できれば、土合橋駐車場に停めたかったですが、除雪されておらず、入口からこの状態。
轍もなく、進入は無理そうです。
0
1/11 5:11
できれば、土合橋駐車場に停めたかったですが、除雪されておらず、入口からこの状態。
轍もなく、進入は無理そうです。
手前のコンクリートがテカテカしているのは水が流れているわけではなく、凍結しているためです。
1
1/11 5:13
手前のコンクリートがテカテカしているのは水が流れているわけではなく、凍結しているためです。
土合橋駐車場に停めらないので、土合駅前の駐車スペースに停めました。
ここから見て右サイドは後2台くらい停められそうです。
まだ左サイドのスペースはまるまる空いています。
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1/11 5:22
土合橋駐車場に停めらないので、土合駅前の駐車スペースに停めました。
ここから見て右サイドは後2台くらい停められそうです。
まだ左サイドのスペースはまるまる空いています。
6時半を回り、辺りがうっすら明るくなってきたので、そろそろ出発します。
0
1/11 6:35
6時半を回り、辺りがうっすら明るくなってきたので、そろそろ出発します。
まずは土合橋駐車場の奥にある、登山口に向けて車道を歩きます。
夏とか秋であれば、この車道歩きではたくさんの花やキノコが見られるので楽しいんですけどねー。
0
1/11 6:36
まずは土合橋駐車場の奥にある、登山口に向けて車道を歩きます。
夏とか秋であれば、この車道歩きではたくさんの花やキノコが見られるので楽しいんですけどねー。
眼前にこれから登る白毛門が見えてきました。
上のほうは真っ白ですね。
0
1/11 6:38
眼前にこれから登る白毛門が見えてきました。
上のほうは真っ白ですね。
今のところガスはなく、谷川岳方面の稜線もよく見えています。
0
1/11 6:43
今のところガスはなく、谷川岳方面の稜線もよく見えています。
まだノーアイゼンなので、凍結した路面は避けて歩きます。
0
1/11 6:44
まだノーアイゼンなので、凍結した路面は避けて歩きます。
土合橋駐車場。
さすがに1台も停まっていません。
ここを除雪してくれれば、ちょっと楽ができるのですが・・・。
0
1/11 6:45
土合橋駐車場。
さすがに1台も停まっていません。
ここを除雪してくれれば、ちょっと楽ができるのですが・・・。
尖がっているのは武能岳ですね。
0
1/11 6:48
尖がっているのは武能岳ですね。
武能岳をアップで。
あんなに尖っていたっけ?
0
1/11 6:48
武能岳をアップで。
あんなに尖っていたっけ?
土合橋駐車場の奥が白毛門の登山口になっています。
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1/11 6:49
土合橋駐車場の奥が白毛門の登山口になっています。
積雪は少ないですね。
東黒沢に架かるこの橋もこのとおり。
0
1/11 6:50
積雪は少ないですね。
東黒沢に架かるこの橋もこのとおり。
全く問題なしです。
0
1/11 6:51
全く問題なしです。
ここ、年々削れていってない?
0
1/11 6:52
ここ、年々削れていってない?
しばらくは歩きやすい登山道です。
トレースも明瞭です。
0
1/11 6:53
しばらくは歩きやすい登山道です。
トレースも明瞭です。
さて、ここから山頂までほぼ急登一辺倒です。
頑張ろう!
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1/11 6:56
さて、ここから山頂までほぼ急登一辺倒です。
頑張ろう!
