開園前の静かな自然園。何が待ち受けているか予測しきれない山なので、早めの入山、行動開始。
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5/3 4:53
開園前の静かな自然園。何が待ち受けているか予測しきれない山なので、早めの入山、行動開始。
長い林道歩きの初っ端から、猿あり。
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5/3 5:00
長い林道歩きの初っ端から、猿あり。
自然園の林道に山桜あり
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5/3 5:04
自然園の林道に山桜あり
フキノトウあり
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5/3 5:07
フキノトウあり
神社のある道が、林道のショートカットになる
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5/3 5:07
神社のある道が、林道のショートカットになる
朝の戸隠連峰。一日好天になりそうだ。
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5/3 5:20
朝の戸隠連峰。一日好天になりそうだ。
いよいよ自然園から登山道へと入山していく。残雪が目立ってきたが、これはもうだいぶ融雪が進んだ状態なのだろう。
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5/3 5:32
いよいよ自然園から登山道へと入山していく。残雪が目立ってきたが、これはもうだいぶ融雪が進んだ状態なのだろう。
清流にミズバショウが咲く。
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5/3 5:36
清流にミズバショウが咲く。
自然園の湿原に立ち寄らなくても、これだけのミズバショウを独り占めできるなら我は満足。
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5/3 5:36
自然園の湿原に立ち寄らなくても、これだけのミズバショウを独り占めできるなら我は満足。
本日、堂津岳方面に向かう登山者は私ともう一人だけ。その他は東山へ。
フミアトが雪に隠されると、道筋がわけわからなくなる。
悩ましいので中西山分岐点まで、もう一人の方と一緒に行動させていただいた。あっちでもない、こっちでもないと登る。
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5/3 6:08
本日、堂津岳方面に向かう登山者は私ともう一人だけ。その他は東山へ。
フミアトが雪に隠されると、道筋がわけわからなくなる。
悩ましいので中西山分岐点まで、もう一人の方と一緒に行動させていただいた。あっちでもない、こっちでもないと登る。
分岐点入口に立ちはだかるという雪庇はまだ存在するのだろうか。それをかわすつもりで冬道ルートに向かっているつもりが、いつの間にか夏道ルート寄りに近づいてきてしまった。これはもう諦めて夏道準拠だな。その後も藪を避けつつ、彷徨い気味に急坂を凌いだから、進行方向が乱れてログを汚してしまっている。
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5/3 6:17
分岐点入口に立ちはだかるという雪庇はまだ存在するのだろうか。それをかわすつもりで冬道ルートに向かっているつもりが、いつの間にか夏道ルート寄りに近づいてきてしまった。これはもう諦めて夏道準拠だな。その後も藪を避けつつ、彷徨い気味に急坂を凌いだから、進行方向が乱れてログを汚してしまっている。
スムーズには行かなかったけれど、稜線上への取り付き地点まで上げてこれた。雪庇はすでに丸まっていて、何の問題もなかった。ここまでツボ足。
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5/3 6:30
スムーズには行かなかったけれど、稜線上への取り付き地点まで上げてこれた。雪庇はすでに丸まっていて、何の問題もなかった。ここまでツボ足。
稜線上からは、まず乙妻山、高妻山から西岳などに連なる戸隠連峰が眺められる。朝のよきムード。
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5/3 6:31
稜線上からは、まず乙妻山、高妻山から西岳などに連なる戸隠連峰が眺められる。朝のよきムード。
中西山分岐点。せめて東山と堂津岳への方向指示板ぐらいは設置してほしいかな。
ここで同行してきたハイカーさんとは一度別れる。日帰り堂津岳&東山チャレンジとのこと。それはかなりタフな山行になる。先を急いでもらいたい。
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5/3 6:33
中西山分岐点。せめて東山と堂津岳への方向指示板ぐらいは設置してほしいかな。
ここで同行してきたハイカーさんとは一度別れる。日帰り堂津岳&東山チャレンジとのこと。それはかなりタフな山行になる。先を急いでもらいたい。
さて戸隠を横目に、できるだけ雪の残っているルート採りで堂津岳への距離を稼いでいくことにしたい。
