須磨アルプス（六甲縦走コース：阪急神戸三宮駅〜鵯越駅〜須磨浦公園駅）

2019年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,011m
• 下り: 1,006m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:35

8:05 阪急神戸三宮駅
9:15 9:20 神鉄鵯越駅
10:10 10:15 高取山
11:30 11:35 馬の背
11:40 11:45 横尾山
11:55 12:25 栂尾山
13:05 鉄拐山
13:10 旗振山
13:20 13:25 鉢伏山
13:40 山陽須磨浦公園駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

S：阪急神戸三宮駅 8:00
G：山陽須磨浦公園駅 14:00

コース状況／危険箇所等

住宅地はロストする不安あるも、対向からハイカーと何度もすれ違い。地図持ってうろちょろしてたら、地元の方が教えてくれる。登山道に入ると、道標が多いので、ここは問題なし。須磨アルプスは予想以上に怖いです。

その他周辺情報

トイレもあちこちにありますので、優しいと思う。食糧、飲料の補充ポイントも多い。旗振山の山小屋ではアルコール補充されていたグループもいたぐらい。

写真

12/8 8:08

ここからスタート。まずは、神戸鉄道鵯越駅までロードラン。

12/8 8:10

12/8 8:11

安全祈願で生田神社へ。

12/8 8:11

12/8 8:11

12/8 8:12

鳥居がでかい。朝訪問したので、混雑は無し。

12/8 8:12

12/8 8:12

12/8 8:13

来年の干支。

12/8 8:14

12/8 8:14

12/8 8:34

諏訪山からのアタックもできますが、今回はスルー。

12/8 8:35

12/8 8:48

このコープミニがチェックポイント。

12/8 8:54

住宅地の中を歩くと、電柱に案内あり。

12/8 8:57

12/8 8:57

坂道を上ります。

12/8 8:57

12/8 8:57

トイレあり。奥に広場があってランナーチームの旗あり。たぶん、毎週練習されている模様。

12/8 8:58

島原貯水池の案内。

12/8 8:59

12/8 8:59

紅葉。良い眺め。

12/8 9:06

12/8 9:06

12/8 9:11

12/8 9:12

12/8 9:15

鵯越駅プラットホーム。何か月ぶり？懐かしー。

12/8 9:16

前回の縦走はここで諦めました。今回は、最後まで行く事。そして次回は、ロスト無しで行くことが目標。

12/8 9:17

12/8 9:17

線路を越えた所にある手書き案内。この先の里山町公園にマップあるかなと思って訪問したけど、置いてなかった。

12/8 9:18

12/8 9:23

この案内が住宅地の電柱に貼ってます。私は逆コースなので、矢印と逆方向へ。

12/8 9:25

手前の縦走コースの案内だと、この階段上って、小さなトンネルありますが、それは嘘トンネル。この左の道路沿い（右手を高架沿い）に歩きます。

12/8 9:28

ここがホンモノのトンネル。

12/8 9:29

うっすらと高取山と書いてます。

12/8 9:29

12/8 9:29

12/8 9:31

神鉄の線路のトンネルをくぐります。

12/8 9:33

本当に住宅地を歩くので、ロストしないよう注意して歩きましたし、地図持って歩いてたので、地元住民の方が「高取山はこっちやで」と教えてくれました。

12/8 9:39

12/8 9:40

12/8 9:45

12/8 9:46

12/8 9:47

12/8 9:49

12/8 9:49

12/8 9:51

この砂防ダムはデカイです。

12/8 9:52

12/8 9:56

12/8 9:59

トイレ。しかもペーパーあり。優しい。

12/8 10:00

安井茶屋付近。

12/8 10:00

12/8 10:00

12/8 10:04

12/8 10:06

12/8 10:07

12/8 10:07

12/8 10:08

高取神社の鳥居群。もうすぐ山頂。

12/8 10:09

12/8 10:09

12/8 10:10

12/8 10:10

これ摩耶山のところでも見ましたよ。

12/8 10:13

12/8 10:13

12/8 10:13

12/8 10:14

高取山ゲット。

12/8 10:15

12/8 10:16

12/8 10:18

12/8 10:19

12/8 10:19

12/8 10:20

三等三角点もゲット。

12/8 10:20

12/8 10:20

12/8 10:21

12/8 10:21

12/8 10:22

電波塔のところにも山頂がある模様。

12/8 10:22

12/8 10:22

12/8 10:24

12/8 10:25

12/8 10:37

12/8 10:37

12/8 10:42

妙法寺方面へ。

12/8 10:42

