スッカンとさくら

2019年09月03日(火) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,165m
• 下り: 1,156m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 1:10
• 合計: 6:06

距離 13.7km 登り 1,165m 下り 1,165m

9:47 山の駅たかはら
10:20 10:22 雷霆の滝
10:36 10:51 咆哮霹靂の滝
11:10 スッカン橋
11:17 11:21 雄飛の滝
11:22 11:24 スッカン橋
11:26 11:42 雄飛の滝
12:08 12:10 素蓮の滝
13:09 素蓮の滝
13:13 雄飛の滝
13:18 13:20 スッカン橋
13:31 13:34 咆哮霹靂の滝
14:16 14:29 雷霆の滝
15:17 15:28 おしらじの滝
15:53 山の駅たかはら

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/3 9:47

行きます！

9/3 10:21

滝ですね
後で登る事は知るよしも無かった！

9/3 10:22

後で行くからね

9/3 10:27

つるつる滑る
核心か！

9/3 10:39

行きましょう

9/3 10:49

うーん
沢だ

9/3 11:08

溶岩の冷え方でこうなる

9/3 11:08

遊歩道が全壊！

9/3 11:15

水飛沫
スゲー！

9/3 11:16

ちべたい

9/3 11:17

ここ
いちゃう？

9/3 11:17

やめよう

9/3 11:17

大自然を満喫！

9/3 11:18

びびったー！
蛙

9/3 11:22

やたら青い

9/3 11:22

すっ辛いらしい

9/3 11:30

べー
ってしてるみたい

9/3 11:30

いやー
いい所です

9/3 11:31

登攀ルートチェック中

9/3 11:37

行きますか

9/3 11:37

ちょいと厳しい？

9/3 11:38

なんんく突破

9/3 12:06

沢って、いいですね

9/3 12:06

青くなってきた

9/3 12:18

すばらしい

9/3 12:21

水の中

9/3 12:22

なにやら微妙

9/3 12:22

なかなか手ごわい

9/3 12:22

どうだー！

9/3 12:24

中央突破か？

9/3 12:25

へつりましょう

9/3 12:31

際どくジャンプ

9/3 13:11

さっき登った所を展望台から

9/3 13:16

いい所です

9/3 13:16

有名らしい何とかの木

9/3 13:35

ナメ床を行く

9/3 13:36

滝に吸い込まれそう

9/3 13:36

じゃぶじゃぶ

9/3 13:37

天然のダム

9/3 13:38

不思議ですね

9/3 13:54

いイェイー！

9/3 13:56

支流

9/3 14:14

さくさく行きます

9/3 14:14

楽しさをアピール

9/3 14:22

安全第一で行きます

9/3 15:18

ゴーール！

撮影機器：

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

jiboo

沢登りをしたくて、ゴローさんはやっているのかなと聞いてみると、なんと今年から始めたそうです！ 偶然にびっくりしました。
そんなわけで、初めての沢登りは練習にちょうどいいスッカン沢と桜沢に行ってきた。
近場と侮って集合時間を7:00は失敗だった。朝の渋滞恐るべし！ 出発時間がまさかの10:00ちょっと前になってしまった。

生憎の天気と遅めのスタートでモチベーションが上がらず出発です。まずは駐車場から遊歩道を下ります。藪漕ぎで沢に下りるより、よっぽど楽ちんなんだろうけど長かった。入渓ポイントに到着したが、なんだか様子がおかしい。方向音痴のゴローさんの案内はビミョーに危ない。本日、2本目に予定している所を行こうとしてました！
地図を見直し、無事に登り始める。最初はただの河原歩きと思っていたらすぐハングした壁の上から水飛沫が落ちてくる。素晴らしい。進むと雄飛の滝。素連の滝と見どころがいっぱいだった。一つ滝を登る時、ロープでビレイしてもらい、ついでにセカンドビレイを教えてもらった。サクッと遊歩道で戻り桜沢に入る。

いきなりの滝登りだが大したことは無く、上に出ると素晴らしいナメで感動です。ダムの様な形がいくつもあり自然に出来るのが不思議だった。
2段の滝が出て来て迫力がある。ゴローさんはサクッと登ってしまうが、フェルトがどこまで効くのか？緊張した。
後はひたすら上流を目指す。スタートが遅かったので、辺りが暗くなりペースアップで帰ります。最後におしらじの滝を堪能して終了。

空気が濃いとゴローさんは疲れ知らずとゆうのが新しい発見でした。