高千穂峯

2019年12月23日(月) [日帰り]

• GPS: 02:24
• 距離: 5.6km
• 登り: 606m
• 下り: 598m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:19
• 休憩: 0:05
• 合計: 2:24

9:39 高千穂河原
10:01 10:01 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
10:10 10:10 森林限界
10:27 10:27 御鉢(火口壁到達点)
10:31 10:32 御鉢
10:41 10:42 脊門丘（鞍部）
11:15 11:15 高千穂峰
11:23 11:23 脊門丘（鞍部）
11:37 11:37 御鉢(火口壁到達点)
11:45 11:48 森林限界
11:53 11:53 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
12:00 12:00 霧島神宮古宮址
12:03 ゴール地点

GPS(Sony携帯）のメモリ不足が原因で下山は一部直線になってます。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前日、霧島観光ホテルで広い温泉に浸かり、早朝韓国岳下山後にレンタカーで
高千穂河原へ移動。

写真

12/23 9:31

登山口横のトイレ前に登山ポストがあります。

12/23 9:38

霧島神宮古宮址の大鳥居。
ここをくぐって行かずに自然探勝路を回り道していくことに。

12/23 9:40

こんな雰囲気の道です。

12/23 10:08

まずはお鉢を目指してひたすら登ります。

12/23 10:09

12/23 10:12

途中からは溶岩道です。
でもザレた道よりグリップが利くので歩きやすい。(^_^)/

12/23 10:29

お鉢で〜す。反対側の周回路は立入禁止で歩けません。

12/23 10:29

高千穂の峯がようやく姿を現しました。

12/23 10:29

手前が新燃岳、その向こうにチョコンと頭を出しているのが韓国岳。

12/23 10:30

桜島から噴煙が上がっています。

12/23 10:40

高千穂峯。

12/23 10:41

12/23 10:41

12/23 10:42

12/23 10:42

背門丘。

12/23 11:02

山頂です。天の逆鉾が鎮座してました。

12/23 11:02

12/23 11:02

12/23 11:03

12/23 11:03

12/23 11:03

12/23 11:05

山頂からのお鉢（噴火口）。

12/23 11:05

新燃岳と韓国岳。

12/23 11:30

12/23 11:31

12/23 11:31

12/23 11:59

12/23 12:00

霧島神宮古宮址。

12/23 12:02

そして最後に大鳥居の横を通って無事下山です。

12/23 13:52

ここからは番外編です。

下山後、鹿児島空港4km手前にあった日帰り温泉「溝辺ふれあい温泉センター」で汗を流す。サウナ付きで310円と安い！

12/23 14:11

手打ちの南舟ではそば定食を注文。
かけそば、ごはん、ハムカツ、漬物付きで650円。

12/23 14:25

温泉立ち寄り後、空港手前にあったドライブイン、スカイロード溝辺内にあるうどん・蕎麦屋さん「手打ちの南舟」。

12/23 14:29

12/23 15:18

鹿児島空港出発ロビーから写した霧島連山。満喫させて
頂きました。それにしても今日は天気に恵まれました。
感謝、感謝です。　

12/23 15:19

撮影機器：

Xperia X Performance SO-04H docomo SONY

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ 無線機

感想

coleraine

2016年2月に韓国岳山頂から見た高千穂峯の秀麗な山容に感動し、いつかチャンスが
あれば登ってみたいと思っていた山です。
今回、山仲間の忘年登山で鹿児島に来ることになり、滞在を予定より1日延ばして
今日韓国岳と高千穂峯のハシゴ登山を敢行した次第です。
標高差はさほどありませんが、ザレ場あり、火山性ガスが噴出している所ありと
なかなか油断ができない登山でした。
竜馬は「お龍！、ちっくとせっかくだから登ってみるかい」なんて言ったのか、言わなかったのか・・・・(笑)　
ほんとに登ってたのなら、お龍さんも相当な健脚の持ち主。
機会があれば、また登りたい山です