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Yamareco

記録ID: 2138257
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
アジア

台湾 頂山石梯嶺歩道

2019年12月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:22
距離
9.5km
登り
756m
下り
214m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
0:10
合計
4:21
8:19
70
スタート地点
9:29
9:38
29
10:07
10:07
152
12:40
ゴール地点
0758 ホテル発
0812 MRT中山、0822 士林、コンビニで朝食・食糧調達
0835頃福林国小バス停
0855 小18バス福林国小発、0917 聖人橋

0919 スタート
0941 上着脱ぐ
1000 ずっとダラダラの舗装道路、暑い
1012 聖人橋分岐、トイレ
1030 風櫃口(登山口)、1037 発
1118 1.4km地点でストック出す
1132 頂山(768m)、1134 発
1202 中間点
1218 草原、ランチ、1232 発
1239 石梯嶺(863m)
1341 嘉蛍哨粥璽

1350 小15嘉蛍哨丱皇簇、1440 剣譚駅着
1450 MRT剣譚発、1458 中山、コンビニで小休止
1545 ホテル着
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
MRT士林駅から小18系統バス福林国小バス停発、聖人橋下車、スタート
帰りは小15系統嘉蛍哨丱皇簇、MRT剣譚駅前下車
コース状況/
危険箇所等
よく整備され、危険な所はない
注意点:野生の水牛がいる
0754 本日の登山口までの予定ルート、実際にはMRTに乗らず、バスで士林まで出る
0754 本日の登山口までの予定ルート、実際にはMRTに乗らず、バスで士林まで出る
0841 小18系統の時刻表と運航路線図
2019年12月09日 08:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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0841 小18系統の時刻表と運航路線図
0918 聖人橋バス停から登山口までのルート
0918 聖人橋バス停から登山口までのルート
0922 写真ではよく分からないが、規則正しく割れ目の入った巨大な滑り台のよう
2019年12月09日 09:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 9:22
0922 写真ではよく分からないが、規則正しく割れ目の入った巨大な滑り台のよう
0924 一応ここも登山口なのか登山ポストのようなものが設置されている
2019年12月09日 09:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 9:24
0924 一応ここも登山口なのか登山ポストのようなものが設置されている
0926 ●よく咲いていた明るい紫色の花
2019年12月09日 09:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 9:26
0926 ●よく咲いていた明るい紫色の花
0926-2 登山道の様子、一列の石畳
2019年12月09日 09:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 9:26
0926-2 登山道の様子、一列の石畳
0931 ここからは斜め左に登っていく
2019年12月09日 09:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 9:31
0931 ここからは斜め左に登っていく
0933 ●
2019年12月09日 09:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0933 ●
0935-2 ●この花はあちこちで群生していた
2019年12月09日 09:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
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0935-2 ●この花はあちこちで群生していた
0936 ●モンキチョウかな
2019年12月09日 09:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0936 ●モンキチョウかな
0936-2 ●昨日も見たが、その時はほとんど花は落ちていた
2019年12月09日 09:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 9:36
0936-2 ●昨日も見たが、その時はほとんど花は落ちていた
0937 ●日本でも咲いているような花
2019年12月09日 09:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0937 ●日本でも咲いているような花
0938 ●
2019年12月09日 09:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0938 ●
0939-2 農場の中を抜けて舗装道に出る
2019年12月09日 09:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 9:39
0939-2 農場の中を抜けて舗装道に出る
0944 ●花の形や実を見るとイチゴ系の花みたい
2019年12月09日 09:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 9:44
0944 ●花の形や実を見るとイチゴ系の花みたい
0955 写真ではわかりにくいが山の間から台北のビル群が見える
2019年12月09日 09:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 9:55
0955 写真ではわかりにくいが山の間から台北のビル群が見える
1006 今回乗る予定にしていた小1系統のバス停があった
2019年12月09日 10:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:06
1006 今回乗る予定にしていた小1系統のバス停があった
1006-2 小1系統のバスは始発の0610の後が1010まで無いので今回乗らなかった。1日5本なので帰りにも使いにくい
2019年12月09日 10:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:06
1006-2 小1系統のバスは始発の0610の後が1010まで無いので今回乗らなかった。1日5本なので帰りにも使いにくい
1009 方向的には今日縦走しようとしている山だろうか
2019年12月09日 10:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:09
1009 方向的には今日縦走しようとしている山だろうか
1011 聖人橋への分岐点、ここへ出る方法もあったようだ。仮設トイレがあった
2019年12月09日 10:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:11
1011 聖人橋への分岐点、ここへ出る方法もあったようだ。仮設トイレがあった
1018 ここから舗装道を外れて登山道に入っていく
2019年12月09日 10:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:18
1018 ここから舗装道を外れて登山道に入っていく
1019 ●この辺りには群生していた
2019年12月09日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:19
1019 ●この辺りには群生していた
1020 結構急な階段が続き疲れた
2019年12月09日 10:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
12/9 10:20
1020 結構急な階段が続き疲れた
1030-2 風櫃口(登山口)に到着
2019年12月09日 10:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:30
1030-2 風櫃口(登山口)に到着
1030-2 風櫃口 海抜600mの表示
2019年12月09日 10:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:30
1030-2 風櫃口 海抜600mの表示
1030-3 親山歩道の案内図、嘉蛍召泙波瓦韻襪弔發蠅世、七星山の下山口に使っていた冷水坑まで行く手もありかな
2019年12月09日 10:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:30
1030-3 親山歩道の案内図、嘉蛍召泙波瓦韻襪弔發蠅世、七星山の下山口に使っていた冷水坑まで行く手もありかな
1038 嘉蛍召泙200m毎にこの表示があり、両登山口との位置関係が分かるのが心強い
2019年12月09日 10:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:38
1038 嘉蛍召泙200m毎にこの表示があり、両登山口との位置関係が分かるのが心強い
1040 登山道からの眺め
2019年12月09日 10:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:40
1040 登山道からの眺め
1042 登山道の様子、こんなような割と水平な所や・・・
2019年12月09日 10:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:42
1042 登山道の様子、こんなような割と水平な所や・・・
1043 急な階段のアップダウンもあるが、よく整備されており、危険な所は全くない
2019年12月09日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:43
1043 急な階段のアップダウンもあるが、よく整備されており、危険な所は全くない
1045 大きな獣用の防護柵ということは分かったが、一体何が出るのかこの時点では分からなかった
2019年12月09日 10:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:45
1045 大きな獣用の防護柵ということは分かったが、一体何が出るのかこの時点では分からなかった
1047 振り返ると正面の山にアンテナ群が建っている
2019年12月09日 10:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:47
1047 振り返ると正面の山にアンテナ群が建っている
1051 両側はススキの穂で埋まっている、こんな風景は台湾でも一緒なんだ
2019年12月09日 10:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:51
1051 両側はススキの穂で埋まっている、こんな風景は台湾でも一緒なんだ
1053 ドライブウェイなども見えている
2019年12月09日 10:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:53
1053 ドライブウェイなども見えている
1053-2 山の斜面はススキの穂で埋まっている
2019年12月09日 10:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:53
1053-2 山の斜面はススキの穂で埋まっている
1058 展望の説明版と・・・
2019年12月09日 10:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 10:58
1058 展望の説明版と・・・
1059 実際の風景
2019年12月09日 10:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/9 10:59
1059 実際の風景
1102 この辺りはただただ広いという感じで、狭い感じの台湾らしくない風景
2019年12月09日 11:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 11:02
1102 この辺りはただただ広いという感じで、狭い感じの台湾らしくない風景
1104 とてつもなく大きい落とし物、牛みたいだが一体何だろうとこの時は不思議に思っていた
2019年12月09日 11:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 11:04
1104 とてつもなく大きい落とし物、牛みたいだが一体何だろうとこの時は不思議に思っていた
1105-2 ちょっとかすんでいるがよく見渡せる
2019年12月09日 11:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 11:05
1105-2 ちょっとかすんでいるがよく見渡せる
1128 草原牛・野生・保持距離などの文字から大体の意味は飲み込めるが、下の英語のほうがよく分かる
2019年12月09日 11:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 11:28
1128 草原牛・野生・保持距離などの文字から大体の意味は飲み込めるが、下の英語のほうがよく分かる
1133 頂山(768m)
2019年12月09日 11:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/9 11:33
1133 頂山(768m)
1139 遠くの方までよく見渡せる、あまりアップダウンがないようにも見えるが。この辺りにも大きな落し物が点在
2019年12月09日 11:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 11:39
1139 遠くの方までよく見渡せる、あまりアップダウンがないようにも見えるが。この辺りにも大きな落し物が点在
1145 ちょっと周りの様子が変わってきた。風櫃口から2.4km
2019年12月09日 11:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 11:45
1145 ちょっと周りの様子が変わってきた。風櫃口から2.4km
1202 風櫃口・嘉蛍召らそれぞれ3.2kmの中間点
2019年12月09日 12:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 12:02
1202 風櫃口・嘉蛍召らそれぞれ3.2kmの中間点
1203 この先、正面に見える三角形の草原でお昼休み
2019年12月09日 12:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 12:03
1203 この先、正面に見える三角形の草原でお昼休み
1204 このあたりの草原にも沢山の学生や登山者が休んでいた
2019年12月09日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1204 このあたりの草原にも沢山の学生や登山者が休んでいた
1218 先ほど見えた三角形の草原、3本立っている柱の意味がこの時点ではまだ分かっていない
2019年12月09日 12:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/9 12:18
1218 先ほど見えた三角形の草原、3本立っている柱の意味がこの時点ではまだ分かっていない
1220 落とし物の正体はこれだったんだ
2019年12月09日 12:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 12:20
