唐松岳

2019年09月13日(金) [日帰り]

• GPS: 06:56
• 距離: 11.5km
• 登り: 998m
• 下り: 1,001m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:41
• 休憩: 2:05
• 合計: 6:46

距離 11.5km 登り 999m 下り 1,003m

8:53 八方池山荘
9:10 9:11 石神井ケルン
9:19 9:27 第2ケルン
9:32 八方ケルン
9:42 第三ケルン
10:35 10:50 扇雪渓
11:04 11:29 丸山
12:07 12:08 唐松岳頂上山荘
12:27 12:46 唐松岳
13:00 13:35 唐松岳頂上山荘
14:03 14:04 丸山
14:13 14:14 扇雪渓
14:50 15:06 八方池
15:07 15:09 第三ケルン
15:14 15:15 八方ケルン
15:19 第2ケルン
15:39 八方池山荘

天候

晴れ時々ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

その他周辺情報

八方の湯

写真

9/13 8:01

長野オリンピック開催地

9/13 8:01

平日なのにこの人数。三連休はどうなる？
まずはゴンドラリフト「アダム」に乗って・・・

9/13 8:22

リフト乗り継ぎの黒菱はガスがかかってる
兎平

9/13 8:27

リフトの搬器は、冬場より低い場所につけてあるようで、足が下の草に擦れます

9/13 8:32

グラードクワットに乗り換え、八方池山荘へ

9/13 8:50

雲海がかかってる稜線上は晴れだ！

9/13 9:10

石神井ケルン付近、八方池までのトレッキングの方？は、もう休憩中・・・

9/13 9:25

第2ケルン

9/13 9:26

同じく第2ケルン、tekuteku・・・

9/13 9:27

この雲海が上下して八方池の景色は
行きも帰りも見られなかった。

9/13 9:33

八方ケルン

9/13 9:38

タカネ（ミヤマ）マツムシソウ

9/13 9:55

もう樹林帯はないと思っていましたが・・・

9/13 9:56

時にガスがかかったり

9/13 10:15

9/13 10:17

9/13 10:19

9/13 11:04

9/13 11:10

9/13 11:18

9/13 11:20

五竜方面　鹿島槍も

9/13 11:30

9/13 11:42

稜線上は沢山の人でした

9/13 11:54

9/13 12:01

9/13 12:03

稜線上は遮るものが無いので
太陽光に弱い私は日傘は必需品なのです。

9/13 12:09

9/13 12:22

9/13 12:28

9/13 12:30

唐松頂上

9/13 12:32

9/13 12:33

9/13 12:38

9/13 12:39

9/13 12:40

9/13 13:33

唐松山荘

9/13 13:41

9/13 13:42

9/13 13:43

9/13 13:49

9/13 13:55

9/13 14:23

9/13 14:24

ここからずっとガスの中

9/13 14:29

9/13 14:40

9/13 15:00

9/13 15:06

9/13 15:09

9/13 15:09

9/13 18:24

夕ご飯は、グリンデルで自家製ベーコンステーキ。
これは美味しい！

撮影機器：

EX-ZR400 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

NEX-3 SONY

706SH SHARP

感想

delta-hf

ようやく今年、二座目の登山
raichouさんとは一年ぶりです。

中腹は霧のため八方池に映る白馬三山は見れず残念でしたが
山頂部では晴れ、絶景を楽しめ大満足！

一つ失敗したのは霧の中、雨具を持っていたのに面倒で着ませんでした。
その結果、体が冷えてしまいました。

追伸、下山後、八方の湯が最高に温かく気持ちよかった！

黒雷鳥

久しぶりにデルタさんとの登山

最近、お互い体力が落ちてるから
ゴンドラ、リフトでアクセス出来る唐松岳で
のんびり行ってこうということで計画。

結果的には標準コースタイムより
まぁまぁ早く行ってこられました。
でもお互いに、以前より体が動かなくなったというのが
正直な感想でした。

雲海は何層にもなって複雑な動きをしており
丸山ケルンまでは晴れたり曇ったり霧に包まれたり。
八方池の逆さ白馬三山は登りも下りも
霧に包まれて見られることは出来ませんでしたが
丸山ケルンより上は終日晴れており
雲海を眺めながら快適な稜線歩きが出来ました。