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Yamareco

記録ID: 2032379
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

千沼ヶ原〜乳頭山(平ヶ倉登山口からの周回)

2019年09月21日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:32
距離
16.4km
登り
1,078m
下り
1,076m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
0:30
合計
5:31
距離 16.4km 登り 1,080m 下り 1,082m
7:30
7:33
5
平ヶ倉沼
7:38
7:39
81
9:12
12
9:24
34
9:58
10:19
26
10:45
10:46
36
11:22
11:24
31
11:55
11:57
34
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平ヶ倉登山口前の路肩の駐車スペース(無料/7〜8台程度)
※駐車スペースには「待避所8」と書かれた標識があります
コース状況/
危険箇所等
●平ヶ倉登山口〜千沼ヶ原
登山口から東北らしいブナを中心とした紅葉樹林帯の中の登山道を
緩やかに高低差230mほど登ると静謐の平ヶ倉沼が広がります。
平ヶ倉沼の先で熱交換所登山口からのルートと合流後は、登山道は斜度を上げて
1170m付近で平ヶ倉山から延びる尾根に合流。
緩やかな尾根を小ピークを3つほど超えると千沼ヶ原へと至ります。

●千沼ヶ原〜乳頭山
千沼ヶ原はその名前の通り、大小様々な池塘が点在している
湿原の中の木道を進んでいきます。
笊森山との分岐を経て1391で秋田駒ヶ岳への縦走路と合流し、
1367まで緩やかな稜線を辿ってひと登りすると乳頭山に到着です。

●乳頭山〜滝ノ上温泉
乳頭山から湿原帯進み小乳頭(1428)から台地を離れて、
白沼まで高低差360mを一気に下ります。
さらに白沼から樹林帯を400mほど下ると滝ノ上温泉へと至ります。

●滝ノ上温泉〜平ヶ倉登山口
葛根田川に沿っておよそ3kmの車道歩き。
 
その他周辺情報 【キャンプ場】
休暇村乳頭温泉郷キャンプ場

【温泉】
休暇村乳頭温泉郷
鶴の湯(600円)
蟹場温泉(600円)
 
