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Yamareco

記録ID: 2065234
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

堂津岳(信州百名山 91座目)1740mのザレの細尾根から上は藪漕ぎ有り

2019年10月17日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:09
距離
18.7km
登り
1,098m
下り
1,083m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:30
休憩
0:27
合計
9:57
距離 18.7km 登り 1,098m 下り 1,098m
7:28
7:30
125
9:35
9:40
147
12:07
12:27
138
14:45
96
16:21
11
16:49
ゴール地点
奥西山⇔堂津岳は雨具を着たり脱いだり、行動食をたべたりで4回くらい、トータルで30分以上休憩してます。
天候 晴れ 15時頃から曇。朝登山口5度、山頂10度位で無風。
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
奥裾花自然園 約600台(無料)
http://kinasa.jp/introduction/okususobana/
●2019年の開園情報:4月29日(月)〜11月4日(月)まで●
ただし、7月1日(月)から9月30日(月)まで林道大川線林道橋りょう修繕工事等のため、奥裾花渓谷が通行止めとなります。従って、今年(昨年も同じでした)行けるのは5・6月と10月の3ヶ月間です。

登山道・トレッキングコース情報, 鬼無里観光振興会新着情報
http://kinasa.jp/category/mountain_path/



コース状況/
危険箇所等
★山頂直下のザレの細尾根まで1〜2m幅の道が続きます。なお笹や根曲がり竹が覆い被さってる箇所がありますが歩行速度に影響はほとんどないです。同じ状況が長く続き単調でいささか飽きてきます。
★★★山頂直下のザレの細尾根は50m程ですが、上に行くほど小石が乗っていて、滑りやすく、ホールドも取れないので、下りは絶対に石車に乗らないように慎重降りました。画像参照のこと。
★★ザレの細尾根から先は踏み跡が20〜30センチほどと狭くなり、根曲がり竹メインの藪に覆われ、藪漕ぎで一気に歩行速度が落ちます。細い笹藪と違い、茎が太く漕ぐのに力が必要。時にはツルが絡まっていて力任せでは剥がれないので潜ったりします。なお足元に倒木や石はほぼ皆無です。踏み跡を外すと、ガチ激藪で歩行困難になるので、道を外すことは無いです。
★ここ2年間は刈り払いされてない感じです。
道の駅白馬でコンビニ朝食。4:40分です。
2019年10月17日 04:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/17 4:40
道の駅白馬でコンビニ朝食。4:40分です。
県道からの景色。唐松・五竜・鹿島槍ヶ岳
2019年10月17日 05:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/17 5:47
県道からの景色。唐松・五竜・鹿島槍ヶ岳
奥裾花観光センターの駐車場。車は当方のだけでした。下山時も同じでした。
2019年10月17日 06:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/17 6:49
奥裾花観光センターの駐車場。車は当方のだけでした。下山時も同じでした。
奥裾花観光センター、登山届箱有り、用紙と鉛筆有り。ここで堂津岳ピストンと記入して提出しました。
2019年10月17日 06:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 6:49
奥裾花観光センター、登山届箱有り、用紙と鉛筆有り。ここで堂津岳ピストンと記入して提出しました。
堂津岳方面。この辺り、紅葉は色好き初め程度。
2019年10月17日 07:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/17 7:15
堂津岳方面。この辺り、紅葉は色好き初め程度。
堂津岳方面アップ。どれが堂津岳かな真ん中の頭が少し見えるピークかな?大きなアップダウンは無いので右ではないと思う。
2019年10月17日 07:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/17 7:15
堂津岳方面アップ。どれが堂津岳かな真ん中の頭が少し見えるピークかな?大きなアップダウンは無いので右ではないと思う。
戸隠連峰
2019年10月17日 07:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/17 7:22
戸隠連峰
ここまで舗装路、駐車場から40分かかりました。突き当たりを左に行くと
2019年10月17日 07:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 7:27
ここまで舗装路、駐車場から40分かかりました。突き当たりを左に行くと
登山口です。
2019年10月17日 07:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/17 7:29
登山口です。
ナメコじゃ無いですよね。
2019年10月17日 08:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/17 8:15
ナメコじゃ無いですよね。
尾根に出ました。東山方面。来年、東山登山の為ここまで来ます。復路、ここに道標があったと勘違いして通り過ぎてしまいました。
2019年10月17日 08:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/17 8:36
尾根に出ました。東山方面。来年、東山登山の為ここまで来ます。復路、ここに道標があったと勘違いして通り過ぎてしまいました。
高妻、乙妻が見えました。
2019年10月17日 08:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 8:36
高妻、乙妻が見えました。
堂津岳方面。