12本爪アイゼンはあるけど、現時点では大袈裟だし藪にひっかかるデメリットがありそう。GRIVELのspiderという簡易滑り止めをとりあえず装備して進むことにした。
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5/3 6:40
さて戸隠を横目に、できるだけ雪の残っているルート採りで堂津岳への距離を稼いでいくことにしたい。
12本爪アイゼンはあるけど、現時点では大袈裟だし藪にひっかかるデメリットがありそう。GRIVELのspiderという簡易滑り止めをとりあえず装備して進むことにした。
雪はまあまあ締まっていて、踏み抜くこともない。ワカンを自宅に置いてくる判断をしたが、それで問題ない日だった。
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5/3 6:40
雪はまあまあ締まっていて、踏み抜くこともない。ワカンを自宅に置いてくる判断をしたが、それで問題ない日だった。
だいぶ茂みも目立ってきた。雪道は何度も途切れてしまっている。夏道、冬道、夏道、と交互にルートを探して進む。
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5/3 6:45
だいぶ茂みも目立ってきた。雪道は何度も途切れてしまっている。夏道、冬道、夏道、と交互にルートを探して進む。
夏道登山道。
フミアトがあるのが一目瞭然なので、ここは難易度低め。
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5/3 6:49
夏道登山道。
フミアトがあるのが一目瞭然なので、ここは難易度低め。
登山道。
根曲り竹が長くて硬くて、抵抗感をかんじはじめる。手で掻き分けたり、足で押さえつけたりして、フミアトを辿る。
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5/3 6:53
登山道。
根曲り竹が長くて硬くて、抵抗感をかんじはじめる。手で掻き分けたり、足で押さえつけたりして、フミアトを辿る。
灌木の枝もまた煩わしいが、昨年11月の東山を藪漕ぎした経験のある私だ。免疫力は育っているから、堂津岳のコンディションに驚くには至らない。
また残りわずかな積雪であっても、それが多くの障害物を押さえてくれているのが解る。
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5/3 7:01
灌木の枝もまた煩わしいが、昨年11月の東山を藪漕ぎした経験のある私だ。免疫力は育っているから、堂津岳のコンディションに驚くには至らない。
また残りわずかな積雪であっても、それが多くの障害物を押さえてくれているのが解る。
パキパキと藪っぽい道を辿ると、珍しくピンテあり。
ところで、履いていたはずのGRIVEL spiderが、いつの間にか両足とも脱げて紛失されていた。藪漕ぎのインパクトではずれたのだろう。雪山ブーツのサイズ感や型とは相性が悪かったか。反省点だ。
帰路にうまく回収できればよいのだけど。
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5/3 7:07
パキパキと藪っぽい道を辿ると、珍しくピンテあり。
ところで、履いていたはずのGRIVEL spiderが、いつの間にか両足とも脱げて紛失されていた。藪漕ぎのインパクトではずれたのだろう。雪山ブーツのサイズ感や型とは相性が悪かったか。反省点だ。
帰路にうまく回収できればよいのだけど。
新潟焼山が見える。向かうゴールは信越県境
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5/3 7:15
新潟焼山が見える。向かうゴールは信越県境
ゆるいアップダウンをともなって、雪原がのびる。
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5/3 7:17
ゆるいアップダウンをともなって、雪原がのびる。
白馬三山。小谷の谷をはさんで後立山連峰は近くに位置する。
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5/3 7:25
白馬三山。小谷の谷をはさんで後立山連峰は近くに位置する。
雪が途切れる。夏道は左手にだいたい通っているから、そこにアクセスするために度々ダイレクト藪壁アタックを繰り返す。
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5/3 7:43
雪が途切れる。夏道は左手にだいたい通っているから、そこにアクセスするために度々ダイレクト藪壁アタックを繰り返す。
背の高い根曲り竹が、重い雪で地面に接着されている状態。雪が消えたらこれらが徐々に斜め上方向に立ち上がってゆくのだろうか。嫌すぎる。
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5/3 7:48
背の高い根曲り竹が、重い雪で地面に接着されている状態。雪が消えたらこれらが徐々に斜め上方向に立ち上がってゆくのだろうか。嫌すぎる。
堂津岳の山頂は遠い。ほんとうに山深い山だ。ひたすら歩く。
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5/3 7:50
堂津岳の山頂は遠い。ほんとうに山深い山だ。ひたすら歩く。
根曲り竹に謎の硬い蔓が巻きついて、補強されているやつ!
