裏妙義・裏谷急沢

2019年10月27日(日) [日帰り]

• GPS: 08:43
• 距離: 4.3km
• 登り: 758m
• 下り: 742m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:16
• 休憩: 1:08
• 合計: 8:24

距離 4.3km 登り 758m 下り 754m

7:37 スタート地点
7:42 入渓点
10:38 柱状節理の大滝
12:03 三俣
12:39 尾根
12:50 13:24 谷急山
15:21 15:55 入山川
16:01 ゴール地点

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

18号からの道は、台風の影響で車幅2m以上の車は通行止めの看板有り
入渓点先の路肩に1、2台駐車可

コース状況／危険箇所等

下りの尾根はナイフリッジで狭く急です。

その他周辺情報

前泊　東雲館　1泊2食　7000円
http://www.myogi-tounkan.com/sta13442/index.html

写真

10/27 7:42

入渓点、今日は大人数です

10/27 7:46

直ぐに滝

10/27 7:47

ここは右を登る

10/27 8:02

直ぐに2つ目

10/27 8:02

10/27 8:03

トイ状の滝

10/27 8:13

10/27 8:16

三段大滝

10/27 8:19

上部

10/27 9:04

10/27 9:23

2段滝、ここは念のためロープを出した、上の滝の左の中間にはボルトが有った

10/27 10:05

柱状節理の滝が続く

10/27 10:33

柱状節理の滝が続く

10/27 10:38

柱状節理の滝が続く

10/27 10:38

柱状節理の滝を登る

10/27 10:38

上は紅葉が始まっている

10/27 10:42

綺麗なナメ

10/27 10:42

登る

10/27 10:43

ナメを登る

10/27 10:45

始まってる紅葉

10/27 10:46

柱状節理の大滝

10/27 10:48

右を巻いたが落石注意、直登は左だが脆いらしい

10/27 10:57

大滝上部

10/27 11:13

少し急な大ナメ、長い登り、数百m続く

10/27 12:03

三俣到着、右俣と中俣の間の尾根を登る

10/27 12:39

尾根に出た、少し紅葉

10/27 12:47

浅間山

10/27 12:51

藪の尾根筋を歩いてやっと谷急山山頂

10/27 12:52

山頂から裏妙義

10/27 12:52

表妙義も良く見える、この日滑落事故が有ったらしい

10/27 13:45

下り、急で狭い尾根筋

10/27 13:46

紅葉の具合、まだこれから

10/27 13:50

藪の尾根

10/27 14:10

高速と岩

10/27 14:12

柱状節理の岩峰

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

kurikuri8

金曜の大雨でどうなるか心配でしたが、道路も沢の水量も大きな影響無く、楽しめました。柱状節理の滝は見た目はいいですが、脆いところも有るので注意が必要です。また大ナメは登りごたえが有りました。
予想外だったのが、下りの尾根の険しさ。まともに裏妙義のバリエーションルートです。ナイフリッジと呼んでいいくらい狭くて急です。ザックに枝が引っかかるので、バランスを崩さないよう注意。その分眺めも良いですが。