白毛門は谷川岳に比べるとマイナーな山なので、登る人はそれほど多くないと思いますが、明瞭なトレースがあって助かります。
0
1/11 7:09
白毛門は谷川岳に比べるとマイナーな山なので、登る人はそれほど多くないと思いますが、明瞭なトレースがあって助かります。
オキノ耳と一ノ倉岳。
まだ見えています、現時点では・・・。
1
1/11 7:16
オキノ耳と一ノ倉岳。
まだ見えています、現時点では・・・。
オキノ耳にガスがかかり始めました・・・。
0
1/11 7:17
オキノ耳にガスがかかり始めました・・・。
一ノ倉岳はまだ綺麗に見えています。
1
1/11 7:17
一ノ倉岳はまだ綺麗に見えています。
一ノ倉岳の山頂部をアップで。
真っ白ですね。
0
1/11 7:18
一ノ倉岳の山頂部をアップで。
真っ白ですね。
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1/11 7:19
西黒尾根と谷川岳。
トマノ耳は完全にガスの中ですね。
0
1/11 7:22
西黒尾根と谷川岳。
トマノ耳は完全にガスの中ですね。
めちゃ急登。
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1/11 7:26
めちゃ急登。
谷川岳と逆方面の赤沢山。
すでに空は微妙な感じに・・・。
0
1/11 7:36
谷川岳と逆方面の赤沢山。
すでに空は微妙な感じに・・・。
谷川岳ロープウェイと天神平駅が見えました。
0
1/11 7:37
谷川岳ロープウェイと天神平駅が見えました。
天神平駅をアップで。
今の時期、ロープウェイは8時半からの営業です。
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1/11 7:38
天神平駅をアップで。
今の時期、ロープウェイは8時半からの営業です。
ガスがどんどん増えています・・・。
0
1/11 7:48
ガスがどんどん増えています・・・。
後続の登山者男性に華麗に抜かれるの図(笑)。
この男性は自分の結構後ろにいたのですが、ペースが速く、抜かれた後はあっという間に先に行ってしまいました。
(自分が山頂に着く直前で、下山してくるこの男性に再会しました。)
0
1/11 7:55
後続の登山者男性に華麗に抜かれるの図(笑)。
この男性は自分の結構後ろにいたのですが、ペースが速く、抜かれた後はあっという間に先に行ってしまいました。
(自分が山頂に着く直前で、下山してくるこの男性に再会しました。)
ガスはさらに増加中。
稜線を覆い尽くそうとしていました。
0
1/11 8:12
ガスはさらに増加中。
稜線を覆い尽くそうとしていました。
松ノ木沢ノ頭が見えました。
奥の白毛門は既にガスに包まれて見えません。
0
1/11 8:19
松ノ木沢ノ頭が見えました。
奥の白毛門は既にガスに包まれて見えません。
ガスに包まれた白毛門。
こりゃ、簡単に晴れそうにないですねー。
0
1/11 8:19
ガスに包まれた白毛門。
こりゃ、簡単に晴れそうにないですねー。
ここはトレースを外さないように注意して歩きました。
1
1/11 8:31
ここはトレースを外さないように注意して歩きました。
急登で疲れますね〜。
0
1/11 8:58
急登で疲れますね〜。
ふーっ、結構キツいですね〜。
まだノーアイゼンですが、いつアイゼン付けようかな?
0
1/11 9:13
ふーっ、結構キツいですね〜。
まだノーアイゼンですが、いつアイゼン付けようかな?
土合駅方面。
すでに青空の欠片もありません。
奥に赤城山、左手前に赤沢山、右手前に湯蔵山、高倉山が見えています。
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1/11 9:14
土合駅方面。
すでに青空の欠片もありません。
奥に赤城山、左手前に赤沢山、右手前に湯蔵山、高倉山が見えています。
この辺り、もしラッセルだったらキツいでしょうねー。
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1/11 9:18
この辺り、もしラッセルだったらキツいでしょうねー。
この辺りは夏道では鎖場だった場所かな?
0
1/11 9:22
この辺りは夏道では鎖場だった場所かな?
ガスはさらに濃くなっていきます。
0
1/11 9:24
ガスはさらに濃くなっていきます。
既に辺り一帯はガスに包まれていますが、谷川岳の一部の斜面に陽が当たっています。
ということは、場所によってはガスは薄いということ?
0
1/11 9:25
既に辺り一帯はガスに包まれていますが、谷川岳の一部の斜面に陽が当たっています。
ということは、場所によってはガスは薄いということ?
道標は埋まっていますが、ここが松ノ木沢ノ頭かな?
この先は一旦下って登り返しです。
ここで会った男性2人と山談義。
お二人は、このまま進んでも展望がないということで、ここで引き返していきました。
0
1/11 9:26
道標は埋まっていますが、ここが松ノ木沢ノ頭かな?
