歴史ロマンの鳥坂山

2020年01月18日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.9km
• 登り: 389m
• 下り: 392m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:23
• 休憩: 0:08
• 合計: 2:31

8:42 スタート地点
8:47 登山口
9:22 9:25 白鳥山
9:41 9:42 マイクロウェーブ電波塔
10:08 10:12 鳥坂山
10:30 マイクロウェーブ電波塔
10:42 白鳥山
11:05 登山口
11:13 ゴール地点

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

羽黒口駐車場に停めました　宮の入コースはそこから5分ほど歩きます

写真

1/18 8:42

車は羽黒口駐車場に停めました　ここは白鳥コース方面登山口

1/18 8:42

この道はマイクロウェーブまで続くマイクロ道ですね

1/18 8:43

宮の入コース登山口まで歩きます

1/18 8:47

宮の入コース

1/18 8:56

スタート

1/18 9:06

1/18 9:08

1/18 9:11

白鳥コースからの合流地点

1/18 9:13

アズキナシをついばむ小鳥たち　調べたところ、キレンジャクと思われます

1/18 9:16

雪が出てきました

1/18 9:16

ツバキ

1/18 9:22

白鳥山　山頂見えました

1/18 9:22

1/18 9:23

白鳥山山頂

1/18 9:23

鳥坂城跡展望桜

1/18 9:25

展望桜からの眺め　胎内市と日本海

1/18 9:25

鳥坂山へ向かいます

1/18 9:26

空堀　一の堀

1/18 9:27

二の堀

1/18 9:29

白鳥城跡の空堀

1/18 9:30

追分コースとの分岐

1/18 9:30

凍ってる！楽しい！

1/18 9:31

最後の五の堀

1/18 9:36

マイクロウェーブに向かう

1/18 9:41

マイクロウェーブに出ました　ここは昔、鳥坂城の狼煙台があったそう

1/18 9:41

これを取り壊すのでしょうか

1/18 9:42

鳥坂山の山頂はあれですか？急だ〜

1/18 9:54

急登です　でも岩は登りやすい　花崗岩だそう

1/18 9:56

マイクロウェーブからの登り返し　結構アップダウンのある山です

1/18 9:57

この先にユズリハの峰があるだけあって、ユズリハが多い

1/18 9:58

足元の雪はパリパリサクサク

1/18 9:58

青空いいね〜

1/18 9:59

高坪山かな

1/18 10:00

眺望のいいところに出ました

1/18 10:02

早春の雰囲気

1/18 10:08

山頂着いた〜！誰も足跡まだつけてない♪　やったー

1/18 10:09

いや、先行者ウサギさん

1/18 10:09

この足跡は何だ？

1/18 10:09

1/18 10:09

山頂標識倒れてる

1/18 10:10

1/18 10:10

胎内市方面

1/18 10:11

氷

1/18 10:12

寒いのですぐ下山します

1/18 10:13

雪は下りやすい

1/18 10:14

1/18 10:18

高坪山の奥　白く見えるのは朝日連峰でしょうか

1/18 10:20

マイクロウェーブの先に日本海

1/18 10:20

下山　意外と怖くない

1/18 10:42

白鳥山戻ってきました

1/18 10:42

陶板の展望図

1/18 10:56

ウスタビガの繭　葉っぱにしか見えないよね

1/18 11:05

無事下山！

1/18 11:06

鳥坂城跡について

1/18 11:40

下山後は・・・味噌ラーメン　うま〜

1/18 11:40

特濃　中華そば

1/18 12:03

赤シャモジさんです
ごちそうさまでした

撮影機器：

DSC-HX10V SONY

ANE-LX2J HUAWEI

感想

aiaipopo

上越より下越のほうが晴れ予報だったので新潟100名山の鳥坂山へ
日本一小さい櫛形山脈の北端の山です
鳥坂城の城跡がある歴史ファンにも人気の山とのこと

胎内市にも登山口にも全く雪がなく、晴れているとまるで早春のよう
ほんとに今年は一体どうしちゃったんでしょうね　

長靴でぬれた落ち葉の上を歩く　ぬるっと滑りやすい
40分弱で白鳥山頂着　展望桜からの胎内市と日本海の眺めは素晴らしい
雪が出てくると、さすがに山の上は気温が低く、パリパリで歩きやすい

城山らしく空堀跡が5つあり、上ったり下りたり、アスレチックのようで楽しい
鳥坂山山頂への急登は花崗岩の岩山で、ロープはあるけど使わなくても登れます　
山頂は真っ白の雪で踏み跡は動物だけ
寒いのですぐ引き返しました　

コースがたくさんある地元に愛されてる里山です
同じコースを戻ってきましたが、ユズリハの峰から石切コースの周回コースでもよかったな〜と思いました