京都をぶらり

2019年11月23日(土) [日帰り]

• GPS: 05:06
• 距離: 17.6km
• 登り: 436m
• 下り: 425m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:27
• 休憩: 1:16
• 合計: 6:43

距離 17.6km 登り 447m 下り 437m

7:51 スタート地点
8:16 8:22 伏見稲荷四ツ辻
8:36 8:41 稲荷山
8:50 8:53 伏見稲荷四ツ辻
9:21 9:26 東福寺駅
10:58 山科駅
11:13 11:22 毘沙門堂
13:14 13:15 インクライン
13:20 蹴上駅
13:26 14:03 南禅寺
14:21 14:23 蹴上駅
14:25 14:33 インクライン
14:34 蹴上駅

大阪に野暮用
ついでに熊野古道でも歩いてみようかと思うも、一人じゃ寂しい
コースも色々とありじっくり検討してから実行することとし、
今回は紅葉の京都を歩いてみることとした。

朝から快晴
JR稲荷駅より伏見稲荷へ
稲荷山より東福寺へ下山
東福寺の人出の多さに圧倒され京阪東福寺駅より撤退
JRと京阪の東福寺駅、ちょっと複雑です
次は山科駅より毘沙門堂へ
駅からの道路は歩行者と車で大渋滞
敷き紅葉は来週かな？
琵琶湖疏水沿いの道を気持ちよく歩き
安祥寺から本圀寺へ
琵琶湖疏水はトンネルへ
ハイキング道も途切れ、地下鉄上の公道歩きへ
疲れが出てきて蹴上駅より戻ろうかとするも駅よりぞろぞろと....
思わずつられて南禅寺へ
ここの紅葉も綺麗....だが人ひとヒト
インクラインから蹴上駅へ
よく歩きました　3万歩　20km弱の歩きでした。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

観光コースのため危険箇所は皆無
だが、人と車と大渋滞　接触注意でした

写真

よく歩きました
3万歩

11/23 7:49

まずは伏見稲荷へ

11/23 7:54

11/23 8:00

京都一周トレイル
計画を立てて来ればよかった

11/23 8:05

11/23 8:09

千本鳥居

11/23 8:14

いい天気です

11/23 8:28

11/23 8:32

11/23 8:36

稲荷山山頂

11/23 8:40

11/23 8:41

11/23 8:47

11/23 8:53

10年前行ってみたかった東福寺へのコース

11/23 8:53

11/23 8:53

気持ち良いオフロード

11/23 8:56

何だろう？

11/23 9:02

急坂を下り住宅街を通り抜け

11/23 9:08

東福寺へ
凄い人出　
早々撤退、電車で山科へ

11/23 11:11

山科駅から毘沙門堂へ
綺麗な紅葉でした

11/23 11:12

11/23 11:16

11/23 11:19

11/23 11:22

ここは敷き紅葉が綺麗な様です
来週かな？

11/23 11:23

11/23 11:24

11/23 11:37

11/23 11:39

11/23 11:41

琵琶湖疏水
どこまでいくのだろうか？

11/23 11:46

11/23 12:12

琵琶湖疏水沿いの
気持ちいい散歩道

11/23 12:31

本圀寺

11/23 12:35

11/23 13:15

よく歩き疲れました
蹴上駅より帰ろう
駅からぞろぞろ
流れに乗りついていく

11/23 13:30

南禅寺

11/23 13:32

11/23 13:32

以前来たことがある様な？

11/23 13:43

可愛い

11/23 13:44

11/23 13:45

水路閣の上

11/23 13:47

水路閣

11/23 14:22

琵琶湖疏水
インクライン

11/23 14:22

琵琶湖疏水
インクライン

11/23 14:28

次は必ず京都一周トレイル
（数日かけて）

11/23 15:40

ヒレカツ
ちょっと小さい気がするが
まぁいいか

撮影機器：

iPhone 11 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

ssskty

京都一周トレイルの標識を随所に見られたが今ひとつコースを把握できなかった。
大阪から和歌山に続くダイトレ（ダイヤモンドトレイル）、熊野古道、そして京都一周トレイルと気になるコースがたくさんある。
次はじっくり計画を立てて歩きたい。
自分は無計画主義（出来ないだけだが）
計画は関西に詳しい、大先輩のF氏に頼んでみようかと。