平ヶ倉登山口よりスタート
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平ヶ倉登山口よりスタート
朝日を浴びながら登山開始
朝日を浴びながら登山開始
東北の山らしい雰囲気の…
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東北の山らしい雰囲気の…
素晴らしい樹林帯の中を進みます
素晴らしい樹林帯の中を進みます
なんか落ち着くんだよなぁ
なんか落ち着くんだよなぁ
登山口から30分ほど進むと…
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登山口から30分ほど進むと…
平ヶ倉沼に到着
湖畔を進みます
ひっそり
水場で水分補給
巨木を愛でながら
巨木を愛でながら
熱交換所登山口からのルートと合流後は…
熱交換所登山口からのルートと合流後は…
尾根に向かって斜度を上げていきます
尾根に向かって斜度を上げていきます
若干色づき始めていました
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若干色づき始めていました
振り返ると三ッ石山が見えました。紅葉はまだちょっと先やね
振り返ると三ッ石山が見えました。紅葉はまだちょっと先やね
平ヶ倉山から続く稜線に合流
平ヶ倉山から続く稜線に合流
振り返るとドーンと岩手山と裏岩手縦走路
振り返るとドーンと岩手山と裏岩手縦走路
岩手山〜鬼ヶ城〜犬倉山
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岩手山〜鬼ヶ城〜犬倉山
裏岩手縦走路。三ッ石山〜大松倉山〜犬倉山
裏岩手縦走路。三ッ石山〜大松倉山〜犬倉山
眼下には平ヶ倉沼
眼下には平ヶ倉沼
尾根筋を進みます
尾根筋を進みます
小高倉山と岩手山
小高倉山と岩手山
振り返って平ヶ倉山と奥に裏岩手縦走路
振り返って平ヶ倉山と奥に裏岩手縦走路
正面に笊森山が見えてきました
正面に笊森山が見えてきました
こちらは乳頭山
尾根に乗った後は、緩やかな尾根を小ピークを3つほど越えていきます
尾根に乗った後は、緩やかな尾根を小ピークを3つほど越えていきます
笊森山が近づきました
笊森山が近づきました
そして千沼ヶ原の末端に到着しました
そして千沼ヶ原の末端に到着しました
ここからは木道
これこれ
♪♪♪〜
テンション上がりまくり
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テンション上がりまくり
逆さ乳頭山
デカイ池塘
草黄葉の先に乳頭山
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草黄葉の先に乳頭山
池塘の奥は三角山かな
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池塘の奥は三角山かな
青空映り込み
いやぁ、遠い道のりをがんばって来た甲斐があったなぁ
いやぁ、遠い道のりをがんばって来た甲斐があったなぁ
ひとつずつに個性があるね
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ひとつずつに個性があるね
山に登れるだけでもありがたいのに晴れてくれるなんて
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山に登れるだけでもありがたいのに晴れてくれるなんて
どこまでも広がる草黄葉
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どこまでも広がる草黄葉
池塘と草黄葉
周囲にはアオモリトドマツ
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周囲にはアオモリトドマツ
千沼ヶ原の後半はまさに名前の通り大小無数の池塘が広がっていました
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千沼ヶ原の後半はまさに名前の通り大小無数の池塘が広がっていました
高山植物の季節と紅葉の端境期だからでしょうか、この日は人っ子一人いませんでした
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高山植物の季節と紅葉の端境期だからでしょうか、この日は人っ子一人いませんでした
まるで池塘が棚田のよう
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まるで池塘が棚田のよう
もう少し上から撮れればなぁ
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もう少し上から撮れればなぁ
千沼ヶ原を過ぎると楽しみは乳頭山に
千沼ヶ原を過ぎると楽しみは乳頭山に
乳頭山と小乳頭
千沼ヶ原を抜けると台地の縁をトラバース気味に進んでいきます
千沼ヶ原を抜けると台地の縁をトラバース気味に進んでいきます
八幡平から続く裏岩手縦走路がよく見えています
八幡平から続く裏岩手縦走路がよく見えています
1391への登り
1391で縦走路と合流しました
1391で縦走路と合流しました
オヤマリンドウ
ここからはずっと乳頭山を眺めながら進めます
ここからはずっと乳頭山を眺めながら進めます
笊森山の山腹はなんとなく色づき始めていました
笊森山の山腹はなんとなく色づき始めていました
ズドーン
そして眼下には池塘群
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そして眼下には池塘群
乳頭山と小乳頭
たおやかな稜線を進みます
たおやかな稜線を進みます
♪♪♪〜
振り返って笊森山
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振り返って笊森山
縦走路からは千沼ヶ原よりも笊森山の足元に広がる池塘群の方が目立つんだよね
縦走路からは千沼ヶ原よりも笊森山の足元に広がる池塘群の方が目立つんだよね
いっとき雲が多くなりましたが再び青空に
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いっとき雲が多くなりましたが再び青空に
笹の海の中を進んでいきます
笹の海の中を進んでいきます
色づき始めています
色づき始めています
いいじゃん!
ここからの乳頭山は秀逸
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ここからの乳頭山は秀逸
その中を進むkomemame
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その中を進むkomemame
秋田駒ヶ岳が見えてきました
秋田駒ヶ岳が見えてきました
乳頭山が近づきました
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乳頭山が近づきました
笊森山〜乳頭山間は好きな場所のひとつ
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笊森山〜乳頭山間は好きな場所のひとつ
乳頭山への登りに入ります
乳頭山への登りに入ります
はるばるここまでクルマで来た甲斐がありました
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はるばるここまでクルマで来た甲斐がありました
やっぱりこの山は乳頭山と呼びたい。烏帽子岳はたくさんあるしな
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やっぱりこの山は乳頭山と呼びたい。烏帽子岳はたくさんあるしな
秋田駒ヶ岳の全貌が見えるようになりました
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秋田駒ヶ岳の全貌が見えるようになりました
乳頭山と秋田駒ヶ岳
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乳頭山と秋田駒ヶ岳
絵になるなぁ
山頂まであと少し!
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山頂まであと少し!