下ります。

12/8 10:47

12/8 10:47

12/8 10:49

12/8 10:50

道路を下ります。

12/8 10:52

12/8 10:53

12/8 10:54

12/8 10:54

妙法寺付近。

12/8 10:55

12/8 10:56

12/8 10:58

12/8 11:01

12/8 11:01

12/8 11:02

歩道橋をくぐり。

12/8 11:03

このT字路交差点を左です。

12/8 11:07

いざ須磨アルプスへ。

12/8 11:07

ここで男女ペアトレイルランナーと出会う。須磨浦スタートで、今から折り返すとの事。

12/8 11:10

この道標で迷ってたら、さっきのトレイルランナーの男性の方が「この横尾道方面」と教えて頂きました。ありがたやー。

12/8 11:21

馬の背手前の絶景。

12/8 11:21

12/8 11:26

12/8 11:28

いざ出陣！

12/8 11:28

12/8 11:28

12/8 11:28

歩いてきた尾根。

12/8 11:29

12/8 11:29

馬の背。ここで須磨方面からの下山しようとしていた家族に手振ったら答えてくれました。ありがたやー。

12/8 11:30

12/8 11:30

12/8 11:33

12/8 11:34

12/8 11:34

12/8 11:34

この上った先で先程の家族とすれ違い。お礼と伝える。

12/8 11:35

12/8 11:35

12/8 11:35

12/8 11:36

12/8 11:43

横尾山ゲット。

12/8 11:44

明石海峡大橋が見える。

12/8 11:44

12/8 11:50

12/8 11:56

栂尾山ゲット。

12/8 11:56

12/8 11:56

12/8 11:56

栂尾山展望台からの眺め。ここが今日一のポイント。ハイカー全員が「すごーい」という感想を言ってました。

12/8 12:21

12/8 12:21

12/8 12:21

この上で立ち食い。おにぎりとスープを喰らう。

12/8 12:23

12/8 12:23

12/8 12:23

12/8 12:23

もうすぐゴール。

12/8 12:24

12/8 12:25

12/8 12:29

直滑降の階段。300段ぐらいあるみたい。

12/8 12:29

12/8 12:29

12/8 12:30

12/8 12:32

12/8 12:32

このスロープを上り右へ。

12/8 12:36

12/8 12:39

12/8 12:40

12/8 12:44

12/8 12:44

12/8 12:44

この上で、グループでお食事されてました。

12/8 12:45

この展望台からの眺め。

12/8 12:47

12/8 12:47

12/8 12:48

またあった。

12/8 12:48

12/8 12:48

12/8 12:51

12/8 12:51

うっすら石には、「正面鉄拐山」の文字ありますが、嘘でした。素直に縦走コース沿いに。

12/8 12:59

12/8 13:00

12/8 13:02

鉄拐山。見晴は大阪方面。

12/8 13:10

12/8 13:11

旗振山。ここの山小屋では、酒盛りされてました。

12/8 13:11

12/8 13:16

そして最後鉢伏山。たしか兵庫の北の方に、1000m級の同じ名前の山があったような。

12/8 13:21

12/8 13:38

そしてゴール。お疲れ様でした。

撮影機器：

COOLPIX A100 NIKON

感想

ktakatan

六甲全縦走制覇のための下見も兼ねて、トレイルラン。住宅地は地図見ながら、電柱の矢印を探しながら進みましたけど、対向から、明らかにハイカーの格好した方やトレイルランナーが次から次へとすれ違うし、地元住民の方も慣れているのか、「こっち」と教えてくれたりするので、「地図不要」とさえ思ってしまいました。
登山中も、今までも山行に無いぐらい、たくさんの山好きな人たちと遭遇しました。あちこちに、案内図もありますので、ロストはしないと思います。実際に子供連れも多く、有名なハイキングコースだと改めて思います。ただ、「馬の背」だけ足元注意です。

＜今日お会いしてお話しした方々＞
・お兄ちゃんが寡黙でしたが弟がやんちゃな小学生男子2名＋お母さんハイカー＠横尾山
・男女ペアトレイルランナー＠馬の背
アタック前にすれ違い＋折り返しされてました。馬の背で、写真パシパシ撮ってたら、「撮りましょうか？」とお声掛けて頂きました。
・家族5人ハイカーグループ＠馬の背越えた所のはしご
「おーい」って馬の背で声出して、手振ったのを優しく反応してくれました。
・女性ハイカー＠栂尾山展望台
「高級ホテルよりここで飲むコーヒーが美味しい」とかダイチャレ参加経験があったのでそのレースのお話しとか。私が昼飯取得中だったのもあり、とにかく一杯お話しさせて頂きました。
・男性ハイカー＠鉢伏山手前の広場
昔、大山とかアルプス（槍ヶ岳）とか踏破した時の事をお話ししてくれました。いつか行きたい。