松姫峠〜大マテイ山 紅葉終盤も、人気の縦走路。

2019年11月16日(土) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 11.1km
• 登り: 783m
• 下り: 779m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:19
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:02

7:04 松姫峠
8:17 8:17 山沢入りのヌタ(小菅の湯方面分岐)
8:28 8:29 栃の巨木
9:22 9:59 モロクボ平/小山沢入のヌタ分岐
10:25 10:26 大ダワ(棚倉)
10:48 10:49 大マテイ山
11:16 11:19 山沢入りのヌタ(小菅の湯方面分岐)
11:43 11:43 鶴寝山
12:05 12:05 松姫峠
12:06 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

松姫峠に駐車スペースとトイレ　メインPは、6〜7台だが、周辺にもスペース散見。
通行の妨げにならないように、駐車しましょう。
6時半到着で、5台目でした。

コース状況／危険箇所等

よく整備されて、危険個所なし。落ち葉で、踏み跡がわかりずらい場所あり、注意。

その他周辺情報

道の駅こすげ　源流レストラン（焼き窯ピザ　パスタ）他　飲食店あり
何年ぶりかで、訪問したら、こすげの湯の周辺が、道の駅としてキレイに整備されてた！

写真

11/16 6:24

松姫峠駐車場からの紅富士。

11/16 7:23

紅葉も終盤。
多摩湖周辺の方が、ピークでしょう。

11/16 8:01

11/16 8:06

まだ残っている紅葉を探して。

11/16 8:12

日向みちは、帰路にして、巨樹を見に行きます。

11/16 8:15

これも、大木ですが、

11/16 8:29

こちらが、巨樹ですね。

11/16 8:29

トチの木だそうです。

11/16 8:30

吠えているような。

11/16 8:30

落葉していました。

11/16 8:37

大マテイ山を巻いています。

11/16 9:01

ヒノキの植林地が、今日唯一の急登。

11/16 10:19

平らな道に復帰。

11/16 10:25

ここは、大菩薩峠への縦走路。

11/16 10:25

大菩薩峠への道
機会があれば、歩いてみたい。

11/16 10:36

大マテイ山に、登ります。

11/16 10:36

なだらかですけどね。

11/16 10:37

今日一番の赤！

11/16 10:48

山頂
ベンチあり

11/16 10:59

帰路

11/16 11:03

こちら側は、まだ、紅葉が、残ってます。

11/16 11:06

日向みち

11/16 11:11

名前の通り、明るい樹林帯。

11/16 11:14

11/16 11:15

大木が多い。

11/16 11:21

11/16 11:29

紅葉を楽しんでいると、

11/16 11:34

どこかで見たような山Tシャツのオジサマが！
「アレッ！フレさんだ！」
久しぶりの再会♪

今晩は大菩薩の介山荘で、二泊三日の縦走だそうです。
相変わらずの、大荷物の中身は、いつものビー！らしい。
気を付けて、いってらっしゃい！
(フレさんから、写真、送ってもらいました）
sadogasi7さん、写真を撮って下さり、ありがとうございました。

11/16 11:38

11/16 13:00

我が家は、さっさと下山して、道の駅こすげで、ランチ。

11/16 13:10

源流レストランのピザ。

11/16 13:11

山よりランチ！という、いつものパターン（＾＾；

11/16 15:14

帰路の奥多摩湖で、寄り道。

11/16 15:17

やはり、この辺の紅葉がピークだ。

11/16 15:17

ぞろぞろと、観光客に混じり、歩く。

11/16 15:20

観光客が、減ったすきに、撮影。

11/16 15:33

なにしろ、人が通ると揺れる。
手振れ補正のない、古いカメラは、辛い。

11/16 15:36

お疲れのようだ（＾＾；

11/16 15:38

今日も一日、楽しめた。

11/16 15:41

この後、青梅街道も、結構な渋滞でした。

撮影機器：

GR DIGITAL IV リコー

SIGMA DP1x シグマ

SIGMA DP2x シグマ

感想

kuma1san

相方が、足底筋膜炎で、先週は、理学療法士からの安静勧告で、大人しくしてた。
炎症が収まり、紅葉ハイキングへ。
ピークは、外してしまったが、久しぶりの再会もできたし、楽しめました。
私達も、機会があれば、大菩薩まで、縦走してみたい。
フレ（ FRESCHEZZA）さんは、二泊三日と言ってたので、レコは、今週中にも見られるかもしれない。
楽しみだ。