2019年10月17日 08:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 8:36
堂津岳方面。

やせ尾根まで、大体こんな感じの道です。
2019年10月17日 08:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/17 8:49
やせ尾根まで、大体こんな感じの道です。
朝露で濡れるのでカッパを着る(ストームクルーザー)。
2019年10月17日 08:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 8:50
朝露で濡れるのでカッパを着る(ストームクルーザー)。
アザミ。
2019年10月17日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/17 9:24
アザミ。
奥西山、標識なし。
2019年10月17日 09:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 9:35
奥西山、標識なし。
トレイルの両側は根曲がり竹
2019年10月17日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 9:45
トレイルの両側は根曲がり竹
痛!!なんなんだこのトゲは!藪で穴を開けたくないのでストームクルーザーを脱ぐ。この雨具、生地が薄くすぐに破れる(過去1年位で既に3箇所破いている)。
2019年10月17日 09:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 9:50
痛!!なんなんだこのトゲは!藪で穴を開けたくないのでストームクルーザーを脱ぐ。この雨具、生地が薄くすぐに破れる(過去1年位で既に3箇所破いている)。
時折、東方面の展望が開ける。
2019年10月17日 10:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 10:13
時折、東方面の展望が開ける。
トレイルの両側は、こんな感じの根曲がり竹のガチ密藪。なのでルートミスはあり得ないです。
2019年10月17日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/17 10:20
トレイルの両側は、こんな感じの根曲がり竹のガチ密藪。なのでルートミスはあり得ないです。
紅葉
2019年10月17日 10:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 10:44
紅葉
紅葉。1660m地点。
2019年10月17日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/17 10:50
紅葉。1660m地点。
正面奥に東山。東山は来年の6月かな。
2019年10月17日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/17 11:16
正面奥に東山。東山は来年の6月かな。
2019年10月17日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/17 11:16
高妻山
2019年10月17日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/17 11:16
高妻山
2019年10月17日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/17 11:17
1740m地点。危険箇所のザレの細尾根。ここから山頂まで40分以上かかってます。
2019年10月17日 11:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/17 11:19
1740m地点。危険箇所のザレの細尾根。ここから山頂まで40分以上かかってます。
振り返ると東山。明日晴れなら東山を予定していた。雨予報なので今日帰ります。
2019年10月17日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/17 11:24
振り返ると東山。明日晴れなら東山を予定していた。雨予報なので今日帰ります。
ザレの細尾根を超すと藪漕ぎ。一気にペースダウンします。下に20〜30センチ程度の踏み跡はありますが、かき分けるのに腕力が必要です。目に藪が刺さらないように気を付けて下さい。
2019年10月17日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/17 11:30
ザレの細尾根を超すと藪漕ぎ。一気にペースダウンします。下に20〜30センチ程度の踏み跡はありますが、かき分けるのに腕力が必要です。目に藪が刺さらないように気を付けて下さい。
1840m地点、山頂が見えました。
2019年10月17日 11:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/17 11:36
1840m地点、山頂が見えました。
かがむと道があるのが分ります。
2019年10月17日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/17 11:48
かがむと道があるのが分ります。
1895m地点。時々ピンクテープもあります。
2019年10月17日 11:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/17 11:50
1895m地点。時々ピンクテープもあります。
正面にピンクテープ
2019年10月17日 11:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 11:59
正面にピンクテープ
堂津岳山頂に着いたようです。正面は雨飾山、右は天狗原山だと思います。
2019年10月17日 12:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/17 12:07
堂津岳山頂に着いたようです。正面は雨飾山、右は天狗原山だと思います。
天狗原山、焼山、右は火打山かな?
2019年10月17日 12:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 12:07
天狗原山、焼山、右は火打山かな?
このダケカンバの木が山頂の目印ですね。
2019年10月17日 12:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 12:07
このダケカンバの木が山頂の目印ですね。
2019年10月17日 12:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 12:08
高妻山
2019年10月17日 12:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/17 12:08
高妻山
正面は戸隠連峰
2019年10月17日 12:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/17 12:08
正面は戸隠連峰
北ア。藪が邪魔。残雪期のレコを見たら鹿島槍から白馬三山らしい。
2019年10月17日 12:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 12:08
北ア。藪が邪魔。残雪期のレコを見たら鹿島槍から白馬三山らしい。
雨飾山
2019年10月17日 12:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/17 12:08
雨飾山
雨飾山・焼山・火打山アップ
2019年10月17日 12:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/17 12:08
雨飾山・焼山・火打山アップ
高妻山
2019年10月17日 12:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/17 12:08
高妻山
戸隠・西岳
2019年10月17日 12:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 12:08
戸隠・西岳
戸隠・西岳アップ
2019年10月17日 12:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/17 12:09
戸隠・西岳アップ
2019年10月17日 12:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 12:09
山頂標識を探したらダケカンバに固定されてありました。
2019年10月17日 12:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/17 12:20
山頂標識を探したらダケカンバに固定されてありました。
下ります。正面北ア。5月ならバッチリ見えたことでしょう。
2019年10月17日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 12:32
下ります。正面北ア。5月ならバッチリ見えたことでしょう。
このツルが根曲がり竹に絡まって手で漕げない箇所が多々あり、そんなところは潜ります。
2019年10月17日 12:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/17 12:41
このツルが根曲がり竹に絡まって手で漕げない箇所が多々あり、そんなところは潜ります。
北アや東山にガスがかかってきました。
2019年10月17日 12:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 12:54
北アや東山にガスがかかってきました。
ザレの細尾根が見えてきました。
2019年10月17日 12:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 12:57
ザレの細尾根が見えてきました。
この辺からスリップしないように慎重に下りました。この辺紅葉がピークでした。
2019年10月17日 13:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/17 13:02
この辺からスリップしないように慎重に下りました。この辺紅葉がピークでした。
ザレの細尾根。石車に乗ってスリップしないように慎重に下りました。下の方は小石が乗ってないので岩の上をスタスタ歩けます。
2019年10月17日 13:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/17 13:02
ザレの細尾根。石車に乗ってスリップしないように慎重に下りました。下の方は小石が乗ってないので岩の上をスタスタ歩けます。
高妻も雲に覆われ始めました。
2019年10月17日 13:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 13:12
高妻も雲に覆われ始めました。
2019年10月17日 13:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 13:59
自然園分岐、ここを下ります。標識が有ったと勘違いして行き過ぎ(数分程度)てしまいました。それにしても物忘れが酷い!
2019年10月17日 15:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 15:37
自然園分岐、ここを下ります。標識が有ったと勘違いして行き過ぎ(数分程度)てしまいました。それにしても物忘れが酷い!
着きました。誰もいませんでした。
2019年10月17日 16:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/17 16:50
着きました。誰もいませんでした。
長野ICまで2時間弱かかりました。眠かったので松代Pで仮眠。高速災害通行止で佐久ICで降り下仁田ICで乗りました。小諸ICで降り松井田妙義ICで乗った方が良かった。上里SAでネギラーメンを食べ、午前3時に自宅に無事着きました。