これは11月の東山でたいへん多く見て、もがき苦しんで、ムカついたやつらだ。
堂津ではそんなに蔓は見かけない。その一方で竹藪は東山よりも太くて長いのばかり。そんな差があるように思える。
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5/3 8:16
根曲り竹に謎の硬い蔓が巻きついて、補強されているやつ!
これは11月の東山でたいへん多く見て、もがき苦しんで、ムカついたやつらだ。
堂津ではそんなに蔓は見かけない。その一方で竹藪は東山よりも太くて長いのばかり。そんな差があるように思える。
足元を見る。しなだれた根曲り竹を雪が押さえつけてくれている。ありがたや。
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5/3 8:18
足元を見る。しなだれた根曲り竹を雪が押さえつけてくれている。ありがたや。
再び快適なスノーフィールドだけれど、これはこれでアルバイト的で疲れてくる。藪の忙しさに疲労したところに、単調さによる疲弊が重なり、メンタルが擦り減っていく堂津岳システム。
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5/3 8:33
再び快適なスノーフィールドだけれど、これはこれでアルバイト的で疲れてくる。藪の忙しさに疲労したところに、単調さによる疲弊が重なり、メンタルが擦り減っていく堂津岳システム。
振り返ると、懐かしい東山。北アルプスを背景にして。
今日は何人あちらに向かっているのだろう。
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5/3 8:45
振り返ると、懐かしい東山。北アルプスを背景にして。
今日は何人あちらに向かっているのだろう。
馬の背といった地形の、ザレた稜線。幸い雪は完全に消えていて難易度は低くなった。
このトップに腐った雪でも乗っかっていて、タチの悪いナイフリッジみたいな状態になられると滑落リスクに緊張することだろう。
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5/3 8:47
馬の背といった地形の、ザレた稜線。幸い雪は完全に消えていて難易度は低くなった。
このトップに腐った雪でも乗っかっていて、タチの悪いナイフリッジみたいな状態になられると滑落リスクに緊張することだろう。
山頂手前エリア。ここにきて濃厚な藪漕ぎ斜面の試練となる。まず道の跡がわかりにくい。ときに強引に身体を押し込みながら無理矢理突破する。両手で数本を掴み、やや両側に開きながら斜面を登る。それでも残る藪は足で退けたり、踏んで押さえ込みつつ前進する。
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5/3 8:56
山頂手前エリア。ここにきて濃厚な藪漕ぎ斜面の試練となる。まず道の跡がわかりにくい。ときに強引に身体を押し込みながら無理矢理突破する。両手で数本を掴み、やや両側に開きながら斜面を登る。それでも残る藪は足で退けたり、踏んで押さえ込みつつ前進する。
ようやく、どかすとフミアトがはっきりするようになってきた。ずっとこの程度であればよいのに。
堂津の藪漕ぎでいちばん注意したいと思ったのが、目の負傷。跳ね返りで目の辺りをムチ打ちされること数回。だが最悪なケースはもがいて転んだ際に刺さること。ありえない話ではないと思うんだよな。
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5/3 8:56
ようやく、どかすとフミアトがはっきりするようになってきた。ずっとこの程度であればよいのに。
堂津の藪漕ぎでいちばん注意したいと思ったのが、目の負傷。跳ね返りで目の辺りをムチ打ちされること数回。だが最悪なケースはもがいて転んだ際に刺さること。ありえない話ではないと思うんだよな。
先行者のトレースが器用に細道を刻んでいる。雪が締まっていて、たしかに登れる。
この先、写真には撮れなかったが、ちょっと緊張する雪の斜面を上がる。そのわずかな区間のためだけに12本爪を出してもいい感じもしたが、雪質がまだ硬いのでキックステップでゆっくり慎重に蹴り込んでいった。
下山の際は、同様にしつつ、手にピッケルを握っておいた。
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5/3 9:04
先行者のトレースが器用に細道を刻んでいる。雪が締まっていて、たしかに登れる。
この先、写真には撮れなかったが、ちょっと緊張する雪の斜面を上がる。そのわずかな区間のためだけに12本爪を出してもいい感じもしたが、雪質がまだ硬いのでキックステップでゆっくり慎重に蹴り込んでいった。
下山の際は、同様にしつつ、手にピッケルを握っておいた。
見上げると、雪が多く残っている平なフィールドがある。あれが山頂部か。
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5/3 9:08
見上げると、雪が多く残っている平なフィールドがある。あれが山頂部か。
中西山分岐点まで一緒に歩いた方が、下山してきた。速い。