この先は一旦下って登り返しです。
ここで会った男性2人と山談義。
お二人は、このまま進んでも展望がないということで、ここで引き返していきました。
松ノ木沢ノ頭の先で、12本爪アイゼンを装着しました。
装着中に男性が一人、先行していきました。
ここからはガスの中を登っていきます。
0
1/11 9:36
松ノ木沢ノ頭の先で、12本爪アイゼンを装着しました。
装着中に男性が一人、先行していきました。
ここからはガスの中を登っていきます。
慰霊プレートが埋め込まれている岩場を通過。
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1/11 10:01
慰霊プレートが埋め込まれている岩場を通過。
アイゼン装着中に会った男性もここで引き返していきました。
お気をつけて。
0
1/11 10:11
アイゼン装着中に会った男性もここで引き返していきました。
お気をつけて。
トレースがありがたいです。
0
1/11 10:35
トレースがありがたいです。
あの斜面(鎖場)を登って少し進むと山頂ですが、ほとんどホワイトアウト状態です。
0
1/11 10:42
あの斜面(鎖場)を登って少し進むと山頂ですが、ほとんどホワイトアウト状態です。
ここで山頂から下山してくるグループに会いました。
山頂は(当然のことながら)真っ白で何も見えなかったとのこと。
そして、一番最初に自分を抜いていった男性とも、ここで再会しました。
0
1/11 10:50
ここで山頂から下山してくるグループに会いました。
山頂は(当然のことながら)真っ白で何も見えなかったとのこと。
そして、一番最初に自分を抜いていった男性とも、ここで再会しました。
最後の鎖場。
ここは急すぎて雪が積もりづらいのか、岩が見えています。
1
1/11 10:52
最後の鎖場。
ここは急すぎて雪が積もりづらいのか、岩が見えています。
山頂が見えました。
道標がある辺りがそうですね。
0
1/11 10:54
山頂が見えました。
道標がある辺りがそうですね。
山頂標は雪で埋まっているので、ここでの自撮りはなし。
これは掘り起こした山座同定盤です。
誰もいないし、どうせ同定する山も全く見えない(笑)ので、ベンチ代わりに使わせていただきました。
風はそれほど強くもなかったので、ここでお昼にします。
その間に晴れないかな〜と淡い期待を抱きましたが、無理そうです・・・。
1
1/11 11:19
山頂標は雪で埋まっているので、ここでの自撮りはなし。
これは掘り起こした山座同定盤です。
誰もいないし、どうせ同定する山も全く見えない(笑)ので、ベンチ代わりに使わせていただきました。
風はそれほど強くもなかったので、ここでお昼にします。
その間に晴れないかな〜と淡い期待を抱きましたが、無理そうです・・・。
谷川岳方面。
霧氷の木々以外は何も見えず・・・。
0
1/11 11:39
谷川岳方面。
霧氷の木々以外は何も見えず・・・。
晴れていたら笠ヶ岳まで行くのもアリかと思いましたが、とてもじゃないですが、こんな状態ではそんな気にはなれませんね。
1
1/11 11:40
晴れていたら笠ヶ岳まで行くのもアリかと思いましたが、とてもじゃないですが、こんな状態ではそんな気にはなれませんね。
ここからの見事な谷川岳が見たかった・・・。
仕方がないので、心の目で見ることにします(笑)。
1
1/11 11:43
ここからの見事な谷川岳が見たかった・・・。
仕方がないので、心の目で見ることにします(笑)。
ガスはそれほど厚くないのか、時たま太陽の輪郭が見えました。
0
1/11 11:48
ガスはそれほど厚くないのか、時たま太陽の輪郭が見えました。
テン泊装備で笠ヶ岳方面に進む男性二人組。
どこまで行くんだろ?
0
1/11 11:51
テン泊装備で笠ヶ岳方面に進む男性二人組。
どこまで行くんだろ?
山頂に着いてから30分以上が経過しましたが、状況は一向に好転しないので、あきらめて下山することにしました。
0
1/11 11:56
山頂に着いてから30分以上が経過しましたが、状況は一向に好転しないので、あきらめて下山することにしました。
登ってきたときよりも、ガスは薄れて先が見えるようになっていました。
0
1/11 11:57
登ってきたときよりも、ガスは薄れて先が見えるようになっていました。
青空の中、谷川岳を見ながら歩きたかったな〜。
0
1/11 11:59
青空の中、谷川岳を見ながら歩きたかったな〜。
急坂。
この下は鎖場です。
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1/11 12:03
急坂。
この下は鎖場です。
あれ?
下は晴れてきた?
0
1/11 12:09
あれ?
下は晴れてきた?
あちらの斜面は凍り付いていますね。
0
1/11 12:12
あちらの斜面は凍り付いていますね。
晴れてきている・・・?
0
1/11 12:13
晴れてきている・・・?
登ってくるときは、このジジ岩とババ岩ですら見えなかったのですが、今は薄っすらと見えました。
0
1/11 12:14
登ってくるときは、このジジ岩とババ岩ですら見えなかったのですが、今は薄っすらと見えました。
おぉーっ、あんな道だったのですね〜。
4
1/11 12:19
おぉーっ、あんな道だったのですね〜。
やっぱりガスが晴れてきています!
