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記録ID: 2150055
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ハイキング
丹沢

丹沢の展望台・渋沢丘陵(頭高山、八国見山、震生湖)

2019年12月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
ayanao その他4人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
13.7km
登り
344m
下り
399m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
0:47
合計
4:45
距離 13.7km 登り 347m 下り 417m
7:34
73
8:47
9:13
50
10:03
10:23
30
11:13
17
11:30
11:31
47
12:18
1
12:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
START;渋沢駅
END ;秦野駅
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコースには道標があるが、道標のない市街地の方がルートファインディングが必要かもしれない。

前日の雨の影響で、秦野市街は霧がかかっていた。
2019年12月20日 08:02撮影 by  Canon EOS M5, Canon
12/20 8:02
前日の雨の影響で、秦野市街は霧がかかっていた。
日が昇るにつれて、徐々に霧が晴れてきた。
2019年12月20日 08:12撮影 by  Canon EOS M5, Canon
12/20 8:12
日が昇るにつれて、徐々に霧が晴れてきた。
市街地を登るにつれて、大山と二ノ塔、三ノ塔が見えた(右から)。
2019年12月20日 08:20撮影 by  Canon EOS M5, Canon
12/20 8:20
市街地を登るにつれて、大山と二ノ塔、三ノ塔が見えた(右から)。
そして、二ノ塔、三ノ塔から延びる稜線の左に塔ノ岳。
2019年12月20日 08:21撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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12/20 8:21
そして、二ノ塔、三ノ塔から延びる稜線の左に塔ノ岳。
頭高山の登山口付近に、まだ紅葉が残っていた。
2019年12月20日 08:23撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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12/20 8:23
頭高山の登山口付近に、まだ紅葉が残っていた。
登り始めると、鍋割山(左)から塔ノ岳、三ノ塔、二ノ塔の山並みが見えた。
2019年12月20日 08:32撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1
12/20 8:32
登り始めると、鍋割山(左)から塔ノ岳、三ノ塔、二ノ塔の山並みが見えた。
広い尾根道の快適な登山道。
2019年12月20日 08:36撮影 by  Canon EOS M5, Canon
12/20 8:36
広い尾根道の快適な登山道。
尾根道から箱根の山々が見えた。左から、二子山、駒ヶ岳、神山。
2019年12月20日 08:38撮影 by  Canon EOS M5, Canon
12/20 8:38
尾根道から箱根の山々が見えた。左から、二子山、駒ヶ岳、神山。
北には、大山(右)から塔ノ岳(左)へ続く山々の眺望。
2019年12月20日 08:41撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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12/20 8:41
北には、大山(右)から塔ノ岳(左)へ続く山々の眺望。
秋葉神社の鳥居と石の祠のある頭高山の山頂。
2019年12月20日 08:49撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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12/20 8:49
秋葉神社の鳥居と石の祠のある頭高山の山頂。
落ち葉の積もった山頂には四阿もあり、しばし休憩。
2019年12月20日 08:56撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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12/20 8:56
落ち葉の積もった山頂には四阿もあり、しばし休憩。
山頂から眺めた丹沢表尾根。
2019年12月20日 08:52撮影 by  Canon EOS M5, Canon
12/20 8:52
山頂から眺めた丹沢表尾根。
三角形の形が素晴らしい大山。
2019年12月20日 08:53撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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12/20 8:53
三角形の形が素晴らしい大山。
山頂からは、駒ヶ岳、神山、明神ヶ岳、金時山など箱根の山も見えた。
2019年12月20日 08:56撮影 by  Canon EOS M5, Canon
12/20 8:56
山頂からは、駒ヶ岳、神山、明神ヶ岳、金時山など箱根の山も見えた。
八国見山への途中、目の前に広がる鍋割山から大山までの大展望。
2019年12月20日 09:37撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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12/20 9:37
八国見山への途中、目の前に広がる鍋割山から大山までの大展望。
鍋割山から塔ノ岳、新大日(右)へ続く稜線。
2019年12月20日 09:37撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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12/20 9:37
