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記録ID: 2040654
全員に公開
ハイキング
霧島・開聞岳

開聞岳

2019年09月25日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.1km
登り
784m
下り
784m

コースタイム

日帰り
山行
4:13
休憩
0:10
合計
4:23
8:00
44
8:44
84
10:08
10:18
87
11:45
32
12:17
6
12:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日、霧島から指宿へ移動
当日は長崎鼻から開聞岳を眺めてから、かいもん山麓ふれあい公園へ
その他周辺情報 長崎鼻 海越しに開聞岳が眺められる
山川砂むし温泉「砂湯里」
JR西大山駅(日本最南端駅)
薩摩半島の最南端の長崎鼻から海越しに眺める開聞岳
まさに海上アルプス
2019年09月25日 07:26撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
2
9/25 7:26
薩摩半島の最南端の長崎鼻から海越しに眺める開聞岳
まさに海上アルプス
登山口は二合目
2019年09月25日 08:01撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/25 8:01
登山口は二合目
三合目
2019年09月25日 08:16撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/25 8:16
三合目
四合目
2019年09月25日 08:29撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/25 8:29
四合目
五合目
展望テラスがある
2019年09月25日 08:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/25 8:44
五合目
展望テラスがある
先ほど開聞岳を眺めた長崎鼻や大隅半島が見える
2019年09月25日 08:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/25 8:44
先ほど開聞岳を眺めた長崎鼻や大隅半島が見える
六合目
2019年09月25日 09:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/25 9:00
六合目
七合目
2019年09月25日 09:14撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/25 9:14
七合目
大岩の上を歩く
2019年09月25日 09:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
9/25 9:19
大岩の上を歩く
展望が効く日は屋久島なども見えるそうですが。。。
2019年09月25日 09:20撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/25 9:20
展望が効く日は屋久島なども見えるそうですが。。。
仙人洞
大岩の間に洞が開いています
2019年09月25日 09:23撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/25 9:23
仙人洞
大岩の間に洞が開いています
八合目
2019年09月25日 09:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/25 9:30
八合目
七合目あたりから登山路の脇にはホトトギスが群生していた
2019年09月25日 09:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/25 9:50
七合目あたりから登山路の脇にはホトトギスが群生していた
2019年09月25日 09:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/25 9:51
枕崎方面の展望
2019年09月25日 09:55撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/25 9:55
枕崎方面の展望
頂上付近に鳥居と社
2019年09月25日 10:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/25 10:05
頂上付近に鳥居と社
頂上に到着
薩摩半島の先端から360度の景色が見えた
2019年09月25日 10:14撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
2
9/25 10:14
頂上に到着
薩摩半島の先端から360度の景色が見えた
帰りにJR西大山駅から
日本最南端駅の柱と開聞岳
2019年09月25日 12:52撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
3
9/25 12:52
帰りにJR西大山駅から
日本最南端駅の柱と開聞岳
帰りに砂むし温泉から
2019年09月25日 13:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
9/25 13:44
帰りに砂むし温泉から
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

九州山旅二日目。前日、霧島から指宿に移動。指宿から長崎鼻に寄り道して開聞岳へ。前半は歩きやすい道だったが、7合目あたりから大岩ゾーンが増えてきて、想像していたよりもタフな登山路だった。全般に湿っていて滑りやすいのと、風が通らず標高も低いためか、とにかく暑かった。頂上でようやく展望が開け、360度の風景が楽しめた。
山頂の標高が低く(1000m未満)、登山口の標高(100mくらい)も低いので、気温が高い日の山歩きは予想以上にきつかった

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