蓼科山と双子池

2019年08月12日(月) [日帰り]

• GPS: 07:19
• 距離: 11.8km
• 登り: 838m
• 下り: 824m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 1:03
• 合計: 7:07

距離 11.8km 登り 838m 下り 838m

8:36 大河原峠
9:23 9:24 佐久市最高地点
9:30 赤谷の分岐
9:42 9:43 蓼科山荘
10:07 蓼科山頂ヒュッテ
10:11 10:13 蓼科山
10:20 10:21 蓼科山展望盤
10:39 10:40 蓼科神社奥宮
10:46 10:47 蓼科山
10:52 10:56 蓼科山頂ヒュッテ
11:24 蓼科山荘
11:25 11:28 将軍平
12:31 12:40 天祥寺原・将軍平分岐
12:55 天祥寺原
13:15 13:20 亀甲池
13:50 13:54 双子池キャンプ場
14:03 14:09 双子池ヒュッテ
14:09 14:13 双子池
14:17 14:23 双子池ヒュッテ
14:23 14:27 双子池
14:28 14:34 双子池ヒュッテ
14:37 双子池
14:40 14:44 双子池ヒュッテ
14:45 14:46 双子池
15:22 双子山
15:41 大河原峠
15:43 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大河原峠に駐車しました。

コース状況／危険箇所等

特に危険はありません。

その他周辺情報

あさしな温泉 穂の香乃湯で入浴してご飯を食べて帰りました。

写真

8/12 9:40

いきなり蓼科山荘です。ここまで樹林帯でした。

8/12 10:05

蓼科山頂ヒュッテです。
先ほどの蓼科山荘からここまで岩の道です。人それぞれだと思いますが、それほど急でもなく楽しく登れました。多少の渋滞を除けば。

8/12 10:05

8/12 10:10

蓼科山山頂です。
どこが一番高いのかわかりにくいです。

8/12 10:20

とりあえず、山頂を回りました。

8/12 11:25

蓼科山荘まで下りてきて、まずは天祥寺原へ行きます。

8/12 11:57

いっきに人が少なくなり、こんな道を下っていきます。

8/12 12:20

少し開けたところに出ました。

8/12 12:20

8/12 12:25

ここで間違えて右へ行ってしまいました。10分ほどでおかしいと感じ引き返してきて20分のロスをしました。

8/12 12:25

8/12 12:25

この辺り、一部ぬかるみが酷いところがあります。

8/12 12:55

天祥寺原です。ここを右に行きます。左に行くと大河原峠に戻ってしまいます。
先ほど間違えたのは、ここと間違えていたからです。

8/12 12:55

8/12 13:13

もう亀甲池です。北横岳へも行けるようです。

8/12 13:14

亀甲池です。

8/12 13:14

8/12 13:33

亀甲池を出発すると苔むしたところを登り、そして下りると双子池です。

8/12 13:47

双子池の雌池です。

8/12 13:48

8/12 14:00

8/12 14:01

双子池ヒュッテです。
ここでお昼ご飯にします。途中で行動食は食べてましたがお腹すきました。

8/12 14:02

こちらは雄池です。

8/12 14:43

双子池ヒュッテの裏手、トイレの横から双子山経由の大河原峠行きの道が出ています。ここを登っていきます。

8/12 15:15

ガスって展望がありません。

8/12 15:18

少しガスが晴れました。

8/12 15:21

双子山山頂です。
少しですが展望を楽しめました。

8/12 15:21

8/12 15:27

8/12 15:40

大河原峠まで下りてきました。

撮影機器：

ILCE-6400 SONY

装備

個人装備

レインウェア ヘッドライト エマージェンシーホイッスル 地図 コンパス GPSロガー 携帯電話 ガス バーナー コッヘル 水 行動食 昼食 非常食 ファーストエイドキット カメラ

感想

kayz

休みで比較的天気がよさそうだったので、蓼科山に行ってきました。

ピストンは物足りなさそうだったので、双子池まで回ってくることにしました。
蓼科山からは、本当に静かな山歩きができました。双子池もきれいでした。こんなところでテントを張ってゆっくりするのもいいなと思いました。

ただ、まだまだだなと思いました。分岐は思い込みではなく、本当によく注意すべきでした。でも、何かおかしいと思えて再確認したので、10分ほど行き過ぎただけで済みました。何かおかしいと思うことを大事にしていきたいと思います。