記録ID: 2010242
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ハイキング
大山・蒜山
伯耆大山夏山登山道20190908
2019年09月08日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:24
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 1,148m
- 下り
- 1,145m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:22
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 4:23
距離 9.0km
登り 1,148m
下り 1,148m
14:43
ゴール地点
天候 | 晴れですけど上はガスがかかってました |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
|
その他周辺情報 | 工事してるのも影響なくは無いでしょうけど、韓国の人が少ないですね |
写真
感想
下界はこの時期としては暑い日ですけど、風がそこそこあって気温ほど暑くはなかった気がします。
自分がTOEIC対策で英語音声をかけながら登ってたので、日本語が流暢なアメリカ人のお兄さんに話しかけられ、下山するまでに何度か出会うたびに声をかけるような、ちょっと変わった登山となりました。
県内の学校で、子どもたちに英語を教えてるそうです。自分の英語のレベルがクソみたいに思えてしまう、立派な日本語を喋ってらっしゃいました。
今回、上りの序盤に、暑さで血圧が下がってたせいか、とにかくしんどくて、5合目でちょっと長めに休憩を取ることにしました。
撤退するか思案しながら座っていると、その前に体に吹きかけておいた、冷感スプレーが効いてきて、調子が戻ってきたので、6合目まで行ってそこで撤退か判断することにしました。
その先は、涼しくなって来たこともあって普段通りだったので、やっぱり原因は血圧なのかなあと思います。
頂上付近で休憩はさっさと終わらせ、一気に下山しました。先のお兄さんとは頂上手前ですれ違って、私の休憩前に下山を始めてたんですが、結局追いついて、追い越して下山となりました。
今日を省みると、血圧低下しても余裕しゃくしゃくな心肺機能を手に入れるか、下がってしまう状況をなんとかしないと行けないなぁと思った次第であります。
下山のときは凍らせたペットボトルがスゴく効果を発揮して、意識がはっきりしたまま下山することができたので、自分としては暑いときの必需品となりそうです。
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