みちのく潮風トレイル④『亘理町』ルート

2019年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: 01:23
• 距離: 6.3km
• 登り: 27m
• 下り: 20m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:24
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:24

距離 6.3km 登り 37m 下り 24m

9:55 スタート地点
11:19 ゴール地点

天候

晴れ。気温は6度程度だったでしょうか？風がなかったので、思ったより寒く感じませんでした。

アクセス

利用交通機関：

電車

車なら悠里館駐車場か亘理公園の駐車場を利用するのが有効かと。
今回は亘理駅を起点に逢隈駅まで歩き、逢隈駅から電車で亘理駅まで戻りました。運賃190円です。

コース状況／危険箇所等

危険な場所はありませんが、車道歩きが多いので車には注意して下さい。

その他周辺情報

最寄りの温泉施設に『わたり温泉鳥の海』があります。入浴料700円。

写真

12/8 9:39

今日はトレイル用に購入したシューズの足慣らし。サロモンのXA PRO 3D GTXです！

12/8 9:44

悠里館近くからスタート。亘理町の郷土資料館、図書館がある施設です。駐車場もあるので、トレイルのベースにしやすいですね。

12/8 9:46

お城をモチーフにした建築物です。

12/8 9:48

12/8 9:49

駅の西側へ移動します

12/8 9:51

亘理駅。悠里館と合わせて土倉風になっています。

12/8 9:51

駅から西に向かいます

12/8 9:52

ニャンコのお出迎え！

12/8 9:54

しばらくは亘理町の市街を歩きます

12/8 9:57

牛乳屋に牛が居た！やたら姿勢の良い牛さんである

12/8 9:59

トレイルの正規ルートへ合流すべく、さらに西へ

12/8 10:05

国道6号線に出ました。ここを渡って正規ルートに合流します。

12/8 10:06

古びた歩道橋を渡り…

12/8 10:09

いちょうの実幼稚園を右手に見ながら…

12/8 10:09

その先を右に曲がります

12/8 10:11

低山とはいえ冬枯れの山肌が美しい

12/8 10:14

愛宕山登山口。今回のルートには入っていません。歴史を巡るルートを重視したのでしょう

12/8 10:14

こちらから入山するようです。またの機会に歩きたいですね

12/8 10:16

亘理町と言えばイチゴのイメージが強いですが、実は亘理町はお隣の山元町と並んでリンゴの産地。すごく美味しいんですよー

12/8 10:18

亘理公園に着きました

12/8 10:18

パンジーが花盛り。

12/8 10:18

わずかに残る紅葉を楽しんで再スタート

12/8 10:22

沼で水鳥が休憩中

12/8 10:29

北上し、ここを左折します。
トレイルの標識は無いので、マップがないと話にならない

12/8 10:30

観音院。

12/8 10:33

観音院を過ぎると、昔ながらの風景が広がりました

12/8 10:41

ここを左折。

12/8 10:44

名残の秋

12/8 10:47

ここは、水路沿いに右のルートを進みます

12/8 10:51

ここを左折

12/8 10:53

すぐに椿貝塚にでます

12/8 10:53

12/8 10:53

わかりづらいのですが、ここは右に進みます。民家脇にルートがあります

12/8 10:54

細いところが正規ルート

12/8 10:56

あとは、逢隈駅を目指すのみ

12/8 10:57

なんとなくノスタルジックな景色

12/8 10:58

ここを左折。トレイル標識はどこにもありません。これから整備されるのかな？

12/8 11:01

石間稲荷神社

12/8 11:05

まもなく逢隈駅。踏切を渡ります

12/8 11:08

到着〜。歩くと思ったより近いのね😅
ニューシューズの良い足慣らしになりました

撮影機器：

PENTAX K-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス カメラ

感想

Meta-born

ロングトレイル用のニューシューズ、サロモン　XA PRO 3D GTXを購入したので足慣らしに亘理町を散歩がてらに歩いてきました。どうせ歩くならと、みちのく潮風トレイルルートを活用です。
アスファルトが多いみちのく潮風トレイルには、登山靴だと疲れが溜まりやすく難儀していたのですが、トレイル用にローカットでソールが硬めのこの靴はピッタリなよう。良い足慣らしが出来ました。