ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 221761
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

飯能~天覧山~多峯主山~高麗

2012年09月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:01
距離
5.9km
登り
237m
下り
229m

コースタイム

飯能駅14:40〜15 :00 登山口〜15:15天覧山〜15:45雨乞池〜15:55多峯主山16:10〜16: 40 高麗駅
天候 曇り時々薄日
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
決して危険ではありません。
立派な飯能駅からスタート
2012年09月22日 14:41撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/22 14:41
立派な飯能駅からスタート
天覧山の登山口です
駅から20分
2012年09月22日 14:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/22 14:58
天覧山の登山口です
駅から20分
天覧山の由来
2012年09月22日 15:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/22 15:06
天覧山の由来
最初は急坂の舗装路です
2012年09月22日 15:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/22 15:08
最初は急坂の舗装路です
中腹の休憩舎
トイレもあります
2012年09月22日 15:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/22 15:11
中腹の休憩舎
トイレもあります
2012年09月22日 15:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 15:11
2012年09月22日 15:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 15:13
十六羅漢像の説明
2012年09月22日 15:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 15:13
十六羅漢像の説明
十六羅漢像
2012年09月22日 15:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/22 15:14
十六羅漢像
2012年09月22日 15:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/22 15:15
天覧山へ最後の急登
2012年09月22日 15:16撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/22 15:16
天覧山へ最後の急登
山頂に到着です
2012年09月22日 15:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/22 15:17
山頂に到着です
展望デッキがあります
2012年09月22日 15:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
9/22 15:17
展望デッキがあります
こんな眺めです
2012年09月22日 15:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9
9/22 15:18
こんな眺めです
多峯主山へ
まずは一気にくだります
2012年09月22日 15:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
9/22 15:19
多峯主山へ
まずは一気にくだります
とにかく下ります
2012年09月22日 15:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 15:21
とにかく下ります
鞍部はこんな感じです
2012年09月22日 15:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/22 15:24
鞍部はこんな感じです
2012年09月22日 15:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/22 15:25
2012年09月22日 15:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 15:26
秋の実りです
2012年09月22日 15:28撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
9/22 15:28
秋の実りです
見返り坂と飯能笹の説明
2012年09月22日 15:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 15:29
見返り坂と飯能笹の説明
見返り坂を登ります
2012年09月22日 15:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/22 15:29
見返り坂を登ります
ずんずん登ります
2012年09月22日 15:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 15:31
ずんずん登ります
登りきると暫く平坦な道です
2012年09月22日 15:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 15:39
登りきると暫く平坦な道です
水源の碑?
石碑があります
2012年09月22日 15:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 15:44
水源の碑?
石碑があります
岩から水がしみだしています
2012年09月22日 15:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/22 15:45
岩から水がしみだしています
雨乞池
2012年09月22日 15:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 15:46
雨乞池
雨乞池の説明
2012年09月22日 15:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 15:46
雨乞池の説明
きれいではないです
2012年09月22日 15:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 15:47
きれいではないです
常盤平から多峯主山へアタックです
2012年09月22日 15:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 15:49
常盤平から多峯主山へアタックです
2012年09月22日 15:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 15:52
多峯主山の山頂です
2012年09月22日 15:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
9/22 15:55
多峯主山の山頂です
2012年09月22日 15:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/22 15:56
2012年09月22日 15:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 15:56
こんな眺めです
2012年09月22日 16:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/22 16:09
こんな眺めです
山頂直下の岩場を慎重に下ります
2012年09月22日 16:10撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 16:10
山頂直下の岩場を慎重に下ります
2012年09月22日 16:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 16:14
2012年09月22日 16:16撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 16:16
日和田山が見えます
2012年09月22日 16:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
9/22 16:21
日和田山が見えます
フェンスの脇を歩いていくと
2012年09月22日 16:23撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 16:23
フェンスの脇を歩いていくと
登山口です
2012年09月22日 16:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 16:25
登山口です
この道をそのまままっすぐ下ると高麗駅です
2012年09月22日 16:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 16:25
この道をそのまままっすぐ下ると高麗駅です
無事下山できました
2012年09月22日 16:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 16:39
無事下山できました
撮影機器:

感想

9月は何かとたて込んでまして、なかなか思い通りの山登りが出来ない日々が続いています。
そんななか、この土曜日も秩父辺りへガッツリ登りに行くつもりでいたんですが、
前日深夜の帰宅となり、天気もあまり良さそうではなかったので山には行かないことにして寝てしまいました。
昼過ぎに起きてぼーっとしているうちに、急に思い立ち無計画のまま天覧山に出掛けてきました。

東京もようやく涼しくなってきましたが、登りはじめると汗が噴き出してきます。


多峯主山の山頂では,
「明日から甲斐駒に行くんだけど~」
「明日は天気が悪いよ」
「明日のほうがいいんじゃなかったけ」
「いや、明日のほうが悪い。予報が変わった」
などと、おじさん達が話していましたが、こんな低い山にも山好きは集まってくるんだな、
と、なんだか嬉しい気持ちになりました。


ハイキングとも呼べないようなお散歩コースです。
けれども天覧山から多峯主山にかけての道のりは馬鹿に出来ない道だと思います。

高尾山を目指す方、高尾山でも厳しい方に最適なコースです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1350人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 関東 [日帰り]
天覧山から巾着田
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら