記録ID: 2162546
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雪山ハイキング
甲信越
年末年始山行 雲取山 雲取山荘泊
2019年12月31日(火) ~
2020年01月01日(水)
CIM
その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 10:09
- 距離
- 25.4km
- 登り
- 2,050m
- 下り
- 2,007m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:00
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 5:54
15:06
2日目
- 山行
- 3:41
- 休憩
- 0:27
- 合計
- 4:08
12:04
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
七ツ石小屋から先は、少し積雪残っていました。 日陰は凍っていたので、チェンスパ使いました。 |
写真
感想
今年の年越し登山は、木曽駒ケ岳に決めていましたが、どうも風が強い予報。
八ヶ岳方面もいまいち変わらない感じなので、なんとかなりそうな雲取山にしました。
雲取山荘では、甘酒、闇鍋、カウントダウン、振る舞い酒、餅つきもあるので十分楽しめそう。
道中は、七ツ小屋から先になると、少し登山道に積雪が残っているような状況でした。チェーンスパイクを装着して通過したところもありましたが、ブナ坂付近ではずしました。
気温は高くて、普段の雪山の装備で、スキンメッシュ、スーパーメリノウール、フリースの組み合わせでは、汗を大量にかいてしまいましたが、ブナ坂からは、風が少しあり、ちょうど良いくらいでした。
小屋に着いてからから受付が1箇所しかないようで、同行者が代表で並んでくれたので、私は甘酒を頂いたり、小屋の中をうろうろして過ごしました。
受付が済んでからは、部屋に移動してずっとお酒を飲んでカウントダウン、闇鍋に備えて過ごしました。
宿泊客は180人くらいということでしたが、布団も1人で使えました。結構快適でした。
1年間無事に過ごせたので、2020年も楽しい山旅が出来ればと思います。
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