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Yamareco

記録ID: 2180517
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大台ケ原・大杉谷・高見山

迷岳・口迷岳 〜足元すくむ恐怖の先には〜 [三重県 松阪市 飯高町]

2020年01月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:59
距離
10.7km
登り
1,478m
下り
1,498m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:26
合計
7:06
距離 10.7km 登り 1,487m 下り 1,499m
8:45
8:46
25
9:11
30
9:41
9:48
28
10:16
18
10:57
11:12
69
12:21
12:23
105
14:08
48
天候 晴れ 午前中は暴風
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スメールから少し上がった所に駐車場あり。
コース状況/
危険箇所等
飯盛山が特に危険。
登攀が出来ない人は無理です。
あと、口迷岳からの北尾根は登山道でなはいので、しっかりルーファイ、GPS、地図、コンパスを見ながら下ること。
その他周辺情報 スメールに温泉あり。
スメールのちょっと行った先に駐車場があり、ここに停めて出発。
2020年01月13日 07:48撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 7:48
スメールのちょっと行った先に駐車場があり、ここに停めて出発。
登山口はすぐ近くにある。
遭難事故が発生してる山なので、登山届けは必ず出しましょう。
2020年01月13日 07:51撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 7:51
登山口はすぐ近くにある。
遭難事故が発生してる山なので、登山届けは必ず出しましょう。
川沿いの狭い登山道から始まる。
2020年01月13日 07:55撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 7:55
川沿いの狭い登山道から始まる。
これを→に行きます。
2020年01月13日 08:00撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 8:00
これを→に行きます。
すると容赦ない急坂が襲いかかる。
2020年01月13日 08:03撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 8:03
すると容赦ない急坂が襲いかかる。
どこまで行っても変わらない。
2020年01月13日 08:16撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 8:16
どこまで行っても変わらない。
キツいなこれは…
2020年01月13日 08:28撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 8:28
キツいなこれは…
尾根直下の鬼の勾配。
2020年01月13日 08:31撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 8:31
尾根直下の鬼の勾配。
急坂を振り反る。
2020年01月13日 08:35撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 8:35
急坂を振り反る。
尾根に出る前に緩やかになった。
2020年01月13日 08:36撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 8:36
尾根に出る前に緩やかになった。
尾根が見えてきた。
2020年01月13日 08:39撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 8:39
尾根が見えてきた。
尾根に乗ると安心。
2020年01月13日 08:43撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 8:43
尾根に乗ると安心。
そんなことはなく、あの岩場に取り付く。
2020年01月13日 08:46撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 8:46
そんなことはなく、あの岩場に取り付く。
岩場通過中。
下は何百メートルもの崖なので、細心の注意を。
2020年01月13日 08:50撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 8:50
岩場通過中。
下は何百メートルもの崖なので、細心の注意を。
高所恐怖症の真の恐怖が今ここに…
2020年01月13日 08:52撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 8:52
高所恐怖症の真の恐怖が今ここに…
休むまもなく次の岩場に。
2020年01月13日 08:53撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 8:53
休むまもなく次の岩場に。
どうやって登るんだよって言うような岩場。
ロープもなく、足を踏み外せばジエンドの場所が何ヵ所かある。
2020年01月13日 09:01撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 9:01
どうやって登るんだよって言うような岩場。
ロープもなく、足を踏み外せばジエンドの場所が何ヵ所かある。
ようやくピークに登りきる。
ヒメシャラ林が綺麗だ。
2020年01月13日 09:08撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 9:08
ようやくピークに登りきる。
ヒメシャラ林が綺麗だ。
とりあえず飯盛山北峰で記念撮影
2020年01月13日 09:10撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 9:10
とりあえず飯盛山北峰で記念撮影
北峰からは緩やかになる。
2020年01月13日 09:17撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 9:17
北峰からは緩やかになる。
が、また始まった。
2020年01月13日 09:20撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 9:20
が、また始まった。
飯盛山を過ぎると普通の登山道へと化す。
急だが…
2020年01月13日 09:29撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 9:29
飯盛山を過ぎると普通の登山道へと化す。
急だが…
再びヒメシャラが多くなった。
2020年01月13日 09:34撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 9:34
再びヒメシャラが多くなった。
シャクナゲ林も出てきた。
2020年01月13日 09:43撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 9:43
シャクナゲ林も出てきた。
ようやく緩やかな登山道になってホッとするが、爆風が常に吹いているので堪らない。
2020年01月13日 09:51撮影 by  KYV42, KYOCERA
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ようやく緩やかな登山道になってホッとするが、爆風が常に吹いているので堪らない。
うねうねしたヒメシャラもまた良い。
2020年01月13日 10:16撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 10:16
うねうねしたヒメシャラもまた良い。
口迷岳が見える。
2020年01月13日 10:20撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 10:20
口迷岳が見える。
2020年01月13日 10:28撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 10:28
山頂直下。
緩やかそうに見えて、意外とキツい。
2020年01月13日 10:42撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 10:42
山頂直下。
緩やかそうに見えて、意外とキツい。
迷岳山頂。
2020年01月13日 10:51撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 10:51
迷岳山頂。
記念撮影。
2020年01月13日 10:57撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 10:57
記念撮影。
