九重（長者原から周回(久住山・星生山))

2019年12月28日(土) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 17.3km
• 登り: 1,086m
• 下り: 1,072m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:56
• 休憩: 0:13
• 合計: 6:09

6:44 長者原
7:23 7:23 指山自然観察路分岐
7:51 7:51 雨ヶ池越
8:24 8:24 法華院温泉
8:57 8:57 諏蛾守越分岐
9:02 9:02 北千里浜
9:32 9:37 久住分れ
10:00 10:06 久住山
10:24 10:24 久住分れ
11:06 11:07 星生山
11:18 11:18 星生山分岐
11:24 11:24 扇ヶ鼻分岐
11:34 11:34 ブロッコリーの丘
11:56 11:56 沓掛山
12:05 12:05 第一展望所
12:11 12:11 牧ノ戸峠
12:46 12:46 寒の地獄温泉
12:52 12:53 長者原
12:53 ゴール地点

06:44 スタート(0.00km) 06:44 - ゴール(17.48km) 12:53

天候

晴れ（気温　ー8〜0℃）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

九州自動車 北熊本インター⇒ 国道57号線（大分方面）13.3��(約)20分 ⇒大津町引水交差点（ミルクロード入口交差点）⇒ 一般道339号線（ミルクロード）阿蘇市方面22�辧別�30分）⇒阿蘇市西湯浦 一般道12号線交差点（阿蘇スカイライン）⇒一般道12号線（阿蘇スカイライン）九重方面 6�辧�7分）⇒ 阿蘇市山田交差点（一般道45号線 （ミルクロード））⇒ 一般道45号線 （ミルクロード）九重方面 8.8�辧別�12分）⇒ 阿蘇市一の宮町手野交差点（一般道11号線 やまなみハイウェイ）⇒ 一般道11号線 やまなみハイウェイ （九重方面）17�辧別�20分）⇒ 一般道11号線 やまなみハイウェイ （牧ノ戸峠） ≪所要時間は、 1時間40分　72�� ≫

コース状況／危険箇所等

阿蘇くじゅう国立公園の山で、山頂まで非常によく整備されいる。

写真

12/28 6:46

6;46　長者原の登山口で、撮影

12/28 7:10

7;10　氷点下5℃ です。

12/28 7:20

7;20　霜柱が 登山道の地面いっぱいに 《もやし》ように伸びています

12/28 7:20

12/28 7:39

12/28 7:39

7;39　雨ケ池の手前

12/28 7:40

　　　　白銀の三俣山、

12/28 7:40

12/28 7:44

7;44　雨ケ池

12/28 7:46

　　　雨ケ池

12/28 7:46

　　　　雨ケ池から、正面は大船山、北大船

12/28 7:58

12/28 8:01

12/28 8:14

8;14　坊がつる から、正面 右から久住、稲星、中岳

12/28 8:29

8;29　法華院温泉山荘から、すがもり越し へ向かう途中

12/28 8:43

8;43　すがもり越し近くから、三俣山

12/28 9:14

9;14　北千里ケ浜から、久住分れ登 途中。霧氷がいっぱいです

12/28 9:14

　　　霧氷がいっぱいです

12/28 9:35

12/28 9:59

　　　　白骨化したサンゴのようです

12/28 9:59

　　　　白骨化したサンゴのようです

12/28 10:02

10;02　久住、山頂

12/28 10:46

　　　　星生山へ向かう途中の景色

12/28 10:55

12/28 10:55

10-;55　星生山の手前

12/28 11:05

11:05　星生山の山頂

撮影機器：

Nikon 1 J5 ボディ ニコン

装備

個人装備

ザック（ザックカバー）　登山用ステッキ（左右）　雨具　傘　スパッツ　ティッシュペーパー　薬（バンドエイドほか）　防寒用アルミシート　緊急用ホイッス（笛）　地図　方位計（磁石）　GPS腕時計　GPS‐Map(GARMAN)　筆記用具　非常食（栄養ゼリー・羊羹・高カロリー食品・アメ ほか）　弁当　飲料水

感想

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おそらく、今年 ラストの山歩きです。気温が低いと 快適にハイキングが出来ます。
体温があまり上がらないので、エネルギー消費が少なく、4時間以上のハイキングでしたが、エネルギー切れがなく、登り始めから、下山までスムーズに歩けてよかったです。
来年は、一月に、八ヶ岳の『硫黄岳』、『蓼科山』の冬山ハイキング。
六月には、『大雪山』の山開き、北海道、2回目。
七月に、白馬から唐松への一泊二日の縦走。
八月には、石川の白山、その後 移動して立山へ　立山・剱岳への一泊二日の登山。
九月には、南アルプスの聖岳から、光岳の三泊四日の縦走。
の予定で、目標を立てています。来年も、楽しみたいと思います。