このまま東山チャレンジまで粘れればと願うけれど、藪で転倒した際にスマホを紛失し、その探索に15分ほどロスしているという。健闘を祈ります。
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5/3 9:18
中西山分岐点まで一緒に歩いた方が、下山してきた。速い。
このまま東山チャレンジまで粘れればと願うけれど、藪で転倒した際にスマホを紛失し、その探索に15分ほどロスしているという。健闘を祈ります。
あとは山頂へのビクトリーロードのみ。
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5/3 9:27
あとは山頂へのビクトリーロードのみ。
堂津岳、登頂!
広い!絶景だ!
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5/3 9:32
堂津岳、登頂!
広い!絶景だ!
山頂標識はないが、三角点が見えていた。
これで信州百名山84座目
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5/3 9:33
山頂標識はないが、三角点が見えていた。
これで信州百名山84座目
北アルプスが、栂海新道から穂高連峰まで一直線オールスターだ!
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5/3 9:34
北アルプスが、栂海新道から穂高連峰まで一直線オールスターだ!
北方向には信越県境の名峰たち
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5/3 9:34
北方向には信越県境の名峰たち
雨飾山が近い。この向きからの山容を見られるのはレアなのでは?
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5/3 9:36
雨飾山が近い。この向きからの山容を見られるのはレアなのでは?
左から、信州百の天狗原山、そして金山、新潟の焼山。焼山に登ったことも、すでに懐かしい。
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5/3 9:37
左から、信州百の天狗原山、そして金山、新潟の焼山。焼山に登ったことも、すでに懐かしい。
火打山
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5/3 9:37
火打山
妙高山
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妙高山
高妻山と乙妻山が近い近い
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5/3 9:37
高妻山と乙妻山が近い近い
中央アルプスかな
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5/3 9:38
中央アルプスかな
いやはや大展望の山頂じゃないか
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5/3 9:39
いやはや大展望の山頂じゃないか
戸隠連峰
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5/3 9:49
戸隠連峰
北アルプスに向かって。天気に恵まれた登頂となった。
さて、下山する。いやらしい斜面の下降に備えて、けっきょくピッケルだけ握ることにする。
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5/3 10:06
北アルプスに向かって。天気に恵まれた登頂となった。
さて、下山する。いやらしい斜面の下降に備えて、けっきょくピッケルだけ握ることにする。
東山がカッコいい。青々としてる時もかっこよかったけれど、残雪期も。
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5/3 10:27
東山がカッコいい。青々としてる時もかっこよかったけれど、残雪期も。
ザレ場まで帰ってきた。ここも慎重に歩く。
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5/3 10:46
ザレ場まで帰ってきた。ここも慎重に歩く。
登山道のわきに目を向ければ、さまざまな花がある。
オオバキスミレ。多雪地に群生する。
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5/3 10:49
登山道のわきに目を向ければ、さまざまな花がある。
オオバキスミレ。多雪地に群生する。
根曲り竹の先端が雪で歯止めされている。数日以内にビヨーンと立ち上がるな。
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5/3 11:07
根曲り竹の先端が雪で歯止めされている。数日以内にビヨーンと立ち上がるな。
こんなふうにね