1220 落とし物の正体はこれだったんだ
1222 所々にある水たまりは水牛が水浴び(泥浴び)するためか
2019年12月09日 12:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1222 所々にある水たまりは水牛が水浴び(泥浴び)するためか
1230 左端に台北101がうっすら見えていた
2019年12月09日 12:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/9 12:30
1230 左端に台北101がうっすら見えていた
1231 先ほどの3本の柱の意味は、水牛が突進してきたとき後ろに隠れるためのものだった
2019年12月09日 12:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1231 先ほどの3本の柱の意味は、水牛が突進してきたとき後ろに隠れるためのものだった
1232-2 ランチタイムが終わり草原を離れる
2019年12月09日 12:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 12:32
1232-2 ランチタイムが終わり草原を離れる
1236 昨日登った七星山が正面にどーんとそびえる
2019年12月09日 12:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 12:36
1236 昨日登った七星山が正面にどーんとそびえる
1236-2 台北101をアップで、今でもやはりずば抜けて高い
2019年12月09日 12:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1236-2 台北101をアップで、今でもやはりずば抜けて高い
1239 石梯嶺(863m)
2019年12月09日 12:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 12:39
1239 石梯嶺(863m)
1239-2 石梯嶺の説明版と・・・
2019年12月09日 12:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 12:39
1239-2 石梯嶺の説明版と・・・
1239-3 実際の眺め
2019年12月09日 12:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 12:39
1239-3 実際の眺め
1241 ずっと石畳の道が続く
2019年12月09日 12:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 12:41
1241 ずっと石畳の道が続く
1244 途中にあった説明版と・・・
2019年12月09日 12:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 12:44
1244 途中にあった説明版と・・・
1244-2 実際の眺め、正面は七星山
2019年12月09日 12:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1244-2 実際の眺め、正面は七星山
1311-2 七星山を正面に見ながらススキの草原を進む
2019年12月09日 13:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 13:11
1311-2 七星山を正面に見ながらススキの草原を進む
1315 ここにも水牛の柵があった
2019年12月09日 13:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 13:15
1315 ここにも水牛の柵があった
1317 嘉蛍祥卦夘務駅(バス停)の方向に行こうとするが
2019年12月09日 13:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 13:17
1317 嘉蛍祥卦夘務駅(バス停)の方向に行こうとするが
1321 目の前にこんなのがいて、しかも鉄条網
2019年12月09日 13:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1321 目の前にこんなのがいて、しかも鉄条網
1322 前にいる黒服面の男性がこっちだと教えてくれた
2019年12月09日 13:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 13:22
1322 前にいる黒服面の男性がこっちだと教えてくれた
1323 広大な一面のススキ
2019年12月09日 13:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 13:23
1323 広大な一面のススキ
1326 嘉蛍省面の案内があったのでそちらに進むが、どんどん登っていくので一時心配になるが
2019年12月09日 13:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 13:26
1326 嘉蛍省面の案内があったのでそちらに進むが、どんどん登っていくので一時心配になるが
1337 無事嘉蛍召謀着、こちらは一般の観光客で一杯
2019年12月09日 13:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/9 13:37
1337 無事嘉蛍召謀着、こちらは一般の観光客で一杯
1337-2 ここからもずっと遊歩道ができているが、この先は先ほど水牛がいた方面
2019年12月09日 13:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/9 13:37
1337-2 ここからもずっと遊歩道ができているが、この先は先ほど水牛がいた方面
1340 嘉蛍哨咼献拭璽札鵐拭
2019年12月09日 13:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1340 嘉蛍哨咼献拭璽札鵐拭
2154 夜は寧夏路夜市で食べ歩きを楽しむ
2019年12月09日 21:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/9 21:54
2154 夜は寧夏路夜市で食べ歩きを楽しむ
2156 真ん中にあるヤクルトサトウキビユース中40元
2019年12月09日 21:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/9 21:56
2156 真ん中にあるヤクルトサトウキビユース中40元
2158-2 焼肉85g塩とコショウ100元(手前に置いてある箱)
2019年12月09日 21:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/9 21:58
2158-2 焼肉85g塩とコショウ100元(手前に置いてある箱)
2212 カタクリのとろみのある汁、イカがメインで色々入っている
2019年12月09日 22:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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2212 カタクリのとろみのある汁、イカがメインで色々入っている
2213 漢字がよく分からないが右側の60元のもの
2019年12月09日 22:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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2213 漢字がよく分からないが右側の60元のもの
2225 大阪焼って関西に住んでいても聞いたことない、70元
2019年12月09日 22:25撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/9 22:25
2225 大阪焼って関西に住んでいても聞いたことない、70元