鍋割山から塔ノ岳、新大日(右)へ続く稜線。
烏尾山(左)から三ノ塔、二ノ塔、大山へ続く稜線。
2019年12月20日 09:37撮影 by  Canon EOS M5, Canon
12/20 9:37
烏尾山(左)から三ノ塔、二ノ塔、大山へ続く稜線。
温かい日差しを浴びて、ソラマメ畑の道を行く。
2019年12月20日 09:44撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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12/20 9:44
温かい日差しを浴びて、ソラマメ畑の道を行く。
木々の向こうに、富士山が頭を出していた。
2019年12月20日 09:49撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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12/20 9:49
木々の向こうに、富士山が頭を出していた。
冬の低い日差しの中、八国見山へ向かう。
2019年12月20日 09:54撮影 by  Canon EOS M5, Canon
12/20 9:54
冬の低い日差しの中、八国見山へ向かう。
紅葉の先に端正な大山がそびえる。
2019年12月20日 10:02撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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12/20 10:02
紅葉の先に端正な大山がそびえる。
渋沢丘陵最高峰の八国見山の山頂は木々に囲まれ、八つの国が見えるとは思えない。
2019年12月20日 10:12撮影 by  Canon EOS M5, Canon
12/20 10:12
渋沢丘陵最高峰の八国見山の山頂は木々に囲まれ、八つの国が見えるとは思えない。
木々の間からわずかに富士山が見えただけで、展望はほとんどなかった。
2019年12月20日 10:09撮影 by  Canon EOS M5, Canon
12/20 10:09
木々の間からわずかに富士山が見えただけで、展望はほとんどなかった。
栃窪あたりで、再び大山と表尾根の展望が大きく広がる。
2019年12月20日 10:40撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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12/20 10:40
栃窪あたりで、再び大山と表尾根の展望が大きく広がる。
鍋割山の左に檜岳山稜が見えた。中央が檜岳、その右が雨山。右奥に同角ノ頭、左手前にはシダンゴ山が見える。
2019年12月20日 10:51撮影 by  Canon EOS M5, Canon
12/20 10:51
鍋割山の左に檜岳山稜が見えた。中央が檜岳、その右が雨山。右奥に同角ノ頭、左手前にはシダンゴ山が見える。
同角ノ頭(中央)のアップ。右に檜洞丸がかすかに見える。
2019年12月20日 10:50撮影 by  Canon EOS M5, Canon
12/20 10:50
同角ノ頭(中央)のアップ。右に檜洞丸がかすかに見える。
畑のわきにパンパスグラス。白い穂が紅葉に映える。
2019年12月20日 11:06撮影 by  Canon EOS M5, Canon
12/20 11:06
畑のわきにパンパスグラス。白い穂が紅葉に映える。
まだ紅葉が残る道を歩く。
2019年12月20日 11:15撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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12/20 11:15
まだ紅葉が残る道を歩く。
自然薯販売スタンドはパス。
2019年12月20日 11:18撮影 by  Canon EOS M5, Canon
12/20 11:18
自然薯販売スタンドはパス。
震生湖への道を下る。
2019年12月20日 11:22撮影 by  Canon EOS M5, Canon
12/20 11:22
震生湖への道を下る。
紅葉が残る震生湖に、釣り人が糸を垂れていた。
2019年12月20日 11:25撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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12/20 11:25
紅葉が残る震生湖に、釣り人が糸を垂れていた。
名残の紅葉。
2019年12月20日 11:32撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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12/20 11:32
名残の紅葉。
秦野特産の落花生を乾燥・ローストしているお店があった。1袋購入した。
2019年12月20日 11:53撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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12/20 11:53
秦野特産の落花生を乾燥・ローストしているお店があった。1袋購入した。
秦野駅前の荒井用水のせせらぎ。秦野は湧水でも有名だ。
2019年12月20日 12:15撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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12/20 12:15
秦野駅前の荒井用水のせせらぎ。秦野は湧水でも有名だ。
撮影機器:

感想

山仲間の4人との忘年山行で、渋沢丘陵を歩いた。
コースは田園風景や落葉樹林が広がる里山で、まだ残っている紅葉を楽しむこともできた。
秦野盆地の南に広がる渋沢丘陵は、丹沢の絶好の展望台で、随所で眺める表丹沢の山々の眺望は秀逸だった。

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ハイキング 丹沢 [日帰り]
秦野駅から頭高山へて渋沢駅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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