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5/3 11:07
こんなふうにね
復路も長く、すこしメンタル的に飽きてくる。この後に東山もまとめて登るのは、私には気力的に無理だなあ。なによりも藪疲れがキツそう。
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5/3 11:40
復路も長く、すこしメンタル的に飽きてくる。この後に東山もまとめて登るのは、私には気力的に無理だなあ。なによりも藪疲れがキツそう。
奥西山の三角点も露出
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5/3 11:46
奥西山の三角点も露出
キクザキイチゲ
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5/3 11:48
キクザキイチゲ
キクザキイチゲには、淡紫色と白色とがあるらしち。
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5/3 12:12
キクザキイチゲには、淡紫色と白色とがあるらしち。
脱げてしまったギアを両足とも回収。先行者の方が、わかりやすいように置いてくれたに違いない。感謝。
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5/3 12:16
脱げてしまったギアを両足とも回収。先行者の方が、わかりやすいように置いてくれたに違いない。感謝。
笹舟に乗るように、カタクリが咲いている。
枯葉の切れ目を貫通するように生長したのか。
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5/3 12:17
笹舟に乗るように、カタクリが咲いている。
枯葉の切れ目を貫通するように生長したのか。
ようやく中西山分岐点に帰還した。お世話になった先行者の方に再会した。東山の状況などを他のハイカーさんらから伝え聞いて敬遠されたとか。一緒に下山する。
往路と同じように、盛大に道をはずしながら。迷わないの無理!
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5/3 12:39
ようやく中西山分岐点に帰還した。お世話になった先行者の方に再会した。東山の状況などを他のハイカーさんらから伝え聞いて敬遠されたとか。一緒に下山する。
往路と同じように、盛大に道をはずしながら。迷わないの無理!
自然園に戻ってきた。池には大量の白いもの。ぜんぶクロサンショウウオの卵らしい。
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5/3 13:43
自然園に戻ってきた。池には大量の白いもの。ぜんぶクロサンショウウオの卵らしい。
無事に下山。おつかれさまでした。
湿原のミズバショウなどを目当てに来た自然園散策者がいっぱい。さすがGW
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5/3 14:05
無事に下山。おつかれさまでした。
湿原のミズバショウなどを目当てに来た自然園散策者がいっぱい。さすがGW
今宵の寝床は、ハンモック泊に理解のあるキャンプ場。奥裾花自然園から戸隠高原まで、近いように見えて実は運転がちょっと大変。
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5/3 15:55
今宵の寝床は、ハンモック泊に理解のあるキャンプ場。奥裾花自然園から戸隠高原まで、近いように見えて実は運転がちょっと大変。
とりあえず最低限の設営を済ませて、日没を迎える
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5/3 18:23
とりあえず最低限の設営を済ませて、日没を迎える
戸隠は深夜、寒くなるそうだけれど、真冬用のキルトでフルカバーモードにもなるやつも持ってきた。大丈夫だろ。
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5/3 18:23
戸隠は深夜、寒くなるそうだけれど、真冬用のキルトでフルカバーモードにもなるやつも持ってきた。大丈夫だろ。
花咲く戸隠イースタンキャンプ場。GWはすごく混むオートキャンプ場だ。夕方から、他者との距離をとりつつ、ハンモックに適した樹間スペースを探すのは大変だった。
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5/3 18:30
花咲く戸隠イースタンキャンプ場。GWはすごく混むオートキャンプ場だ。夕方から、他者との距離をとりつつ、ハンモックに適した樹間スペースを探すのは大変だった。
宵闇に。しっぽり焼酎呑んで、シャワー浴びたらグッナイだ。
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5/3 19:26
宵闇に。しっぽり焼酎呑んで、シャワー浴びたらグッナイだ。
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