能をひとつにまとめることができて荷物を少なくできますが、それは怖くてできません。通信用（電話用）のスマホ、GPS用のスマホ、デジカメはそれぞれ所持して持っています。落下、浸水、電池切れ、故障などリスクはたくさん想定できます。
想像しただけでゾッとします。怖がりなのでリスクは分散しています。
「SO-03K」はGPS衛星「みちびき」を受信できます。受信できるだけで数cmの誤差って訳にはいきませんが、空が狭い時はログが暴れると思いますがそれが減ると思います。それとアプリを立ち上げた時の自位置の計算が早くすぐに歩けます。
ただ、重く大きい・・・画面が大きいのは老眼の自分には助かるので我慢するしかないのですが・・・