西沢渓谷

2019年10月06日(日) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 12.0km
• 登り: 687m
• 下り: 683m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 1:31
• 合計: 6:14

7:19 西沢渓谷入口バス停
7:37 7:44 ねとりインフォメーション
8:58 8:58 大久保橋
9:05 9:16 大展望台
9:50 9:50 西沢渓谷終点
10:01 10:11 七つ釜五段の滝
11:25 11:26 三重ノ滝
11:39 11:41 二俣吊橋
11:52 12:44 鶏冠谷出合
12:52 12:58 二俣吊橋
13:06 13:06 徳ちゃん新道登山口
13:10 13:11 近丸新道登山口
13:16 13:17 ねとりインフォメーション
13:31 13:31 西沢渓谷入口バス停
13:33 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

基本的には遊歩道ですが岩場の急坂があります

その他周辺情報

草笛の湯

写真

10/6 7:18

久々に娘とハイキング

10/6 7:21

10/6 7:24

10/6 7:29

10/6 7:29

10/6 7:30

10/6 7:31

10/6 7:36

10/6 7:39

ネトリ分岐
楽しみな滝巡りは後半にしようと思い、左へ行き反時計回りで周回

10/6 7:48

朽ちた吊り橋

10/6 8:26

音取隊道

ってこちではないです。
三つ目のトンネルでやっと気付きました

10/6 8:27

お喋りしててこの分岐をスルーしてしまいました

10/6 8:29

緩やかな登りが続きます

10/6 8:36

番号管理の橋

10/6 8:37

10/6 8:38

山の神

10/6 8:39

10/6 8:40

10/6 8:49

10/6 8:51

この遊歩道は昔はトロッコの線路が引かれていたそうです

10/6 8:58

大久保沢

10/6 9:06

曇りで眺望は無し

10/6 9:06

晴れていればこんな景色

10/6 9:10

ほんの少し秋の気配

10/6 9:12

10/6 9:23

ダイモンジソウが沢山咲いていました

10/6 9:30

突然現れました

10/6 9:34

ひこいっちゃんころばし

10/6 9:41

しゃくなげ橋

10/6 9:43

五つ淵からの七つ釜五段の滝

10/6 9:47

さわぐるみ橋

10/6 9:52

さてここから滝巡りです。
緩やかに登って来たので後は下るだけです。

10/6 9:57

七釜五段の滝

10/6 10:04

10/6 10:05

10/6 10:07

10/6 10:11

急な岩場の坂道です。
登りだと結構大変だったかも

10/6 10:12

10/6 10:13

方杖橋

10/6 10:18

沢へ降りてみました
水美味しいです

10/6 10:19

岩場に咲くダイモンジソウは元気で大株でした

10/6 10:23

カエル岩

10/6 10:23

確かにカエルに見えますね

10/6 10:24

10/6 10:32

10/6 10:35

10/6 10:36

母胎淵（欧穴）
ここが一番綺麗なエメラルドグリーンでした

10/6 10:44

トリカブト

10/6 10:45

10/6 10:47

10/6 10:49

貞泉の滝

10/6 11:00

竜神の滝
一番カッコイイと思いましたが、写真は手ブレばかりでがっかりでした

10/6 11:07

人面洞

10/6 11:10

このあたりがウナギの床

10/6 11:10

フグ岩とあるけどこれかな？

10/6 11:16

三重の滝へ

10/6 11:18

一番混雑していました

10/6 11:20

10/6 11:21

10/6 11:21

10/6 11:26

大久保の滝

10/6 11:36

入り口に到着
ここが鶏冠山登山道への分岐
渡渉点まで行きます

10/6 11:46

二俣の吊り橋

10/6 11:52

渡渉点

10/6 11:52

このあたりでランチにします。
でもランチの画像取り忘れ
食べるのに夢中でした

10/6 12:44

10/6 12:51

砂防堤を横から

撮られてた

10/6 12:53

ちょいビビりな私

10/6 13:33

無事周回完了

撮影機器：

PowerShot SX60 HS CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

rocklaelia

観光地なので軽装の方も多くいらっしゃいましたが、ちゃんとした装備特に靴だけは登山靴で行った方が良いと思いました。
滝を下りで巡ることが出来るので、ルートは反時計周りがお薦めです。