2019年10月18日 01:09撮影 by  SH-M08, SHARP
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10/18 1:09
長野ICまで2時間弱かかりました。眠かったので松代Pで仮眠。高速災害通行止で佐久ICで降り下仁田ICで乗りました。小諸ICで降り松井田妙義ICで乗った方が良かった。上里SAでネギラーメンを食べ、午前3時に自宅に無事着きました。

撮影機器:

感想

昨日、西岳から下山後、戸隠の神告げ温泉に入り、道の駅白馬で車中泊。

17日、6時半頃奥裾花観光センターに着き(道路状況は14日に確認済み)、予定より30分ほど遅れて出発しました。道の駅白馬から奥裾花観光センターは車で40〜50分です。

堂津岳は以前、道が無く残雪期限定の山でした。数年前に藪が切り払われ道が作られたようで、今は無積雪期でも行けます。なお、道標は奥裾花自然園から外にはありません。

道の様子は「コース状況/危険箇所等」に書いたとおりで、ザレのやせ尾根までは普通に歩けます。危険箇所はやせ尾根の通過だけです。やせ尾根から先は距離は短いですが根曲がり竹の密藪です。藪の下に踏み跡がありますが、根曲がり竹をかき分けるのに力が必要で結構疲れます。歩行速度も半分以下に落ちます。ロストする事は無いです、なぜなら踏み跡を外すと10m進むのに何分かかるか分らないないくらいのガチな根曲がり竹の密藪になるからです。

★根曲がり竹:「笹としては大型の高さ1.5- 3メートル、稈の上部でのみ枝分かれする。」←Wikipedia。先月の栃木の鋸山・六林班峠は笹で、柔らかく細いので簡単にかき分けられる。根曲がり竹は茎が太く固いのでかき分けるのに難儀する。筍を取って食べたことがあり、とても美味です。熊の好物でもあります。

足の速い人はやせ尾根⇔山頂間以外は飛ばせるのでかなりCTを詰められると思います。またやせ尾根まで展望もなく、同じような道が続くので飽きてきます。

天気が予想以上に良く、山頂に着いたときは周囲の山々に雲がかかることも無く、思う存分景色を堪能しました。なお、山頂よりやせ尾根辺りの方が方角によっては景色がいいです。

★往路、奥中西の少し先で、藪の奥から熊が威嚇するような「うなり声」がした。熊鈴は鳴らしていたが音も小さく鳴りが悪かった。怖かったがゆっくり進んだ。復路、その辺りまで来たら大声を出したり、手をたたいたりして通過しました。

天気が良く、楽しかったです。

残る信州百名山は9座。中堅どころは東山と池口岳かな。池口岳は今年の11月中旬、東山は来年の6月に天狗原山(高山植物が綺麗らしい)とセットで登りたい。

終日誰にも会わず。水1.5L+アミノ酸ゼリー200グラム消費。

10月度北信遠征
16日:西岳(P1尾根)・戸隠山 鎖場ほぼ全て撮影 
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2064764.html

17日:堂津岳 山頂直下のザレの急斜面から先は密藪 当レコ

未踏の信州百名山
[北信]
天狗原山 てんぐはらやま 2197m
東山 ひがしやま 1849m
大渚山 おおなぎやま 1566m
荒倉山 あらくらやま 1432m
鍋倉山 なべくらやま 1289m

[南信]
池口岳 いけぐちだけ 2392m
鬼面山 きめんざん 1889m
熊伏山 くまぶしやま 1653m
茶臼山 ちゃうすやま 1415m

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