ジジ岩とババ岩がクリアに見えました。
白毛門に来て、これを見ずには帰れないですからね。
見られて良かったです。
1
1/11 12:20
やっぱりガスが晴れてきています!
ジジ岩とババ岩がクリアに見えました。
白毛門に来て、これを見ずには帰れないですからね。
見られて良かったです。
青空が・・・!
そして、一ノ倉岳と茂倉岳の山頂部が顔を出しました!
4
1/11 12:24
青空が・・・!
そして、一ノ倉岳と茂倉岳の山頂部が顔を出しました!
ちょいアップで。
0
1/11 12:24
ちょいアップで。
さらにアップで。
一ノ倉岳は朝も見ましたが、茂倉岳も真っ白ですね。
1
1/11 12:24
さらにアップで。
一ノ倉岳は朝も見ましたが、茂倉岳も真っ白ですね。
白毛門を振り返ります。
まだ山頂部はガスの中ですが、もしかして晴れちゃう?
1
1/11 12:45
白毛門を振り返ります。
まだ山頂部はガスの中ですが、もしかして晴れちゃう?
辺り一帯に充満していたガスもなくなり、残るはあちらの稜線あたりを包むガスのみとなりました。
0
1/11 12:46
辺り一帯に充満していたガスもなくなり、残るはあちらの稜線あたりを包むガスのみとなりました。
おっ、あれは上州武尊岳ですね!
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1/11 12:53
おっ、あれは上州武尊岳ですね!
下にあった(というか、ここら一帯を包んでいた)ガスはすっかり無くなったようです。
0
1/11 12:54
下にあった(というか、ここら一帯を包んでいた)ガスはすっかり無くなったようです。
稜線を一直線に覆い隠すガス。
風がないので、流れてくれなさそうですが・・・?
0
1/11 12:54
稜線を一直線に覆い隠すガス。
風がないので、流れてくれなさそうですが・・・?
なんか晴れそうな雰囲気はあるのですけどねー。
0
1/11 12:54
なんか晴れそうな雰囲気はあるのですけどねー。
おおっと、尾瀬や日光方面も見えてきました。
0
1/11 13:11
おおっと、尾瀬や日光方面も見えてきました。
左に至仏山と小至仏山。
右に小笠と笠ヶ岳。
0
1/11 13:11
左に至仏山と小至仏山。
右に小笠と笠ヶ岳。
至仏山と小至仏山をアップで。
まだ若干の雲がありますね。
3
1/11 13:11
至仏山と小至仏山をアップで。
まだ若干の雲がありますね。
小笠と笠ヶ岳をアップで。
1
1/11 13:12
小笠と笠ヶ岳をアップで。
奥白根山をアップで。
左に五色山と金精山も見えます。
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1/11 13:12
奥白根山をアップで。
左に五色山と金精山も見えます。
上州武尊山。
剣ヶ峰はまだ雲に包まれています。
1
1/11 13:12
上州武尊山。
剣ヶ峰はまだ雲に包まれています。
上州武尊山。
右から剣ヶ峰、前武尊。
手前に獅子ヶ鼻山。
1
1/11 13:12
上州武尊山。
右から剣ヶ峰、前武尊。
手前に獅子ヶ鼻山。
上州武尊山の右後方には、袈裟丸山が見えますね。
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1/11 13:13
上州武尊山の右後方には、袈裟丸山が見えますね。
雲はだんだんと晴れていっているようです。
0
1/11 13:13
雲はだんだんと晴れていっているようです。
そして、ついに白毛門が姿を現しました!
これを見ながら登ることができれば、テンションはもっと上がったのでしょうけど。
3
1/11 13:14
そして、ついに白毛門が姿を現しました!
これを見ながら登ることができれば、テンションはもっと上がったのでしょうけど。
ポツポツと下ってくる方が見えますね。
0
1/11 13:14
ポツポツと下ってくる方が見えますね。
うーん、もうちょっと(プラス1時間くらい?)山頂で粘るべきだったかな?
1
1/11 13:14
うーん、もうちょっと(プラス1時間くらい?)山頂で粘るべきだったかな?