小乳頭。帰りはこちらへ
小乳頭。帰りはこちらへ
笊森山と眼下に広がる緑の絨毯
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笊森山と眼下に広がる緑の絨毯
千沼ヶ原方面を振り返ります。奥は三角山と高倉山
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千沼ヶ原方面を振り返ります。奥は三角山と高倉山
山頂付近だけ岩ゴロ
山頂付近だけ岩ゴロ
青空に向かって
乳頭山に到着
1年ぶりです
山頂より。秋田駒ヶ岳と田沢湖。秋田駒の右にはうっすら鳥海山
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山頂より。秋田駒ヶ岳と田沢湖。秋田駒の右にはうっすら鳥海山
山頂より。湯森山から秋田駒ヶ岳へと続く縦走路
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山頂より。湯森山から秋田駒ヶ岳へと続く縦走路
山頂より。奥に森吉山。中段の平らなところが大白森。眼下には田代平
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山頂より。奥に森吉山。中段の平らなところが大白森。眼下には田代平
山頂より。北側の眺望。焼山と最奥にうっすら岩木山
山頂より。北側の眺望。焼山と最奥にうっすら岩木山
山頂より。八幡平
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山頂より。八幡平
山頂より。裏岩手縦走路と眼下には小乳頭
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山頂より。裏岩手縦走路と眼下には小乳頭
山頂より。笊森山
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山頂より。笊森山
山頂より。岩手山
山頂より。岩手山
岩場と千沼ヶ原方面
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岩場と千沼ヶ原方面
山頂の岩場と奥には秋田の山々
山頂の岩場と奥には秋田の山々
お尻ムズムズ
いちおね(photo komemame)
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いちおね(photo komemame)
さて、下山開始です
さて、下山開始です
岩手山を眺めながら
岩手山を眺めながら
眼下に広がる小乳頭の湿原
眼下に広がる小乳頭の湿原
池塘と草黄葉
草黄葉と乳頭山
名残惜しげな背中
名残惜しげな背中
振り返って乳頭山。こちらからも素晴らしいなぁ
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振り返って乳頭山。こちらからも素晴らしいなぁ
雲をまとった岩手山
雲をまとった岩手山
名残惜しくてなんどもも振り返ってはパチリ。でも温泉に入るために急がねば
名残惜しくてなんどもも振り返ってはパチリ。でも温泉に入るために急がねば
湿原台地の縁からは急降下
湿原台地の縁からは急降下
正面には八幡平
踊り場的なところに小さな湿原
踊り場的なところに小さな湿原
眼下に白沼が見えました
眼下に白沼が見えました
白沼に向かって急降下
白沼に向かって急降下
正面には三ッ石山
1
正面には三ッ石山
確かにここから見ると三つの石に見える
1
確かにここから見ると三つの石に見える
そして再び樹林帯の中へ
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そして再び樹林帯の中へ
和みの森
道が平坦になると…
道が平坦になると…
白沼に到着です
白沼はモリアオガエルの生息地
白沼はモリアオガエルの生息地
白沼から滝ノ上温泉の登山口までは高低差400mほど
白沼から滝ノ上温泉の登山口までは高低差400mほど
滝ノ上温泉に到着
滝ノ上温泉に到着
鳥越ノ滝を上から。そこら中から噴気が出ています
鳥越ノ滝を上から。そこら中から噴気が出ています
それにしても崖と翠色の水のコントラストが美しい
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それにしても崖と翠色の水のコントラストが美しい
滝ノ上温泉から平ヶ倉登山口までは3kmほどの車道歩き。乳頭温泉の日帰りが15時までなので急ぎ気味で
滝ノ上温泉から平ヶ倉登山口までは3kmほどの車道歩き。乳頭温泉の日帰りが15時までなので急ぎ気味で
平ヶ倉登山口に戻りました。お疲れ様でした!
平ヶ倉登山口に戻りました。お疲れ様でした!
【おまけ1】
下山後は乳頭温泉に移動して鶴の湯へ
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【おまけ1】
下山後は乳頭温泉に移動して鶴の湯へ
鶴の湯は温泉がいいのはもちろんのこと風情汁が出まくり
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鶴の湯は温泉がいいのはもちろんのこと風情汁が出まくり
この日は乳頭温泉キャンプ場でテント泊。ブナの森の中でしっぽり。オートキャンプ場って至れり尽くせりでなんて快適!
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この日は乳頭温泉キャンプ場でテント泊。ブナの森の中でしっぽり。オートキャンプ場って至れり尽くせりでなんて快適!
テントを張ってから田沢湖へ
テントを張ってから田沢湖へ
湖畔を散策
みそたんぽ
うみゃ〜
やっぱり東京でも買える真空パックのやつとは違うなぁ
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やっぱり東京でも買える真空パックのやつとは違うなぁ
稲庭うどんの製造実演を見学。こちらは練って巻く工程
稲庭うどんの製造実演を見学。こちらは練って巻く工程
延ばして乾燥
キャンプ場に戻ってまずは乾杯
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キャンプ場に戻ってまずは乾杯
なにか?(photo komemame)
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なにか?(photo komemame)
焼き鳥を直火炙り
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焼き鳥を直火炙り
きゅうりのからし漬け
きゅうりのからし漬け
メインはすき焼き
メインはすき焼き
重い鉄鍋でできるのもキャンプ山行ならでは
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重い鉄鍋でできるのもキャンプ山行ならでは
出来上がり
【おまけ2】
翌朝。目覚ましを合わせなくていい幸せ
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【おまけ2】
翌朝。目覚ましを合わせなくていい幸せ
朝のコーヒータイム
朝のコーヒータイム
朝イチで蟹場温泉へ
朝イチで蟹場温泉へ
さすがは乳頭温泉郷。朝9時から空いてます
さすがは乳頭温泉郷。朝9時から空いてます
立派な蟹さん
あー気持ちいい。朝から温泉という幸せ
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あー気持ちいい。朝から温泉という幸せ
温泉に入ったあとは角館へ移動してきりたんぽ鍋
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温泉に入ったあとは角館へ移動してきりたんぽ鍋
稲庭うどんで締め
稲庭うどんで締め
その後は武家屋敷見学
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その後は武家屋敷見学
黒塀が印象的
武家屋敷
ハイキングにキャンプに観光にそして食にと2日間堪能しました
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ハイキングにキャンプに観光にそして食にと2日間堪能しました