装備

個人装備
長袖シャツ[XTERRA] 長袖Tシャツ[EVERLAST] 上着[NIKE] (ウインドブレーカー[mont-bell]) (レインスーツSTRETCH Perfect[ワークマン]) ズボン[Marmat] 靴[caravan] 靴下[berghaus] 帽子[mont-bell] 手袋 (折りたたみ傘[ムーンバットsnow peak]) (ウェットティッシュ) (ティッシュ) (フェイスタオル) (のど飴) リュック[Lee] (ザックカバー) ストック[Bestamber] (筆記具) 買い物袋 昼食 行動食 ペットボトル[水550cc] スマホGPS[ヤマレコMAP] タブレットGPS[ヤマレコMAP] (インセクトポイズンリムーバー) 常備薬 (保険証) (免許証) (パスポート) クレカ easy card 財布 携帯 (タオル) (マスク) (温度計) (ヘッドランプ) (予備電池) 腕時計 予備バッテリー デジカメ[SONY DSC-HX90V] ( )内は今回不使用

感想

ちょっと雲が広がっているが、雨は降りそうにないのでちょっと縦走をしてみようと思い、頂山石梯嶺歩道に行くことに。登山口近くまで行くバスは、発車が10時過ぎになってしまうので、2km強余分に歩かないといけないが、早く登山できそうなので途中までのバスを選ぶ。

MRT士林駅で降り、少し先の福林国小バス停まで歩いたが、士林駅近くでもバス停があったのではと思う。小18系統聖人瀑布行きのバスに乗りこむが、満席のバスはほとんど登山者の格好をしていたのでぐっと安心になり、この人達についていこうかなと思っていた。

聖人瀑布一つ手前の聖人橋で降りたのは地元の人らしい老人と私の二人だけ。満員の乗客は全て終着の聖人瀑布に行ってしまった。これでせっかくの安心感が吹き飛んでしまった。しかも歩き始めると田んぼのあぜ道みたいなところを進むので余計心配になる。案の定途中でコースアウトしていることに気づくが、この先で合流できるところもあるので少し遠回りになったがそのまま進む。最終、農場の私有地みたいなところを抜けてコースに戻ることができた。

そこから延々のだらだら坂を登っていく。最後は結構急な石段を登り、風櫃口(登山口)に着くが、ここまででかなり疲れ切ってしまった(*^_^*)。風櫃口の休憩所では数人の登山者が休んでいたが、暫くすると五指山の方角から数十人の団体が下ってきて、一度ににぎやかになった。同じコースを進むかどうか分からないが、団子になるのは避けたいと思い、先に出発する。

登山道は全体的に石畳などで整備され、危険な所は全くないが、石畳が所々滑り易いので,途中からストックを使う。また大きな獣用の柵があったり、巨大なうんこの落し物があったりするので、一体何がいるんだろうと心配になる。まさか水牛がいるとはこの時は想像できなかった。

広大な草原や、一面のススキの原、周辺の山々を眺めながらの縦走は非常に気持ちがいい。最終地点の5嘉蛍召剖瓩困とコースのはずなのに目の前に水牛がいてしかも鉄条網が張られている。地元の登山者も一体何だというような表情をしていたが、こっちだと教えてもらい、無事ビジターセンターのバス停に到着。

バスは2路線あるようだが、知らずに並んだ場所が小15系統のバスで、マイクロバスに全員無理やり押し込んだので、非常に苦しい体勢で、1時間余り我慢することになってしまった。しかも急カーブをガンガンスピードを出して走るので、腕が筋肉痛になりそうだ。

すっかり疲れてしまい、ホテルに帰ってバタンキュー。目が覚めた時は8時前で、食堂などはそろそろ閉店の時刻。そこで今晩は歩いて行ける夜市に出掛け、食べ歩きを楽しんだ。

本日のルートはヤマレコMAPによれば、4時間22分、9.46km、標高差617m(累積は721m)となり、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、16.1km、26,808歩となった。

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