蓼科山

2019年09月12日(木) [日帰り]

• GPS: 06:17
• 距離: 8.3km
• 登り: 821m
• 下り: 888m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 0:36
• 合計: 6:15

距離 8.3km 登り 821m 下り 907m

9:16 すずらん峠園地駐車場
10:33 10:38 標高2110m標識
10:53 10:53 幸徳平
12:17 12:17 蓼科山
12:27 12:27 蓼科山頂ヒュッテ
12:33 13:05 蓼科山
13:08 13:09 蓼科山頂ヒュッテ
13:36 13:37 蓼科山荘
14:34 14:35 天祥寺原・将軍平分岐
15:33 竜源橋

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

女神茶屋登山口駐車場と竜源橋駐車場に停める。
車2台作戦で周遊。

写真

9/12 9:17

女神茶屋前駐車場。
トイレあります。

9/12 9:17

少し車道歩き。

9/12 9:21

笹原。

9/12 9:33

気持ちの良い樹林帯。

9/12 9:47

カラマツ林。

9/12 9:59

9/12 9:59

苔。

9/12 10:05

9/12 10:21

急登。

9/12 10:24

開けた場所から遠くの山並みが見えました。

9/12 10:40

青空〜♪

9/12 10:46

大きな岩もチラホラ。

9/12 10:53

時々平坦。

9/12 10:58

9/12 10:59

南八ヶ岳が見えます。

9/12 11:02

大きな岩。

9/12 11:03

ヤマハハコ。

9/12 11:10

どんどん登ります。

9/12 11:28

9/12 11:29

頑張りどころ。

9/12 11:34

青空が近くなってきました。

9/12 11:41

白と青のコントラストがいい感じ。

9/12 11:43

急登、時々休んで空を見上げる。

9/12 11:45

後ろを振り返るといい〜眺め。

9/12 11:55

赤いポールが見えるとそこから先はガレ場続き。

9/12 11:56

9/12 11:57

山頂はもう少し。

9/12 11:59

鎖ありのトラバース。

9/12 12:02

ここが1番怖かった。

9/12 12:03

眺めは最高です。

9/12 12:03

9/12 12:03

振り返って。

9/12 12:09

右は切れ落ちています。
浮き石もあり。

9/12 12:15

蓼科山ヒュッテが見えてきました。

9/12 12:20

蓼科山頂ヒュッテ。

9/12 12:31

山頂到着。

9/12 12:32

山頂到着。

写真撮影を頼んだら、指が写りこんでしまった。

9/12 12:34

9/12 12:36

八ヶ岳一望。

9/12 12:59

9/12 12:59

浅間山。

9/12 13:00

北アルプス。

9/12 13:04

広い山頂。

9/12 13:07

下山は、将軍平方面から。

9/12 13:11

ハイマツ。

9/12 13:14

北横岳に向かうルートも楽しそう。

9/12 13:16

かなりの急勾配。

9/12 13:26

鎖あり。

9/12 13:28

急だなぁ。下る〜。

9/12 13:34

少し緩くなってきました

9/12 13:35

蓼科山荘。

9/12 13:35

将軍平。

9/12 13:37

分岐点を天祥寺原方面に。

9/12 13:40

9/12 14:01

9/12 14:05

河原は枯れています。

9/12 14:05

向かいは北横。

9/12 14:09

枯れている河原。

9/12 14:27

笹原。

9/12 14:27

緩やかに。

9/12 14:31

天祥寺原との分岐点。

9/12 14:33

分岐点から先はほぼ平坦。

9/12 15:22

9/12 15:31

道路が見えてきました。

9/12 15:33

9/12 15:33

無事下山。

9/12 15:33

竜源橋。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

minasuke375

蓼科山に行くよ〜、とのお誘い。
うんうん、行くいくと二つ返事で参加。
どこから登るの？え？七合目登山口からピストン？
いやいやそんなゆるゆるじゃなくて
ここは女神茶屋登山口から行こうよと提案。
しかも車2台作戦で周遊。
キツかった。かなりの急登だったし。でも楽しかった（笑）
当日は天気にも恵まれて、最高でした。時間があったら北横まで行こうという話しも出たんですが、ゆっくりしすぎて、またそれは今度。
北横へのルートも稜線歩きが気持ち良さそうでした。
雪の時期も登ってみたいなぁ。