束の間、上州武尊山の沖武尊が見えました。
0
1/11 13:15
束の間、上州武尊山の沖武尊が見えました。
まだ上空に雲はありますけど、向こうの山々もかなり見えるようになりました。
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1/11 13:18
まだ上空に雲はありますけど、向こうの山々もかなり見えるようになりました。
至仏山は昨年登ろうと思っていて、ついに実現しなかった山です。
今年は登りたいなー。
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1/11 13:19
至仏山は昨年登ろうと思っていて、ついに実現しなかった山です。
今年は登りたいなー。
こういった山容の山は、だいたい「笠ヶ岳」って名前が付いていますよね。
4
1/11 13:19
こういった山容の山は、だいたい「笠ヶ岳」って名前が付いていますよね。
笠ヶ岳をアップで。
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1/11 13:19
笠ヶ岳をアップで。
上州武尊山の沖武尊は再び雲に隠れてしまいました。
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1/11 13:21
上州武尊山の沖武尊は再び雲に隠れてしまいました。
燕巣山、根名草山、四郎山。
根名草山と四郎山は重なっていて、奥が根名草山、手前が四郎山ですね。
0
1/11 13:21
燕巣山、根名草山、四郎山。
根名草山と四郎山は重なっていて、奥が根名草山、手前が四郎山ですね。
よーし、決めた!
ここ(松ノ木沢ノ頭)で晴れることを信じて粘ってやる!
0
1/11 13:22
よーし、決めた!
ここ(松ノ木沢ノ頭)で晴れることを信じて粘ってやる!
蓬峠辺りのガスも晴れました。
0
1/11 13:22
蓬峠辺りのガスも晴れました。
ほんと、あとは稜線だけなのですよ。
0
1/11 13:23
ほんと、あとは稜線だけなのですよ。
上には青空も!
2
1/11 13:23
上には青空も!
圧倒的な迫力の一ノ倉沢。
2
1/11 13:24
圧倒的な迫力の一ノ倉沢。
幽の沢。
2
1/11 13:24
幽の沢。
茂倉沢。
2
1/11 13:23
茂倉沢。
やっと全貌を確認できた、上州武尊山。
素晴らしいですね。
あっちにも、今年中に登りたいな。
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1/11 13:25
やっと全貌を確認できた、上州武尊山。
素晴らしいですね。
あっちにも、今年中に登りたいな。
上州武尊山の最高峰、沖武尊をアップで。
1
1/11 13:25
上州武尊山の最高峰、沖武尊をアップで。
再び一ノ倉岳と茂倉岳の山頂部が顔を出しました。
いいよいいよ〜、左側もこのまま晴れてくれっ!
0
1/11 13:31
再び一ノ倉岳と茂倉岳の山頂部が顔を出しました。
いいよいいよ〜、左側もこのまま晴れてくれっ!
真っ白!
素晴らしいですね。
今日あちらを歩いている方はいるのかな?
1
1/11 13:31
真っ白!
素晴らしいですね。
今日あちらを歩いている方はいるのかな?
あっちの尾根も美しいですね。
0
1/11 13:38
あっちの尾根も美しいですね。
オキノ耳から一ノ倉岳への稜線も見えました。
あと少し!
0
1/11 13:40
オキノ耳から一ノ倉岳への稜線も見えました。
あと少し!
オキノ耳から一ノ倉岳への稜線をアップで。
0
1/11 13:41
オキノ耳から一ノ倉岳への稜線をアップで。
武能岳を包んでいたガスも、かなり薄れました。
1
1/11 13:46
武能岳を包んでいたガスも、かなり薄れました。
武能岳をアップで。
山頂部はまだガスの中ですが・・・、
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1/11 13:47
武能岳をアップで。
山頂部はまだガスの中ですが・・・、
ガスが急速に薄れていきます。
これはほんとに晴れる!?
0
1/11 13:51
ガスが急速に薄れていきます。
これはほんとに晴れる!?
そして、ついにトマノ耳も見えました!
0
1/11 13:53
そして、ついにトマノ耳も見えました!
こうして見ると、トマノ耳は尖がっていますねー。
0
1/11 13:53
こうして見ると、トマノ耳は尖がっていますねー。
白毛門の背後にも青空が!
2
1/11 13:54
白毛門の背後にも青空が!