感想

三連休は台風だ。
泊まりの山行は厳しそうだ。
ならば、潔く気持ちを切り替えて別の楽しみ方を考えよう。
台風の影響を受けるのが遅い東北。
土曜日は晴れ間も見られそうだ。それも北に行けば行くほど。
なるほど、そうだ、あれだ。千沼ヶ原だ。
そして、乳頭山と笊森山だ。
八幡平〜裏岩手〜秋田駒を繋ぐ縦走路の中でもこの辺りは特に素敵なんだ。
いつか再訪したいと思ってた場所だ。

午前中に岩手側からこのルートを周回だ。
午後には秋田側に回って乳頭温泉のキャンプ場にテントを張って温泉だ。鶴の湯だ。
夜はすき焼きだ。重い鉄鍋も運ぶぞ(クルマがね)。
雨が降ってもクルマは目の前。撤収も楽々だ。
二日目も温泉だ。観光だ。そして秋田のうまいものだ。

なんて感じで急遽やりたいことをクルマに詰め込んで出発。
運転が長くて、途中気が遠くなりました。
1日目はしっかりと晴れてくれたし、予定したことはすべてできました。
充実した連休を過ごすことができました。
乳頭山付近ってホント素晴らしいわ。

それにしても、秋になると東北が恋しくなるのはなんでだろ?
 

じつは前回の山行でカメラを水没させました。
山登りをはじめた頃から約10年、雑に扱っても、ザーザー降りの雨のなかでも、
極寒のなかでもへっちゃらだったのに
数秒水中に浸かっただけで、壊れました。
壊れてみると、けっこう気に入っていたことに気がつき、
なかなか新しいカメラを買う気にもなれません。

だいぶ脱線した感じですが、今回のちゃんとした(?)山の感想はdanyamaに譲り、
カメラを持たない山歩きは、何でだろう楽しさがちょっと減ります、って話です。
いつもだったら、わぁ良い感じ♪と思ったら撮る、
振り返り後ろを歩くdanyamaを撮る、お花を見つけたら撮る、
立ち止まっては写真を撮っていたわけですが、その動作がすべてなくなって、
ただただ歩くだけになりました。なんかもの足りないというか手持ち無沙汰というか。

山自体はとても良かったのです。
思った以上の天気だったし、最高の景色だったし
下山後の鶴の湯&蟹場温泉、田沢湖散策、焼き味噌きりたんぽ、すき焼きキャンプ、翌日の観光…二日間まるまるめちゃくちゃ楽しかったです。

まぁ、しばらくは、ただ歩いて、ただただ楽しんでみようかと。
そのうち慣れるでしょうから、しばらくこのスタイルでいきます。


おしまい。

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訪問者数:1826人

コメント

台風避けて東北へ
台風避けて東北へ、私も全く同じ発想でした。
長距離を走ったお陰で土曜日は秋晴れ+紅葉で最高でしたが、八甲田よりこちらの方が紅葉が綺麗ですね(写真の腕の違いか!)
翌日私は悪天候で諦めて帰ってしまったのですが、予め悪天候対策でプランを用意しているところが流石です。見習わねば
たまにはこんな緩いレコも大歓迎です。
142番の写真danさんレギュラー、komeさんロング缶
2019/9/25 8:35
Re: 台風避けて東北へ
おぉ、やまやさんも東北だったんですね〜。
長距離運転お疲れ様でした!
我が家は最初は新幹線で、と言っていたんですが、
三連休だしのんびりクルマで行こう!と私が猛烈プッシュし、
結局運転はぜんぶdanyamaでした。(←私鬼ですね)

そうそう、土曜日は朝のうちあんまり天気期待できないかもなぁ、、と思ったら
途中から青空が広がって、テンションあがりましたね!
紅葉は今年は少し遅めなのでしょうか??もう少し進んでくれていたらなお良かったけど、これ以上欲を出してはいけないですね…。

今回はクルマだったおかげで、たんまり食材やら鉄鍋やら持って行けて、
下山後はすっかりキャンパー気分でした〜。

ところで私のロング缶、気がついちゃいました?笑
2019/9/25 19:20
クイズ...
#142以降、 komemameさんは500cを何本空けたでしょうか?
(匿名希望)
2019/9/26 18:49
Answer
記憶にございません。
(ペンネーム:スーパードライ)
2019/9/26 19:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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3/5

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