ハイクコース入口から玄岳に登る

2019年12月28日(土) [日帰り]

• GPS: 03:01
• 距離: 8.2km
• 登り: 640m
• 下り: 657m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:39
• 休憩: 0:20
• 合計: 2:59

距離 8.2km 登り 640m 下り 657m

9:49 玄岳ハイクコース入口
10:30 熱海新道陸橋
10:57 玄岳ハイクコース展望地
11:08 11:14 玄岳
12:09 12:23 熱海新道陸橋
12:48 玄岳ハイクコース入口

天候

曇時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

熱海駅から「ひばりヶ丘行き」東海バスに乗車

コース状況／危険箇所等

往路は案内看板や道標があり迷うことなく歩きやすい。
下山コースで玄岳~氷ヶ池の区間は滑りやすく背の高い笹が覆う箇所あり。

その他周辺情報

熱海駅前に温泉浴場（500円）あり。

写真

12/28 9:52

バスを降りここからスタート

12/28 10:08

舗装道は終わり、本格的な登山道に変わる

12/28 10:19

道標が案内してくれる

12/28 10:33

陸橋を渉る

12/28 10:59

雰囲気の良い笹原を縫う道が続く

12/28 11:00

標高700mを超えると見晴らしの良い一角に出る。眼下に熱海の街、遠くに真鶴岬が見えた

12/28 11:04

分岐点。右は氷ヶ池だが、左へ玄岳に向かう

12/28 11:05

坂道で振り返ると、箱根の山が見える

12/28 11:06

笹原を切り開いた道を登って行くと・・・

12/28 11:15

玄岳山頂に着く。残念ながら富士山は雲の中。

12/28 11:13

一方、西伊豆方面に目を移すと、眼下に沼津アルプスが見えた

12/28 11:17

南東方面には初島や伊東の山並みが見えた

12/28 11:17

北東方面は熱海の市街地が俯瞰できた

12/28 11:20

山頂から氷ヶ池方面へ下り始めると、眼下に伊豆スカイラインが見えた

12/28 11:39

滑りやすい急な坂を下り、背丈を超える笹をかき分けて進む

12/28 11:46

開けた氷ヶ池に出る

12/28 11:55

伊豆スカイライン料金所を経て、熱海新道を下る

12/28 12:13

やがて往路の陸橋に合流して、来た道を下る

12/28 12:54

熱海駅行きのバス停に戻った

撮影機器：

EX-ZR1300 CASIO COMPUTER CO.,LTD.