今山頂にいる方たちが羨ましいなー。
1
1/11 13:54
今山頂にいる方たちが羨ましいなー。
一瞬、また山頂まで登り返そうかと思いましたが、疲れるのでやめました(笑)。
1
1/11 13:54
一瞬、また山頂まで登り返そうかと思いましたが、疲れるのでやめました(笑)。
これはガスが完全に無くなるのも時間の問題ですね。
天気予報は正しかったのか〜。
0
1/11 13:55
これはガスが完全に無くなるのも時間の問題ですね。
天気予報は正しかったのか〜。
谷川岳方面にかかるガスは、斜面にあとわずか。
0
1/11 13:58
谷川岳方面にかかるガスは、斜面にあとわずか。
武能岳にかかっていたガスも、ほぼとれました。
1
1/11 13:59
武能岳にかかっていたガスも、ほぼとれました。
今まさにガスが消失しようとしている武能岳をアップで。
3
1/11 13:59
今まさにガスが消失しようとしている武能岳をアップで。
こちらの稜線にかかっていたガスも綺麗に晴れていました。
0
1/11 13:59
こちらの稜線にかかっていたガスも綺麗に晴れていました。
もこもこでマシュマロみたい。
スプーンで掬って食べたいな(笑)。
ズームで撮るのを忘れましたが、蓬ヒュッテも見えていますね。
1
1/11 13:59
もこもこでマシュマロみたい。
スプーンで掬って食べたいな(笑)。
ズームで撮るのを忘れましたが、蓬ヒュッテも見えていますね。
右に七ッ小屋山が見えますね。
これより右は白毛門の山体に隠れて見えません。
山頂からだったら、隣りの笠ヶ岳やその向こうの朝日岳、大源太山も見えたのでしょうけど。
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1/11 13:59
右に七ッ小屋山が見えますね。
これより右は白毛門の山体に隠れて見えません。
山頂からだったら、隣りの笠ヶ岳やその向こうの朝日岳、大源太山も見えたのでしょうけど。
この時間は逆光になってしまうのが惜しい・・・。
0
1/11 14:00
この時間は逆光になってしまうのが惜しい・・・。
さーて、山頂では撮れなかった自撮りをしていきますかね。
0
1/11 14:00
さーて、山頂では撮れなかった自撮りをしていきますかね。
白毛門をバックに。
6
1/11 14:09
白毛門をバックに。
谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳、武能岳をバックに。
4
1/11 14:14
谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳、武能岳をバックに。
尾瀬・日光方面、上州武尊山をバックに。
これ以上後ろに下がるとヤバいです。
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1/11 14:17
尾瀬・日光方面、上州武尊山をバックに。
これ以上後ろに下がるとヤバいです。
朝の状態からここまで晴れるなんて・・・!
粘って良かった〜(´;ω;`)ウッ
ここからの数枚は、完全にガスが晴れた状態で撮影しました。
既出の構図もありますけど、ご容赦ください。
0
1/11 14:24
朝の状態からここまで晴れるなんて・・・!
粘って良かった〜(´;ω;`)ウッ
ここからの数枚は、完全にガスが晴れた状態で撮影しました。
既出の構図もありますけど、ご容赦ください。
武能岳を中心に。
0
1/11 14:25
武能岳を中心に。
武能岳をアップで。
馬蹄形縦走したとき、終盤でのあの右側の登り返しが泣きそうなほどキツかったのを思い出しますね。
3
1/11 14:25
武能岳をアップで。
馬蹄形縦走したとき、終盤でのあの右側の登り返しが泣きそうなほどキツかったのを思い出しますね。
武能岳から蓬峠を挟み、七ッ小屋山へ続く稜線。
1
1/11 14:25
武能岳から蓬峠を挟み、七ッ小屋山へ続く稜線。
もこもこ雪の稜線。
たまりませんね〜。
2
1/11 14:25
もこもこ雪の稜線。
たまりませんね〜。
もこもこ雪の稜線の続き。
七ッ小屋山まで。
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1/11 14:26
もこもこ雪の稜線の続き。
七ッ小屋山まで。
雲一つない青空を背景に白毛門。
これが見たかったのですよ!
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1/11 14:26
雲一つない青空を背景に白毛門。
これが見たかったのですよ!
ジジ岩をババ岩をアップで。
周りの斜面には、小規模な雪崩の跡が見えますね。
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1/11 14:26
ジジ岩をババ岩をアップで。
周りの斜面には、小規模な雪崩の跡が見えますね。
斜面の雪が美しいです。
こうして見ると、山頂付近の傾斜がかなりヤバい感じですね。
登っているときはガスで周りが見えなくて、気になりませんでしたけど。
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1/11 14:26
斜面の雪が美しいです。
こうして見ると、山頂付近の傾斜がかなりヤバい感じですね。
登っているときはガスで周りが見えなくて、気になりませんでしたけど。
あー、この時間に山頂に立てていればなー。
今日は遅く登った人が正解ですね。
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1/11 14:27
あー、この時間に山頂に立てていればなー。
今日は遅く登った人が正解ですね。
こちらの上空に垂れこめていた雲も、「一体どこへいったの!?」というくらいに晴れ渡っていました。
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1/11 14:27
こちらの上空に垂れこめていた雲も、「一体どこへいったの!?」というくらいに晴れ渡っていました。
あまりにも素晴らしい景色に、なかなかこの場を離れることができません。
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1/11 14:46
あまりにも素晴らしい景色に、なかなかこの場を離れることができません。
朝の状況を見てきた自分にとっては、今のこの状況はまさに奇跡ですよ!
