記録ID: 2138787
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ハイキング
九州・沖縄
由布岳を望む飯盛ヶ城 弾丸フェリー別府の旅 2船泊3日
2019年12月08日(日) ~
2019年12月10日(火)
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 10:45
- 距離
- 52.7km
- 登り
- 1,357m
- 下り
- 1,345m
コースタイム
1日目
- 山行
- 10:21
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 10:45
距離 52.7km
登り 1,357m
下り 1,357m
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
船
|
コース状況/ 危険箇所等 |
サンフラワー弾丸ツアー大阪-別府10000円 2船泊3日の旅! (船とバスを利用) 8日の夕刻大阪南港を出港、翌6時半別府港に到着。雲一つない快晴!美しい日の出。一番バスで油布岳登山口へ。勇壮な由布岳を望みながらは爽快な気分です。眺望を楽しみながら笹の丘陵をゆっくりと登り始めました。霜柱の登山道、しばらくゆくと火山岩でできている登山道へ、すっかり葉の落ちた見通しの良くなった林、シカの群れがお出迎えしてくれました!今日は時間がないので由布岳を展望できるポイント飯盛ヶ城(1067m)に向かうことにしました。急登を登りきり登頂、目の前に由布岳がそびえ抜群の眺望です。思わず叫んだら大きなヤマビコとなって響きわたりました。下り始めの時二人のグループと、お1人は私の地元滋賀県隣町がご実家、ご縁ですね、LINE交換しました。由布岳は名残惜しかったのですが18:00に港に戻らねばなりませんので、別府市内へ。海の地獄めぐりの後、みょうばんエリアへ。地獄蒸しプリンを食べて白濁したミョウバンの湯、最高ですね、癒されました、これぞ別府。中心地の別府駅へ、別府はとり天が有名、旅の最後は別府で最古の銭湯竹瓦温泉。シンプルで地元に親しまれている温泉は懐かしい雰囲気に包まれ旅の仕上げにふさわしい温泉でした。なんとか無事に18:00港に到着し、翌10日大阪に帰港いたしました。気さくな地元の人との多くの出会い 九州が好きになりました。来春も計画したいと思います。 |
その他周辺情報 | みょうばん温泉600円 竹瓦温泉110円 |
写真
撮影機器:
感想
サンフラワー弾丸ツアー大阪-別府10000円 2船泊3日の旅!(船とバスを利用)
8日の夕刻大阪南港を出港、翌6時半別府港に到着。雲一つない快晴!美しい日の出。一番バスで油布岳登山口へ。勇壮な由布岳を望みながらは爽快な気分です。眺望を楽しみながら笹の丘陵をゆっくりと登り始めました。霜柱の登山道、しばらくゆくと火山岩でできている登山道へ、すっかり葉の落ちた見通しの良くなった林、シカの群れがお出迎えしてくれました!今日は時間がないので由布岳を展望できるポイント飯盛ヶ城(1067m)に向かうことにしました。急登を登りきり登頂、目の前に由布岳がそびえ抜群の眺望です。思わず叫んだら大きなヤマビコとなって響きわたりました。下り始めの時二人のグループと、お1人は私の地元滋賀県隣町がご実家、ご縁ですね、LINE交換しました。由布岳は名残惜しかったのですが18:00に港に戻らねばなりませんので、別府市内へ。海の地獄めぐりの後、みょうばんエリアへ。地獄蒸しプリンを食べて白濁したミョウバンの湯、最高ですね、癒されました、これぞ別府。中心地の別府駅へ、別府はとり天が有名、旅の最後は別府で最古の銭湯竹瓦温泉。シンプルで地元に親しまれている温泉は懐かしい雰囲気に包まれ旅の仕上げにふさわしい温泉でした。なんとか無事に18:00港に到着し、翌10日大阪に帰港いたしました。気さくな地元の人との多くの出会い 九州が好きになりました。来春も計画したいと思います。
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