口迷岳が見えるあそこまで行きましょう。
2020年01月13日 11:07撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 11:07
口迷岳が見えるあそこまで行きましょう。
肉眼では松阪市街地と伊勢湾が見えていた。
2020年01月13日 11:09撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 11:09
肉眼では松阪市街地と伊勢湾が見えていた。
口迷岳までの稜線。
2020年01月13日 11:11撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 11:11
口迷岳までの稜線。
熊野灘が見える。
大島が見えてる辺り、紀伊長島だな。
2020年01月13日 11:11撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 11:11
熊野灘が見える。
大島が見えてる辺り、紀伊長島だな。
何気に痩せ尾根。
2020年01月13日 11:16撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 11:16
何気に痩せ尾根。
ここは尾根を外しやすいので注意する。
赤テープを見逃さないように。
2020年01月13日 11:21撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 11:21
ここは尾根を外しやすいので注意する。
赤テープを見逃さないように。
口迷岳が大きく見える。
2020年01月13日 11:32撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 11:32
口迷岳が大きく見える。
古ヶ丸山、白倉山かな?
2020年01月13日 11:33撮影 by  KYV42, KYOCERA
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古ヶ丸山、白倉山かな?
見晴岩がある。
2020年01月13日 12:04撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 12:04
見晴岩がある。
迷岳を振り返る。
2020年01月13日 12:04撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 12:04
迷岳を振り返る。
日出ヶ岳の姿。
2020年01月13日 12:05撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 12:05
日出ヶ岳の姿。
桃ノ木平という暗部。
2020年01月13日 12:15撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 12:15
桃ノ木平という暗部。
口迷岳までの直下。
2020年01月13日 12:19撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 12:19
口迷岳までの直下。
口迷岳で記念撮影。
2020年01月13日 12:26撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 12:26
口迷岳で記念撮影。
口迷岳からの北尾根を下ります。
ここからは登山道じゃありません。
2020年01月13日 12:32撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 12:32
口迷岳からの北尾根を下ります。
ここからは登山道じゃありません。
木々が立ち乱れてるが、案外行けちゃうものです。
2020年01月13日 12:38撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 12:38
木々が立ち乱れてるが、案外行けちゃうものです。
凄い急坂。
ロープなどあるわけないので、ここは左の木々を掴みながら下るのが良い。
2020年01月13日 12:43撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 12:43
凄い急坂。
ロープなどあるわけないので、ここは左の木々を掴みながら下るのが良い。
急坂を振り返る。
写真でも十分伝わるはず。
2020年01月13日 12:49撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 12:49
急坂を振り返る。
写真でも十分伝わるはず。
途中迷岳の姿が見れる。
2020年01月13日 12:53撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 12:53
途中迷岳の姿が見れる。
たちまち襲う急坂。
2020年01月13日 13:01撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 13:01
たちまち襲う急坂。
なんと下る尾根を外していた!
痛恨のミス。
100mも下ってしまった。
2020年01月13日 13:08撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 13:08
なんと下る尾根を外していた!
痛恨のミス。
100mも下ってしまった。
100m登り返してようやく正しい尾根に乗る。
2020年01月13日 13:34撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 13:34
100m登り返してようやく正しい尾根に乗る。
例の危険な岩場の809m峰
あんなところ歩いてたのか!
2020年01月13日 13:38撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 13:38
例の危険な岩場の809m峰
あんなところ歩いてたのか!
かなりの急坂だが、もう間違えることはない。
2020年01月13日 13:47撮影 by  KYV42, KYOCERA
1
1/13 13:47
かなりの急坂だが、もう間違えることはない。
ここからは、かなり分かりやすい目印がある。
2020年01月13日 13:52撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 13:52
ここからは、かなり分かりやすい目印がある。
谷コースに下りきった。
2020年01月13日 13:54撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 13:54
谷コースに下りきった。
素直に谷コースを辿って徒渉する。
2020年01月13日 13:57撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 13:57
素直に谷コースを辿って徒渉する。
正規の登山道とはいえ、荒れてるようにも見える。
2020年01月13日 14:03撮影 by  KYV42, KYOCERA
1
1/13 14:03
正規の登山道とはいえ、荒れてるようにも見える。
ちょっとした濡れた岩場の急坂。
最後まで気を抜くなということだ。
2020年01月13日 14:06撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 14:06
ちょっとした濡れた岩場の急坂。
最後まで気を抜くなということだ。
二ノ滝。
なかなか立派な滝だ。
2020年01月13日 14:07撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 14:07
二ノ滝。
なかなか立派な滝だ。
林道に出た。
2020年01月13日 14:09撮影 by  KYV42, KYOCERA
1
1/13 14:09
林道に出た。
三峰山〜栗ノ木岳の稜線の景色。
2020年01月13日 14:09撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 14:09
三峰山〜栗ノ木岳の稜線の景色。
朝に辿った尾根を見上げる。
2020年01月13日 14:24撮影 by  KYV42, KYOCERA
1
1/13 14:24
朝に辿った尾根を見上げる。
潰れたアトラクションパークなのかな?
2020年01月13日 14:34撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 14:34
潰れたアトラクションパークなのかな?
林道から口迷岳を見上げる。
2020年01月13日 14:46撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 14:46
林道から口迷岳を見上げる。
最後に809m峰を見上げる。
正直、迷岳よりもずっとインパクトが強い。
2020年01月13日 14:55撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/13 14:55
最後に809m峰を見上げる。
正直、迷岳よりもずっとインパクトが強い。
おしまい。
2020年01月13日 14:56撮影 by  KYV42, KYOCERA
2
1/13 14:56
おしまい。
撮影機器:

感想

年始のピークで身体がクタクタになり、日曜日は寝たきりだった。
そのお陰で今回の登山のベースキャンプにした道の駅『飯高駅』に2時に着いて4時間の追加睡眠が出来た。

色々と悩んだが、冬型の雲を避けるために選んだ山は迷岳だ。
迷岳は遭難死亡事故も起きてるほど危険箇所がある山なので、気を引き締めなければならない。
麓の『スメール』という宿泊施設で用をたし、準備万端で挑む。

駐車場から登山口は目の前なのでありがたい。
登山口から少しの間は川の上を歩いていく。
案内板に従って右に行くと直ぐに急坂は始まる。
かなりの傾斜だ。
尾根直下手前が激坂のピークで両手を使う事もあった。

急坂を終えて、緩やかになってから尾根に乗った。
普通ここで気が楽になるものなのだが、ここからがこの山のクライマックスなのだ。
麓から見たピークの岩場だが、ロープはあるものの頼りなく、両手を使いながらの正に登攀技術を使う箇所だ。
しかも垂直に切れ落ちてる所をよじ登るので、足を踏み外せば大怪我だし、登りきった左手は崖なので、そこで落ちればジエンドだ。
こういった箇所は飯盛山まで続いた。
長年、山に登ってここまで怖くて足が震えたのは初めての経験だ。

飯盛山を過ぎると尾根は一変しなだらかになる。
そんな中でのブナとヒメシャラの樹林は美しい。
迷岳直下は緩やかな感じに見えるが、登ってみると見た目とは異なり息が切れるくらいの勾配だ。

迷岳山頂はブナとヒメシャラの樹林に囲まれて景色は拝められないし寒い。
なので記念写真を撮って、足早に次の口迷岳へと歩を進める。

口迷岳方面の迷岳直下もかなりの勾配なので、慎重に下る。
下っている最中に景色があり、熊野灘がハッキリと見える。
場所的には紀伊長島で間違いないだろう。
そして松阪市街地と伊勢湾も見れ、両方の海を拝められたので嬉しかった。

展望岩手前に日出ヶ岳が見れる場所があり、休憩には持ってこいだったので、大休止する。
ここで注意したいのが、景色は良くても下は崖。
物を落とせば間違いなく取れないので気を付けよう。

大休止を終えて、口迷岳を登る。
そこまでの急坂はなかった。
山頂プレートは登山道にポツンと置いてある感じで、山頂としての魅力は薄い。

ここから北に尾根が続いており、登山道ではないが歩けるみたいなので、そこから下っていく。
目印は黄色い杭みたいなものなので、案外分かりやすい。
ただ容赦ない勾配もあるので、ここは樹林の際を歩くなり工夫して下っていく。

2つ目の急勾配も何とか下りきるも、ここで痛恨のミスに気がつく。
尾根を思いっきり外しており、このまま下ると三ノ滝に落ちるので、何とかトラバースしながら元の尾根に行こうとするも、100mも下っているので、谷に落ちる崖に阻まれ作戦失敗。
仕方ないので、鬼のような急勾配を100m登り返して元に戻った。

ここから先にそういった迷い尾根はないのでグイグイ下ると、やがて谷コースに降り立ち、ここからはしっかりとした踏み跡がある登山道を林道まで歩き、長い林道を歩ききった。

上級者の山として紹介されている山だが、本当にその通りだった。
ただ、ビギナーでも登れるコースが設けられているので、初心者でも登りたいのであれば、口迷岳コースを辿った方が無難だ。

ただ、スメールから登るコースこそが迷岳登山だ。












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コメント

下山ルート
こんにちは!Kazumichuさん
先日、修験業〜栗木でご一緒に下山したものです。
口迷岳からの下山バリルートを初めて使いました。
参考にさせて頂きました。
事後報告まで・・。
また、どこかで!よろしくお願いします。
2020/4/30 16:57
Re: 下山ルート
おー、よく見つけましたね!
先日はお世話になりました。
僕と同じルート辿られたんですね😄
バリルートは意外と分かりやすいし、マスヤさんなら僕みたいに尾根を外すことはなさそうです。

南勢の山は頻繁にいくので、またお会いできると思いますよ👍
その時はまた宜しくです🎵
2020/4/30 22:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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