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1/11 14:46
朝の状況を見てきた自分にとっては、今のこの状況はまさに奇跡ですよ!
谷川岳(トマ・オキノ耳)、一ノ倉岳、茂倉岳。
逆光なのが惜しい・・・。
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1/11 14:49
谷川岳(トマ・オキノ耳)、一ノ倉岳、茂倉岳。
逆光なのが惜しい・・・。
オキノ耳をアップで。
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1/11 14:50
オキノ耳をアップで。
はぁ〜、素晴らしい稜線です。
歩くのは大変そうですけど。
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1/11 14:52
はぁ〜、素晴らしい稜線です。
歩くのは大変そうですけど。
七ッ小屋山をアップで。
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1/11 14:51
七ッ小屋山をアップで。
カッコイイ武能岳。
このような山容だから、麓からは尖って見えたんですねー。
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1/11 14:52
カッコイイ武能岳。
このような山容だから、麓からは尖って見えたんですねー。
武能岳の山頂部を最大ズーム。
山頂に立つ人影が見えるような・・・?
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1/11 14:52
武能岳の山頂部を最大ズーム。
山頂に立つ人影が見えるような・・・?
名残惜しいですが、もうすぐ15時なので下山します。
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1/11 14:53
名残惜しいですが、もうすぐ15時なので下山します。
積雪した鎖場を下ります。
滑らないように慎重にね。
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1/11 14:56
積雪した鎖場を下ります。
滑らないように慎重にね。
最後にこちら側も一通り撮っておきますかねー。
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1/11 14:58
最後にこちら側も一通り撮っておきますかねー。
完全に雲がとれた上州武尊山。
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1/11 14:58
完全に雲がとれた上州武尊山。
上州武尊山
沖武尊をアップで。
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1/11 14:58
上州武尊山
沖武尊をアップで。
上州武尊山
剣ヶ峰、前武尊をアップで。
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1/11 14:58
上州武尊山
剣ヶ峰、前武尊をアップで。
奥白根山を中心に。
左から金精山、五色山、奥白根山、白根隠山、白桧岳。
(最後の2座は自信ありません。)
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1/11 14:58
奥白根山を中心に。
左から金精山、五色山、奥白根山、白根隠山、白桧岳。
(最後の2座は自信ありません。)
奥白根山をアップで。
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1/11 14:59
奥白根山をアップで。
尾瀬方面。
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1/11 14:59
尾瀬方面。
至仏山、小至仏山をアップで。
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1/11 15:00
至仏山、小至仏山をアップで。
至仏山をアップで。
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1/11 15:00
至仏山をアップで。
小至仏山をアップで。
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1/11 15:00
小至仏山をアップで。
笠ヶ岳をアップで。
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1/11 15:00
笠ヶ岳をアップで。
雪道の下りはとても楽です。
今日はトレッキングポールもあるし、ガシガシ下れます。
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1/11 15:04
雪道の下りはとても楽です。
今日はトレッキングポールもあるし、ガシガシ下れます。
大クロベ。
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1/11 15:22
大クロベ。
よーし、急坂終わり!
まだ油断はできませんが、ここまで来ればもう大丈夫でしょう。
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1/11 15:41
よーし、急坂終わり!
