記録ID: 2027867
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ハイキング
北陸
取立山、フラワーハント
2019年09月19日(木) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:04
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 540m
- 下り
- 530m
コースタイム
ようやく腰は山行に特別支障はなくなった感がある。ところが、先日、仕事中に不意に鼻血が出た。そういえば、先日から軽い頭痛もあったのだ。先週なんて血便も出た。どうなってんだ?オイラの体。ジジイへの改造なのか?
体調はともかく、ようやく好日と休日が合い、取立山へ見たかった花を探した。滝の周辺という事で、登山口から滝方向へ。荒れた天気が続き、花が散ったかと心配もしたが、全く心配なく、秋の花も出てきた。勉強中のアザミも数種類あり、写真を撮る。先日の越前甲で見た巨大なハバヤマボクチもあったが、まだ蕾だった。
滝に着き、噂のオオシラヒゲソウを探す。滝の脇の壁に集中していた。場所的にも、いかにもという神秘的な雰囲気が満載。一緒に咲いているダイモンジソウも洒落ている。見事なコラボだ。滝を過ぎた登山道にも数本あった。
湿った箇所を過ぎ、つづら折りになったところで、デカいトリカブトがあった。何だろう。一見、蔓性の種類に見えたが、茎が太い。この辺からエゾリンドウが出てくる。尾根に出ると、まだ涼しさを感じない。まだ夏だなぁと。
頂上に着くと、二組五人ほど。軽くモグモグタイムして、周回下り。思ったより花が多くて、楽しめた。
今回、新しいシナノのアンチショックを使ったが、バネの効きが丁度良い。レキほど柔らかくないので、安定しているし、強く突いた時に軽く効いてくる。戴けないのは、先端のキャップ。シナノの抜けないキャップだが、もう早くも一個無くした。最近はねじ込みタイプがあって、良いと思っているが、レキ、モンベル、シナノでは採用していない。何か不都合があるのか?
体調はともかく、ようやく好日と休日が合い、取立山へ見たかった花を探した。滝の周辺という事で、登山口から滝方向へ。荒れた天気が続き、花が散ったかと心配もしたが、全く心配なく、秋の花も出てきた。勉強中のアザミも数種類あり、写真を撮る。先日の越前甲で見た巨大なハバヤマボクチもあったが、まだ蕾だった。
滝に着き、噂のオオシラヒゲソウを探す。滝の脇の壁に集中していた。場所的にも、いかにもという神秘的な雰囲気が満載。一緒に咲いているダイモンジソウも洒落ている。見事なコラボだ。滝を過ぎた登山道にも数本あった。
湿った箇所を過ぎ、つづら折りになったところで、デカいトリカブトがあった。何だろう。一見、蔓性の種類に見えたが、茎が太い。この辺からエゾリンドウが出てくる。尾根に出ると、まだ涼しさを感じない。まだ夏だなぁと。
頂上に着くと、二組五人ほど。軽くモグモグタイムして、周回下り。思ったより花が多くて、楽しめた。
今回、新しいシナノのアンチショックを使ったが、バネの効きが丁度良い。レキほど柔らかくないので、安定しているし、強く突いた時に軽く効いてくる。戴けないのは、先端のキャップ。シナノの抜けないキャップだが、もう早くも一個無くした。最近はねじ込みタイプがあって、良いと思っているが、レキ、モンベル、シナノでは採用していない。何か不都合があるのか?
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な箇所なし。 |
写真
撮影機器:
感想
来週は山梨方面へ遠征。
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