まだ油断はできませんが、ここまで来ればもう大丈夫でしょう。
この後ちょっと下って、
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1/11 15:42
この後ちょっと下って、
東黒沢に架かる橋を渡り、
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1/11 15:45
東黒沢に架かる橋を渡り、
土合橋駐車場に到着です。
テントが2張あり、中から楽しそうな声がしていました。
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1/11 15:47
土合橋駐車場に到着です。
テントが2張あり、中から楽しそうな声がしていました。
土合駅前に到着。
お疲れさまでした。
ここからも白毛門が見えますね。
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1/11 16:33
土合駅前に到着。
お疲れさまでした。
ここからも白毛門が見えますね。
久しぶりに駅構内に入ってみました。
2016年の8月12日に初めてコレを見たときは、気が引き締ったものです。
あれから3年と6ヶ月。
時の流れは早いですねー。
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1/11 16:35
久しぶりに駅構内に入ってみました。
2016年の8月12日に初めてコレを見たときは、気が引き締ったものです。
あれから3年と6ヶ月。
時の流れは早いですねー。
前は無かった、こんな張り紙も。
「土合八景」かー。
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1/11 16:34
前は無かった、こんな張り紙も。
「土合八景」かー。
土合八景
ふ〜ん、アレは風よけだったんですね。
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1/11 16:35
土合八景
ふ〜ん、アレは風よけだったんですね。
土合八景
展望台なんてあったんですね。
そして、看板にも確かにモグラが隠れていました。
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1/11 16:35
土合八景
展望台なんてあったんですね。
そして、看板にも確かにモグラが隠れていました。
土合八景
三角屋根の駅舎は自分も大好きです。
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1/11 16:36
土合八景
三角屋根の駅舎は自分も大好きです。
最後に白毛門を。
朝はどうなるかと思いましたが、結果的に素晴らしい山行になって良かったです。
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1/11 16:52
最後に白毛門を。
朝はどうなるかと思いましたが、結果的に素晴らしい山行になって良かったです。
「湯テルメ・谷川」に寄りました。
駐車場はほぼ満車、大混雑で、係員の方が誘導していました。
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1/11 17:13
「湯テルメ・谷川」に寄りました。
駐車場はほぼ満車、大混雑で、係員の方が誘導していました。
ここは明るいうちに来たほうがいいですね。
露天風呂からは、あの俎瑤琉貮瑤見えます。
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1/11 17:12
ここは明るいうちに来たほうがいいですね。
露天風呂からは、あの俎瑤琉貮瑤見えます。
駐車場にあった案内看板。
「谷川岳マナイタグラ」と記載があり、現在のトマ・オキノ耳に記載がないのは、かつて俎瑤谷川岳だったときの名残ですね。
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1/11 17:58
駐車場にあった案内看板。
「谷川岳マナイタグラ」と記載があり、現在のトマ・オキノ耳に記載がないのは、かつて俎瑤谷川岳だったときの名残ですね。
こんばんわ。
湯テルメ谷川はいつも混んでいるので、行くならこちらの方がオススメ。
https://suzumorinoyu.com/
ikarinojuusinnさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
あの混雑具合、自分にとっては未知の体験でした。
洗い場待ちで、15分て・・・。
ですが、誰一人としてそのまま湯船に直行する人はいませんでした。
皆さん、マナーが良いですねぇ。
他にあの地域で行ったことがあるのは、ホテル湯の陣の日帰り温泉ですね。
確か、谷川岳ロープウェイのチケット提示で入浴料金が安くなった気がします。
ご紹介のサイトを見ました。
ほほぅ、なかなか良さそうですね。
次にあの山域に行くことがあれば、行ってみたいと思います。
情報、ありがとうございました!
MonsieurKudoさん
こんばんは。
頂上で晴れなくて残念だったのか、松ノ木ノ沢に頭で晴れて良かったのか(笑)。
頂上で晴れなくて残念だった感が強いかもしれませんが、午後は谷川岳が逆光なので今回はこれで良かったのではないでしょうか。
不確実性が高いのが冬の天気の特徴ですね。博打です(笑)。
冬って結構午後から晴れることもありますね。
なので朝雲被っていたらふて寝して、改善の兆しが見え始めたら午後に向けて登るってことも私は稀にやったりしてました(夕景綺麗ですが下山は夜です/笑)。
朝ふて寝してたら、午後も改善の兆しが見えず、そのまま登らず不戦敗で帰ったことも2回ほどあったりして。。。
shibawannkoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
レスが遅れてすみません。
「冬の天気は博打」。
まさにそうですね。
>頂上で晴れなくて残念だった感が強い
谷川岳を見るという点では、山頂からでも松ノ木沢の頭でも大差はないのですが、笠ヶ岳や朝日岳といった馬蹄形縦走路にあるほかの山々は山頂からでないと見えませんので・・・。
とにかく今回は運が良かったですねー。
松ノ木沢の頭で引き返していった方たちは、あの後快晴になったと知ったら、さぞ悔しい気持ちになったでしょうね。
まあ、それもあくまで結果論で、正直自分もあの時点では展望は諦め、ピークハントに徹するつもりでしたから・・・。
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